メガハウス:Refinements:30%OFF★ルービックキューブ (6面完成攻略書付)−ユルコロ情報

商品説明

　???シンプルだけど難しい、という良質なパズルのお手本的存在でもあるルービックキューブ。ハンガリーのルービック博士が発明したというこの立体パズル。立方体の6面すべてを同じ色にすると完成となる。しかし、初めて手にしたときは、どこをどうすればいいのかさっぱりわからず、手当たり次第に回転させるだけでギブアップした人も多いのでは。
???1980年に発売された当時は、爆発的な売り上げを記録。社会現象にまでなり、日本各地にローカル早解き名人が出現した。実は構造をよく考えれば攻略法は存在するのだが、それを見つけるためは立体的思考が大切。この2次元でないという部分が、単純だけど難解で夢中になってしまう要素なのかもしれない。（柚木朔太郎）

メーカー：メガハウス

再ブーム！

　脳トレブームの昨今、こういうパズルが再流行してるんですね。
昨日のテレビでも取り上げられていました。

ルービックキューブは、学生時代に一大ブームを巻き起こしていた頃には全くお手上げ状態で
１面も完成できずに放置、いつの間にか何処かへ失くしてしまいました。

先日、ふと思い出してウン十年ぶりに新しいのを購入し、
過去の雪辱を晴らすべく付属の攻略法を数日でマスターして、２〜３分で完全攻略できるようになりました。
いやぁ、全面を綺麗に揃えるのがこんなにスカッとするなんて（笑）･･･

今度は、ルービックキューブの造形や配色の美しさに魅了され、リベンジやプロフェサー、２×２やミニなど色々集めてしまいました。
どれもみんな美しく、オブジェとして飾っておいても素敵ですね。

しかし、疑問がひとつ。
普通のルービックキューブはキリキリと心地良い音と共に軽やかに動くのですが、
２×２やミニルービックキューブはどうにも動きが硬い！
同じメガハウスの製品でも全く別物のように違いますね。
構造的に何かが違うんでしょうかね？？

これは！！

　　これは、以前のパルボックス製よりも軽く、回しやすく(どうも回しにくいのがあるみたい。あけてからの楽しみです。（笑））、シールも剥がれにくく、色彩（特に赤とオレンジ）がはっきりしています。

　そのためか、完成タイムが少しだけよくなりました。といっても、1分は切れてません。

　まだまだですね。
　
　でも、これは本当に購入してよかったです。

　初めての人からすると、ちょっと高価かも知れませんが、絶対に損はしません。
　
　ぜひ、このキューブを手にとって遊んでみてほしいです。

面白いです！

　３＊３は付属の攻略書と○式を組み合わせて6面出来るようになりました。
今度は４＊４に挑戦中です。シールはそんなにもろくは
ないと思いますが移動中はハンカチで包んで移動しないとシールに傷がつくと思います。５＊５も買いました。

早くは動かせませんが初心者にはおすすめ

　本日3×3ミニが届いたのでさっそくやってます。
サイズが小さいということもあって、
動かした後にちゃんと位置が合ってないと次に動かせないため、
ルービックキューブに慣れた人が早く回転したりは出来ませんが、
同じ3cm×3cmの「一面完成マニュアル」も付いていますので、
ゆっくりと考えながらやってみたい初心者の方にはいいと思います。

シールもすぐ取れそうな感じはないですが注意点として、
「面の６色のシールは、消耗材です。ご使用の頻度によって表面が摩擦によって
　剥離したり色落ちする場合があります。
　交換用のシールの取扱いがございますので弊社相談センターにお問い合せ下さい。」
と書かれてありますので、もしもの場合も安心です。

久々にハマリました

　子供のころルービックキューブをよくやってて、久々に
やりたくなって、買ってしまいました。
しかし、昔から使っているキューブと違い
このキューブは軽い！まわす時の手ごたえが
少ないため、まわし応え？みたいなものが少ないです。
ですが、子供がまわす・・・という点では、この方がいいのかもしれません。
また、他の方が書かれているように、ものによってシールが
はがれやすいと思います。
ブロックの輪郭よりわずかでもシールが外に寄っていると
指ですれてしまい、シールの端が浮き出し、はがれてきてしまうようです。
なので、触っててシールの端が浮き出したら、
カッターナイフでシールの端の浮いてきた部分を削り取りましょう。
これでかなり延命できるはずです。

気に入りました！

　百円ショップで売っていたミニルービックキューブは使っていると、
ブロックが外れてバラバラになってしまうことがありましたが、
さすがにこの商品はそんなことはありません。

大きさも大人の手に調度良いです。持ち歩くには少し大きめかもしれませんが、
暇潰しにも使えるので、持ち歩く価値は大です。

ただ教育にどのような影響を及ぼすのかは定かではないため、とりあえず星３つで。

回す時は指先でそっと・・。

　これ良いですね!!
シールも
剥がれる事は
まず、ないです

但し、回転が
若干、悪い場合が
あるので
「CRC」や「556」など
潤滑油を隙間に
かけてみてください
シリコンスプレーが
一番いいですが
一般家庭には
ないと言う事で・・。

回し方にも
少しコツがあって

ごそっと掴み
手指数本で
回しますと・・
爪がシールに当たる
可能性があります
すると・・、
流石に剥げる
原因になります

キューブの
「ぐらつき」
も、大きくなります

まず、手を洗って
(子供教育)
優しく持って
回す時は
指1本で
回してみて下さい
人差し指
薬指
小指・・で

親指や中指は
全体的に
力が強いので
キューブを持つのみに
使って下さい

練習すれば
直ぐ上手に
回せますよ

指力
(ゆびのちから)
も、上がりますし

頭の体操にも
良いかもしれません

シールが丈夫に生まれ変わりました！

　シールが丈夫になっています！
以前のルービックキューブは、シールが剥がれてとても醜くなっていました。
もう、やる気がおきないくらい汚い感じだったのですが、最近は品質が改善されていると聞き購入。
素晴らしいです。もうシールを心配して購入をためらっていた人も安心できるのではないでしょうか。
回す硬さは自分で分解し、グリスを塗る必要があると思いますが、マニア以外はそのままでもいいかも。でも慣れると軽く回すようにしたくなるんですよね・・・。
とりあえず、模造品のほうが質が良いって時代も終わり一安心。
最初からこの品質でやってほしかったです。商品には満足なので星５つ。

暇つぶしに最適

　いくらでも遊べるので、これほど暇つぶしに最適なオモチャはないかなと
思います。ま、ある程度できるようになってからですけど、、、それまでは
結構ストレスためてたかも(汗
なので逆に、できたときの単純な嬉しさは結構あります。

楽しい！！

　最初、お店に置いてある「お試し用」みたいなやつで全然出来なかったのでくそっと思い買いました。
まぁ、完成攻略書もついてますし・・・　出来なければ、みるといいです・・・
完成攻略書も、色がしっかりついていてわかりやすくなってます。　いやにだけならなければ完成するでしょう。
確かに、スプレーか何かで回転をよくしないとタイム向上には、ならないでしょう。
メーカー側の対応も大変、親切です。
ちなみに、商品情報ページでは、メーカー名が「バルボックス」になってるけど、正式には「メガハウス」です。
シールの問題には、メーカー側が対応してくれます。
電話して、シールを送ってください。といえば送ってくれます。（ハンカチが同封されている（僕の時）（3回連続））
認定書のこと
完成前と完成後の写真と、完成攻略書についてる券と、必要事項を書いた紙を送ると「なんとか認定書」がもらえますよ。

いろいろなパターン作り挑戦ができます

　　３×３をクリア済みでしたので４×４も簡単かと、たかをくくって購入しましたが、
予期せぬケースにはまり込んで約１ヶ月間も四苦八苦してしまいました。
４×４がクリアできた後、早速５×５を購入してみました。
５×５は重いので腕が痛くなることと、セルが多いので時間が掛かることを我慢です。
６面完成だけなら４×４より５×５の方が単純で易しいと思います。
現在５×５で、色々なパターンを作って楽しんでいます。
新しいアイデアでパターンを考えて、完成させていくのは楽しいし、パターンの種類や複雑さでは、
３×３や４×４の比ではなく、当分は楽しめそうです。
６７歳の私にとって、適当に頭を使って指先の運動ができるのは、将に福音です。

買って損はないけれど

　最近ルービックキューブにハマり、購入しました。
付属されている「六面完成攻略書」はいまいち分かり辛かったです。
（私が頭悪いだけなのかもしれませんが）
なので私は攻略書とは違う方法で六面完成しました。
「耐久性に問題がある」というレビューを読んで、少し心配しながら遊んでいたんですが……他の方も書いているとおり、改良されているみたいです。
ただ、私が慣れてないだけなのかも知れませんが、ちょっと回し辛いです。

気分転換によく使います

　ルービックキューブはバーチャルなものではなく、実際に手にして扱えるという利点があります。
手と指先と頭を同時に使うので、教育的価値はあると思います。
しかし、頭を使うのは慣れていない時（購入時）だけで、慣れてしまえばパターンを実行するだけ(単純作業になりがち)なので飽きが早いかも。

なるべくなら自力で解けるように、キューブの動きを観察し、うーんと唸りながら試行錯誤してプレイすると、脳がいい感じに活性化してくれます。
一応、ツクダ式という攻略法が添付されていますので、それを読めば誰でも完成させる事ができますが、6面完成のスピードを競うスピードキューブを目的とするならば、LBL法の情報をあたり、またメンテナンス用具も揃える必要があります。

関連書籍としては「頭を鍛える　ルービックキューブ　完全解析！(ISBN4-7966-4923-9)」等があります。

入門編としてお手ごろ

　ルービックキューブをやってみたいという母に、３×３はさすがに難しいと思いこちらを購入してみました。

母には付属の解説書の意味を理解すること自体難しかったようですが、３日ほど回しているうちに次第にわかってきたようです。
私からヒントをもらわずに６面そろえるんだと頑張っていて、手指の運動にもなるし頭の体操にもなるしでよかったと思っています。

やっぱりおもしろいですね

　１週間前に購入して、一日３〜４時間以上はやってしまいました。
大学の講義中、移動中等々ｗｗ
しかし、３日使用した時点で、シールは局部的にはがれてきて、すべりは非常に悪くなり、スピードキューブをするには使えなくなってしまい、新しいものを購入しました。
普通にパズルとして使うならこれで十分ですがスピードキューブ目的での使用が視野にあるなら、同社のスピードキューブ用のセットを買うことをお勧めします。
あと、本製品に入っている攻略所よりも、スピードキューブキットに入っている方式（ＬＢＬ方式）のほうが覚えやすいと思います。

久しぶりの面白さ！

　20年ぶりくらいで懐かしくて手に取りました。
いやぁ、すっかり攻略法を忘れてるってば(^^；)
あんなに早くできたのにな……。

さておき、今あらためて遊んでも面白い。
まるでオチを忘れたミステリー小説を読み返している気分です。

現在また流行っているようで、びっくりしましたが
こんな風に郷愁にひたって遊ぶのも、また一興。

とりあえずがちゃがちゃ回してみよう。

　ゆりかごから墓場まで、
小さい時には小さいなりの、大人になったら大人なりのペースで
遊べるとても良いおもちゃだと思います。

かくいう私は自力で完成させた事なんて無いんですけれどねー。

確に若干、耐久性に難点

　確に色のシールの粘着性や耐久性が弱いものもありますが
乱暴に使わない限りそれが目立ってくることはありません
一緒についている『チャート本』はとても分かりやすく、僕も全面揃えることが出来ました
是非、買いでしょう

結構いいと思います

　回してるのが面白くて毎日やってます。
ただ、仕方ないのですが、ギシギシいうので
オイルスプレー等を使用しないと回転させづらいです。
あとは特に目立ったところはありません

私のはシールがはがれません

　アマゾンではなく近所のお店で２００６年９月に買った品物ですが、
数日使用しても全くシールがはがれる様子はありません。
ここの物がはがれにくいという保障はできないのですが、
耐久性の高い品が出回り始めてるのかもしれません。

気を使う

　3x3をクリアしたので次はこれ。と兄妹で競争してます。
ただし3x3と違い、支柱がないので、意外と回しづらくもろいです。
中指でセンター回しなどしてた時、コーナーキューブが外れ、あれよあれよという間にバラバラになってしまいました。
バラバラになった後、組み立てにもかなり頭を使うので、これはこれで面白いかも。
構造上仕方がないとしても、やはり回すには少々気を使います。何かを「しながら」では無理そう。
3x3の理屈ではどうしてもあり得ない揃い方になるので、当分遊べそう。でも今回も勝ってみせる。

で、GW中にクリア、なかなか手強い相手でした。

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