由井 寅子/高島尚美:ホメオパシー:ホメオパシーin Japan―基本36レメディー [ホメオパシーガイドブック1] (由井寅子のホメオパシーガイドブック (1))−ユルコロ情報

とても。。。

　ホメオパシーに興味を持ち。。。まずは、この本を購入しました。
読んでいるとますます欲しくなり、基本36レメディーも買いました。
届いた頃、急性の疾病で抗生剤を５日分投与され、まずは薬を服用しました。
飲み終わって、２日経った位からまた痛みが。。。
病院には行かずレメディーを試してみると、自然に痛みが取れてきました。
これから色々活躍しそうです。

イラスト：由井 寅子/高島尚美

メーカー：ホメオパシー出版

勇気のある挿画が記憶を助けてくれます

　私は今年1月にこの本に出会ったおかげでどんなに助けてもらったかわかりません。自分の体のこと、精神的なこと、家族のこと等、「何に困っているのか」さえわかればこの本を見て自分でぱっぱと解決できるようになりました。この際、由井先生の勇気のある印象深い挿画が目に飛び込んでくるので、症状に適したレメディーをさっと見つけるのに非常に役に立ちます。本当に有難いことだといつも感謝しております。今日友人にこの本を贈ろうと開いたページにこの挿画についての意見があったので、挿画のファンの一人として投稿します。

お世話になっています

　火傷や足をひねったとき、風邪のときや生理痛のときなど
レメディーは色々と大活躍です。
自分の症状への責任、自分の治癒力への信頼が増しました。

分かりやすいホメオパシー

　ホメオパシーで使用する基本レメディについて詳しく書かれていて、クリニック等で処方してもらうレメディについて調べる場合も、自分でレメディを選ぶ場合にも大変役立ちました。
一つ一つのレメディについて詳しく書いてあるものと、最後の「レパートリー」という症状からレメディを選ぶという二つの見方ができとても参考になります。
特にホメオパシー初心者にはお勧めです！

このページから私のホメオパシー生活は始まりました。

　去年９月にたまたまこの本のこのページにたどり着いて、カスタマーレビューを読んで、とても気になりました。とりあえず読んでみてから、と注文し、本を読んでからもまだ「怪しい」と思いつつ、読み進めるうち、こんな自然療法があるんだ、とまずは、レメディを手に入れ、今ではキットもそろえ、とても役に立ってます。今も息子二人の水疱瘡をこのキットで薬も飲まずに越えました。もともと薬にとても不安を感じ、できるだけとらずに済ませたかったことから、色々と自然療法について本を読みましたが、子育て中であれこれ準備などなかなかできない私には手っ取り早く試せてよかったです。確かに前のレビューにもあったように、イラストが気になりました。お世辞にも可愛いとはいえません。なんか怖いです。それ以外は良かったです。

実施に役立っています

　このガイドブックを頼りにレメディでセルフケアしています。
ホメオパシーに対して予備知識がない人が読むと、由井先生のユニークなイラストも相まって、「胡散臭い」と感じることもあるかもしれませんが、レメディの選択には大変役立つ内容です。

本物のホメオパスが書いた本当のホメオパシーガイドブック

　どれだけホメオパスを名乗ってる人が今いるでしょうか。でも経歴見てください。みんなちょっと海外の文献読んでその気になったホメオパスとして経験のない、資格もない人ばかり。今きちんとした本を書けるのは日本では唯一彼女だけでしょう。しかも面白い。

ホメオパシーの素晴らしさを楽しく実用目的示した本

　日本のホメオパシーどころか、世界をも担う勢いをかんじてしまう
素晴らしい本でした。

入門者、初心者だけにとどまらず、どう人間をものごとを捉えるかという
点で著者の類まれな才能と並々ならぬ努力をうかがわせる、これぞ名著。

人間に興味のある人、健康に不安のある人、それだけではなく、幸せに
なりたい人、とにかく、すべての人に読んでいただきたい本です。

個人的には、それほど深く考えずに英語とフランス語でホメオパシー
の勉強を始めたのですが、たとえ染んだ言葉であっても母国語を用いず
にホメオパシーを学ぶことはただごとではないと痛感していた矢先に知った本。
最初は半信半疑でしたが、もう別の本も注文することにしました。

強烈ですが、イラストがとても生き生きといろんなタイプの人間をあらわしていて、
それをみて納得するだけでも、とても面白い本です。

医療関係者や子供のいる人だけでなく、接客業や教職にある人、人間にかかわる人
すべて、非常に役に立つ、ユニークな本だと思います。

本質を理解する

　「ホメオパシーとはなんぞや？」
・・さまざまなハナシや本をみても、その本質を知るには「考え方の下地」がないとむずかしいだろうな。と、ホメオパシーを多少なりとも理解し始めた今は思います。
私が「ホメオパシーって？」と探索する中で、最大のポイントになったのが本書でした。
初めの10ページほどで、それまでの情報では得られなかった「納得」を得ることができました。
一般の書店では見かけることがないので、この本に出逢えたことは本当に幸運でした。

目からうろこ

　ホメオパシーの基本。最初に読むべき本。これを見ながら自分でレメディーが選べるようになれる。

家庭でのホメオパシー実践に必須!!

　ホメオパシーを家庭で実践するのに１番使える本だと思います。
症状からレメディーを選びやすいし、それぞれのレメディーの説明もわかりやすいと思います。
強烈（？）なイラストも、レメディーに対するイメージをより、わかりやすく表していると思います。
36基本キットと、この本のおかげで自分や子供の、ちょっとした怪我や熱等でも、あわてずに対応できるようになりました。

信頼できるホメオパシー

　幼少の頃から体が悪く薬ばっかり飲まされていた私は、
自分が親になったらできるだけ薬を飲まさずに育てようと思っていました。
とはいえ、苦しむ子供をほったらかしにするわけにはいきません。
そして最初に出会ったのが漢方。しかし、漢方は子供に飲ませるのは大変。
とにかくマズイ。吐いちゃった事もありました。
それで何かいいものがないかな、と探しているうちに出会ったのがレメディー
です。
レメディーは小さな砂糖球だから、子供が小さくても抵抗なく口に入れてくれ
ます。そして何よりもすばらしいのは、間違ったものを与えても、害にならな
い、というところ。
もちろん専門のホメオパスがいるわけですから、私のような素人が子供の
病気を全てレメディーで治したわけではないですけれど、レメディーに本当に
助けられました。ピタッとハマると、本当に症状がなくなるんですよ。
よく、プラシーボ効果だの何だのと、反論する人がいらっしゃいますが、
私は何かしらの症状で苦しんでいる人が楽になるのであれば、それはそれで
すばらしいものだと思うのです。もちろん私はホメオパシーの考え方に
とても共感していますが。念のため。是非皆様もお試し下さい。

驚きです。

　　由井先生の本は前から読ましていただいてます。最近ジュンク堂でホメオパシーフェアなるものをやってましてここまでホメオパシーが一般的になってきたんだなと正直驚きました。この本はホメオパシーを知るのにまず最初に読む本としてはとても解りやすいものになっています。確かな知識と自由な感性とが融合した名著だと思います。講演会も１度見た事がありますが、話しを聞いただけでも元気になる（宗教じゃ無いですけど）ような元気でユニークな講演でホント面白いオバちゃんです。お薦めです。

治癒力を引き出すﾎﾒｵﾊﾟｼｰ

　取り合えずまずは基本36レメディーでしょう！
しかしﾎﾒｵﾊﾟｼｰは何故効くのか？しかも子供にはよく効くのです。
子供の体はまだ予防接種とか体に合わないものを採ってないからです。
私もﾎﾒｵﾊﾟｼｰを服用して体が改善しました・・
と言うより以前の治癒力のある体に戻ったと言うことです。
服用したからすぐに効くわけではなく
自分に合わないものを徐々に出してくれる様です。どうも体の細胞に
働き作用している様です。子供のころに熱が出ても体の直そうという力が
従来の薬で押さえられ弱くなっている様です。でもどうしてものときはお医者さんしかありませんが・・子供を絶対に薬漬けにしてはいけません。

初めの一冊に最適

　レメディの基本セットと一緒に持っていると、
何かあった時にすぐに使えます。
うちの猫が初めてケンカをして帰った来た時
がっくり肩を落として、ご飯も食べずにいたのですが
レメディを与えると、みるみる元気になりました。
ホメオパシーに興味がある方は
まずこの本を読んでみるといいと思いますよ。

イラストがステキ！

　マテリア・メディカのイラストがすごくステキで一目惚れ、自分用はもちろん、家族、友人にもプレゼントしました。寅子先生は、私のアートスクール仲間の間で人気のイラストレーター、いやアーティストです。寅子先生にお会いしてこの本にイラスト付きサインをもらうのが夢です。

もちろんホメオパシー初心者にはマテリア・メディカ、レパートリーなど役に立つ情報満載です。楽しく読めて自分の世界も広がって、、、著者の由井寅子先生に会いたくなる本です。

なかなか〜

　ホメオパシーは奥が深く、一朝一夕には理解できないことは知人から聞いて知っておりましたが、この本を読んであらためて実感しました。しかし、ホメオパシーの科学的原理についてもわかりやすく解説されており、また基本レメディーの効能・服用方法も詳しく書かれております。
初心者の入門書としては最適の本だと思います。

内容はすばらしいが挿絵のセンスが悪い

　「日本で一番読まれている」という帯広告につられて買いました。内容はかなり詳しく本格的なもので、読み応えもあります。私にとっては挿絵のセンスが悪いのでその点がとても気にはなりましたが、ホメオパシーの考え方から基本レメディーの説明までわかりやすく短くまとめてあり、内容はすばらしいと思います。

ホメオパシーの基礎知識に！！

　私の通っている歯医者さんでホメオパシーを紹介してくれて、アロマセラピー、ヨガなどのホリスティックな療法、運動などに関ってるので、ホメオパシーをもっと知りたくなりました。その歯医者さんも「解りやすい本ですよ」と薦めてくれたのがこの「ホメオパシーｉｎ　ｊａｐａｎ」です。
ワクワクしながら読みました。強烈な由井先生の絵がとても印象的で、解りやすくなっています。かなりホメオパシーにはまりそうなこのごろの私です。マタニティや、ベビー＆ママにも関っているので、早速レメディを買って、まずは家族の健康に役立てて見ようと思っています。

基本36レメディー

　この本を読んで基本36レメディのセットを購入しました。
使い勝手が良くて、大変重宝しています。
しかし、基本36レメディとタイトルに書いてあるのに
なぜか38種類の説明が載っているのです。
LedumとSilicaは基本36レメディの中には入っていません
なので、トゲが刺さった時はSilicaだな、と思っても
そのレメディはないのでちょっとがっかりしてしまいました…。
まぁレメディは別売りで買えば問題ないんでしょうけどね

ホメオパシーとは何かがわかりやすく書かれています

　　現代医療（アロパシー）に対する概念としてのホメオパシーについて筆者の体験談もふまえてある程度わかるように書かれています。漢方や東洋医学の「気」を整えることにより健康を取り戻すというのと、ホメオパシーの提唱する自然治癒力を生かすために「症状」を引き起こさせるのは同じ発想だと感じました。

　ほぼ無限大とも思えるほどに水で希釈したレメディがなぜ効くかという点については読者としても深い考察が必要なものではないかと思います。本書ではこの点についての解説が十分でないためやや狐につままれたようなところがあります。正直言って現代医学に毒された我が身としては完全理解は難しく感じました。

★もっとレビューを見る★