メガハウス:ルービックキューブ:ルービックリベンジ−ユルコロ情報

暇つぶしに最適

　いくらでも遊べるので、これほど暇つぶしに最適なオモチャはないかなと
思います。ま、ある程度できるようになってからですけど、、、それまでは
結構ストレスためてたかも(汗
なので逆に、できたときの単純な嬉しさは結構あります。

メーカー：メガハウス

シールが丈夫に生まれ変わりました！

　シールが丈夫になっています！
以前のルービックキューブは、シールが剥がれてとても醜くなっていました。
もう、やる気がおきないくらい汚い感じだったのですが、最近は品質が改善されていると聞き購入。
素晴らしいです。もうシールを心配して購入をためらっていた人も安心できるのではないでしょうか。
回す硬さは自分で分解し、グリスを塗る必要があると思いますが、マニア以外はそのままでもいいかも。でも慣れると軽く回すようにしたくなるんですよね・・・。
とりあえず、模造品のほうが質が良いって時代も終わり一安心。
最初からこの品質でやってほしかったです。商品には満足なので星５つ。

面白いです！

　３＊３は付属の攻略書と○式を組み合わせて6面出来るようになりました。
今度は４＊４に挑戦中です。シールはそんなにもろくは
ないと思いますが移動中はハンカチで包んで移動しないとシールに傷がつくと思います。５＊５も買いました。

昔の想いが今現実に・・・

　　ルービックキューブは大好きで通常タイプからリベンジキューブ・プロフェッサーキューブもすでに制覇しています。小学生の頃に初めて手にして、それから25年あまり・・・。小学生の頃に苦労して制覇したのが懐かしく感じられます。そして昔はお金がなく手に入れられなかった4×4のリベンジキューブや5×5のプロフェッサーキューブも手に入れ制覇しました。中でも5×5のプロフェッサーキューブは達成感も大きく一番のお気に入りです。
　かつては孤独なキュービストでしたが、実は嫁の父も大好きであったことが判明。話しづらい嫁の父ともこのプロフェッサーキューブの解法の話題で意気投合し、キュービスト仲間になっています。最近はテレビみながらの片手間にも簡単にそろえられるようになりました。6×6以上も発売を心待ちにしています。
　ただ、表面のシールが安っぽく繰り返して使っているとはがれてきてしますのが気になります。また、スピード感もって動かすと破損してしまったことがあり、耐久性が心配です。ただ、メーカーが交換したりシールの再発行をしてくれるので心配はないのですが・・・

意外にあっさり、できました。

　約25年前(中3)の時に、一度だけ、成功したことがあります。それで約25年ぶりに再挑戦したのですが、今度は30分で成功しました。これを成功させるには、何らかの法則性があるみたいなので、今度は、その法則性を確立したいです。

知的ゲームではない

　　ルービックキューブって難しいイメージが
ありました。ある特定の才能がある人だけしか
６面揃えることが出来ないと思ってました。
生まれつき苦手で、全く揃えたことなかったんですが
思い切ってそのトラウマを克服しようと購入しました。
附属の説明書を見ながら悪戦苦闘しましたが
なんとか自力で揃えることが出来ました。
手順さえ覚えてしまえば早く揃えることも可能で
意外と簡単でよく出来たゲームだったんだと感心しました。
空間把握などの知的センスは必要はありません。
手順次第で解けてしまう簡単なゲームだと思います。
時間つぶしや話題づくりに最適だと思います。

ルービックキューブ

　最近TVCMでルービックキューブを早く完成させる画像が流れておりました。
懐かしく思い早速Amazonで購入しました。
やっぱりCMのようにうまくできませんしうまく回りません。
でも楽しいですよ！お勧めです。
ちなみに○ンキより○イザラスよりAmazonで購入するのが一番安かったです。

いやはや　難しい

　３×３．４×４．なんてもんじゃないですよ・・・・
攻略法を見たけど、覚えきれるのでしょーか？！

良いですよ

　つい最近購入しました。
シールはフツーに大丈夫です。
もちろん、フツーに遊べます。
６面そろうと嬉しいものです。

良いです

　強度もあり普通に操作し易く楽しめると思います。
攻略書には数種類の方法しか載っていなかったので
インターネットでも調べて揃えたりしていました。
もっと子供の頃に熱中していたらと思いながら
はまってしまいました。

回りが固いです

　息子の意見です。思っていたより回りが固くてガッカリだそうです。
すでに攻略はしているので完成させることを望んでいるわけではなくて
回す快適さを求めているようです。その点でちょっと・・・残念がってました。。

確に若干、耐久性に難点

　確に色のシールの粘着性や耐久性が弱いものもありますが
乱暴に使わない限りそれが目立ってくることはありません
一緒についている『チャート本』はとても分かりやすく、僕も全面揃えることが出来ました
是非、買いでしょう

とりあえずがちゃがちゃ回してみよう。

　ゆりかごから墓場まで、
小さい時には小さいなりの、大人になったら大人なりのペースで
遊べるとても良いおもちゃだと思います。

かくいう私は自力で完成させた事なんて無いんですけれどねー。

楽しいですが・・・

　3x3をクリアしたので4x4に挑戦したくなり購入しました。
買う前に調べていて「シールがすぐはがれてくる」というコメントを書いている人が多く、
心配していましたが、私が使う分には全く問題なかったのでよかったです。

でも3x3を自力でクリアした人にとっては4x4も3x3をそろえる手法を少しアレンジしてやると
案外簡単にできてしまって、もっと難しくて長く楽しめるかと思っていたため残念でした。

でも揃えること自体は楽しいので星４つです。

久しぶりの面白さ！

　20年ぶりくらいで懐かしくて手に取りました。
いやぁ、すっかり攻略法を忘れてるってば(^^；)
あんなに早くできたのにな……。

さておき、今あらためて遊んでも面白い。
まるでオチを忘れたミステリー小説を読み返している気分です。

現在また流行っているようで、びっくりしましたが
こんな風に郷愁にひたって遊ぶのも、また一興。

やっぱりおもしろいですね

　１週間前に購入して、一日３〜４時間以上はやってしまいました。
大学の講義中、移動中等々ｗｗ
しかし、３日使用した時点で、シールは局部的にはがれてきて、すべりは非常に悪くなり、スピードキューブをするには使えなくなってしまい、新しいものを購入しました。
普通にパズルとして使うならこれで十分ですがスピードキューブ目的での使用が視野にあるなら、同社のスピードキューブ用のセットを買うことをお勧めします。
あと、本製品に入っている攻略所よりも、スピードキューブキットに入っている方式（ＬＢＬ方式）のほうが覚えやすいと思います。

入門編としてお手ごろ

　ルービックキューブをやってみたいという母に、３×３はさすがに難しいと思いこちらを購入してみました。

母には付属の解説書の意味を理解すること自体難しかったようですが、３日ほど回しているうちに次第にわかってきたようです。
私からヒントをもらわずに６面そろえるんだと頑張っていて、手指の運動にもなるし頭の体操にもなるしでよかったと思っています。

買って損はないけれど

　最近ルービックキューブにハマり、購入しました。
付属されている「六面完成攻略書」はいまいち分かり辛かったです。
（私が頭悪いだけなのかもしれませんが）
なので私は攻略書とは違う方法で六面完成しました。
「耐久性に問題がある」というレビューを読んで、少し心配しながら遊んでいたんですが……他の方も書いているとおり、改良されているみたいです。
ただ、私が慣れてないだけなのかも知れませんが、ちょっと回し辛いです。

子供の発想はすごい

　親戚の子供が夢中になっていたのを見て、懐かしく自分の子供に買い与えました。
5歳ではホイと渡しただけでさすがに1面そろえるのも難しい（でも、できる子は
できちゃうんでしょうね…）ですが、考え方を教えると何日かでできるようになり、
1ヶ月もたたないうちに1面なら速さ勝負で大人にも簡単に勝つほどになり、
さらに飽き足らずに1面を使って絵をつくる遊びをしています（上一段が緑、
下二段がオレンジでミカンとか）。これは色が同じならピース（？）をどこに
置いてもいいという普通の1面よりも場所の制約があって結構難しいです。
子供の能力はすごいなぁ、と感心します。
あと、奥さんは子供時代のリベンジ！とばかりに、解説書を読みながら
6面に挑んでいます。
結構、家族みんなで楽しめます。
シールがはがれやすいのは、評判のとおりでした。

よく出来た攻略書

　８０年代のブームのときに虎の巻と一緒に買ったときは結局６面揃うことなく、回しているうちに軸受け部分からこぼれ落ちるように崩れては並べていた覚えがあります。

それから四半世紀、あらためて知人からもらったのをいじってみると、既に結構動かしてあったせいか、スムーズに回るわりには簡単には分解できないように上手くできていると思われました。

シールについては、遊びすぎて浮き上がってしわになりかけたりするものが散見されたものの、相談センターで交換用のシールの取り扱いがあるとのことで、シールは消耗品と割り切ることもできる価格かな、とも思います。

この商品の一番の特徴は「６面完成攻略書」の出来の良さだと思います。以前みた虎の巻に比べて段階を細かくわけて説明されており、カラー印刷を生かしたうまい色使いで描かれていたので、そのとおりにやったら知らぬ間に揃ってしまいました。

特に、向きが違うだけで場所は正しいピースの見分け方、揃っている面を目印にしての操作説明、揃っていないピースの数え方や位置関係での場合分け、などがポイントを押さえて書かれているので、この説明書のためだけでも価値がある製品かと思います。

なかなか難しい。

　キューブを触ったのはこれが初めてで、
簡単な2×2から始めてみようと思い、購入しました。

最初は簡単だと思っていましたが、やってみると難しい。
始めた初日は時間をかけても完成せず、なげ出してしまいました。
付属の6面攻略書を見ても意味がよく分からなかったのです。

ですが、次の日、やっと完成することができたのです。
たまたま出来ただけだったのですが、
向きや位置の意味を理解したので、問題なく組めるようになりました。
ただ我武者羅にやってもダメなんですね・・・
ちゃんと法則があるので奥が深いです。
まだ、キューブを多回数移動させた場合、どうしてその位置に配置されるかなど
分からないので、もっと経験を積んで覚えたいです。

余裕が出てきたら3×3にも挑戦したいです。

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