タカラトミー:Refinements:27%OFF★ヘリQ H−01（ブルー）−ユルコロ情報

商品説明

　???片手でコントロールできる、簡単操作の世界最小完成品無線操縦ヘリコプター。(2007年10月23日現在)
???手のひらサイズでディフォルメされたデザインが特徴。コントローラーレバーの前後操作で上昇・降下、左右操作で左右旋回が楽しめる。スキッド(脚部)に1円玉をはさむと機体が前に傾き、前進飛行をさせることも。約20分の充電で5分間の飛行が可能。
???カラーはブルー、レッド、イエロー。

メーカー：タカラトミー

左右旋回もホバリングに近いこともできます!

　ただし、最初からは無理でした。練習あるのみ!

ポイントは、『指先の力加減に集中すること』です。
この事に尽きると思います。

トリムボタンもちゃんと機能します。飛んでいる時に焦ってボタンを押さずに、いったん止めて数回ボタンを押して飛ばしてみる。そんな感じで繰り返し調整すれば必ず回転が止まりますよ!

旋回させる場合、左右どちらか一方に『ほんのほんの少しだけ』コントロールレバーを傾けてみてください。きれいに旋回しますよ!

あとは、落下による破損を防止するために慣れるまでは絨毯等やわらかいものの上で飛行させることをオススメします。
破損してしまうとうまく飛ばなくなってしまいます。

私はヘリQのカワイイくてカッコイイ姿に惹かれて購入しました。それを使いこなせるようになると、もっともっと愛着が出てきますよ!

予想外の故障

　どんだけ墜落しても、水ポチャしても壊れなかったのですが、ホコリが後ろのローターにからまったときだけ飛ばなくなりました。もともとひとつ交換用の後ろローター用羽が付いていたので羽は取り外しできると思いはずしてみるとモーターもろとも配線を引きちぎりもげました・・・自分のミスですが悲しかったです。買って2日目、今必死で修理しています。みなさん羽交換時には気をつけてください。
ただ、楽しさはプライスレス★

皆さん、最初に壊しているから星が少ない

　今、私は２台目を使って遊んでおりますが
皆さんのレビューを読んでの感想です。
ほかのラジコンは触ったことはありません。

ヘリQのマニュアルの情報は少なすぎます。
最初なにもわからず、とりあえず飛ばして壊してしまう。
それより怖いのが、繊細なメインローターなどをぶつけるうちに
回転が止まらなくなったりして、不良品になることです。

１代目は、数十回遊んで壊れましたが
それ以前に、いつのまにか回転が止まらなくなりました。
あちこちぶつけていたからです。

２代目の新品がちゃんと飛ぶことに感動しました。

コツをまとめますと

まず、ほかのヘリラジコンの初心者向きの練習法のホームページを読む。
飛ばすときは、床におかず、手に持って飛ばす
その際に、ぎりぎり上昇するくらいに勢いをコントロールしてじわじわと上昇させる。そうしながら、回転を調整する。

最初は、上昇させないで、ゆっくり床に着地させる練習から。
床上の４０センチくらいを維持する練習。
そこから徐々に練習。

ぶつかりそうなスピードで動き出したら、コントローラーを離して落下させる。
（足から落とせば、メインの羽を傷つけないので）
ぶつかりそうになったら、コントローラーを離して落下させる。


このようにして、今は楽しく遊んでおります。

はじめてのヘリ飛行!!

　発売は雑誌やＴＶで知りました。他のトイヘリコプターも昨年から良く売れているのは知っていましたが、発砲素材で安っぽく、プラモデルの好きな自分にはとても買う気にはなりませんでした。「ヘリＱ」は、まずデザインが何といっても秀逸、サイズ感もバッチリ。見たとたんに飛ばしてみたくなり、発売直後、即購入。一週間後同じ店にいったがすでに売り切れでした。【飛行のポイント】他の人のレビューでありましたが、この種のものは、特にメインローターの成型が繊細な為、二枚のローターの重さや、ひねり具合が微妙に違ってしまうらくし、他社のトイヘリコプターの調整方法がとても参考になりました。特に回転することについては、コントローラーのトリム調整よりも、直接メインローターのひねりを手で少し調整(ひねりを深くしたり、浅くしたり)するのが効果的でした。説明書をみると商品特性からも１５歳以上とありますが、買ってそのままバカチョンで飛ばせるようなものでは遊び心を擽られません。多少の飛行訓練と、メテナンスが、遊びの面白さと癒しになっているような気がします。売れ行き好調のようなので、来年には多分後継機が出でくると思いますが、どんなテイストになるか楽しみです。

結構タフですよ！

　破損のレビューが沢山あるようですが、5日遊んでいますが健在です。水ポチャ2回（乾燥させて復活！）。猫パンチ2回（愛猫が撃墜）天井にぶつかること数回。壁に激突数回。当然墜落も・・・う〜ん、タフなヘリコプターです。慣れてくると長い間飛ばせるようになるのですが、動きはヘリコプター任せのところがあるので、ぶつからないように限られた操作を屈指するだけですが、それだけでも楽しいです。室内用ということで、回りの影響を受けにくいと割り切り、軽く作られているのではないでしょうか？頑丈に作れば重くなります。軽い素材もあるでしょうが、価格に影響すると思うので、この辺が妥当ではないでしょうか？でも、長く遊ぶ為にパーツの販売はあってもいいかなと、僕も思います。

おもしろいですよ。

　ハニービーが思ったよりよく飛んだのでこいつも購入。
ハニービーより一回り小さく、ぎゅっと凝縮された感じ。
色もカラフルでキレイです。モーター音も静かで、いとも簡単に離陸しました。

コントロールは難しいです。というかできません。できるわけがありません。
勝手にくるくる飛んでます。それが楽しめる人でないと買ってはいけません。

あちこちぶつけましたし、外で飛ばしたり落っこちてもそのままスロットルONで起きあがらせて
離陸したりしていますが、問題の耐久性も今のところ大丈夫です。
逆にこれを一発で壊すのは難しいくらいには丈夫だと思いますよ。
でも確かにハニービーのようなやわらかいプロペラの方が安心感はありますね。
もう少し楽しんでみます。

惚れた

　空ものラジコンは、落ちれば壊れるというリスクがあります。
陸もの、海ものにはそれはありません。
その点ハニービーは発泡スチロール製のため、
落ちてもまず壊れず、機体バランスも絶妙で安定性が高く、
成功していると言えます。

しかしハニービーもヘリＱも、上昇・下降に左右旋回と、
できることは同じです。
摩擦のない空間で、流されたり、
梶がワンテンポ遅れる（これは海ものも同じ）するという性質を考えて、
車で言うカウンターを当てていけば、
ヘリＱもちゃんと安定して飛ばせることができます。

質感やまとまり感、静粛性はハニービーよりヘリＱの方が上だと思います。
ハニービーも考えなければ壁に激突しますし、（壊れないけど）
ヘリＱもちゃんと空ものの性質を考えて飛ばせば、
ちゃんと飛んでくれます。

あと、静粛性が高いので、
夜でも気兼ねなく飛ばせます。

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