バンダイ:Refinements:30%OFF★HGUC 1/144 ニューガンダム−ユルコロ情報

いよっ、待ってました!

　HGUC第4弾目でやっとアムロの最終搭乗機υガンダムの登場です。俺は迷わず発売日に家の近くのジョーシンへ買いにったのですがすでに売り切れでした…気を取り直して二軒目で最後の一個を購入しました!はやる気持ちを抑えて家に帰って開けてみると…す、すごい昔のMGよりもすごい!まず一番に雑誌にも載っていたのですが何せあわせ目がない!次に後ハメ可能!HGUCなのにビームサーベル二本にニューハイパーバズーカ、ビームライフルとシールド、フィンファンネルと全ての装備が付属!そしてポリキャップも新規作成で足を開いてもへたらない!塗装派の俺には後ハメ可能でパーツを塗装した後で組めるのもgood!もちろん色分けも完璧に(フィンファンネルのイエロー部以外)再現されているので素組み派の方もちょっとスミ入れするだけでカッコイいυガンダムの完成です。後シールドと肩のアムロパーソナルマークもホイルシールではなくてマーキングシールな点もいいですね。(HGUC百式の肩の百みたいにガンダムデカールでもよかったですけど初心者にも失敗しないようにマーキングシールになったのでしょうかね)と、良いこと尽くめのυですが残念な点も一つだけあります。それはフィンファンネルの付け根?みたいなとこのイエロー部がシールになっているところぐらいでしょうか。まぁ5000円のMGでもシールだったので仕方がないといったら仕方がないですね。最後にこのキットの出来はHGUC中一番の出来なので六月に発売されるサザビーと是非一緒に並べてみてはいかがでしょうか?買って絶対損はしませんよ。

メーカー：バンダイ

今後のHGにもこれだけのクオリティがほしい

　色分けやプロポーションはほぼ完璧、スミいれだけでじゅうぶんだと思います。逆襲のシャアのHGUCは出来がいいのでこの後でるサザビーすごい楽しみです(^-^)

さらに出来るようになったな、バンダイ。

　傑作キットの呼び声も高かったＭＧνをラインナップに持ちながら、なお満を持してバンダイが出してくるＨＧＵＣに興味がありました。
早速組んでみましたが、ＭＧνのメタリックバージョンを組んだ直後だっただけに、このＨＧＵＣの非常に練られたパーツ構成がとても印象に残りました。
ＭＧよりも組みやすく、かといってディテールは何一つ犠牲にしていない、むしろ、合わせ目処理としての段落ち加工など、手を加えなくても美しく出来上がる点はＭＧにも優る素晴らしいものでした。
もともとνガンダムにはコアなファンが多いようですが、そのファンの強いこだわりと期待に十二分に応えるべく、最新技術を惜しみなく投入してくれたバンダイに、素直に脱帽です。

値段に見合った良質モノ!だけど…

　大きいですねぇ、何もかもが。
他のHG、特にSEED系が霞んで見えます。
色分けもほぼ完璧ですし組み立ても、パーツの多さに時間はかかりましたが組み立てしやすかったですし、本当に良かったですね。
しかし、フィンファンネルを装備すると横に傾いてしまします。
倒れはしないのですが傾きます。
これはアレですね、ホビージャパンにあったダブルフィンファンネル装備型にすれば解消される事でしょう。
次はいよいよサザビーですね。
まさかその次はHWS装備型というのも有り得そうです。
でもHi-υも欲しいですねぇ。

後ハメ塗装の配慮が素晴しい。

　良い部分
新規のポリキャップが骨太でいいですね。まだ組んだばかりですがへたらなそうな印象。
プロポーションはMGよりバランスがよくていいです。顔が小さい。カッコよさだけかと
思ったけど巨大なファンネルを保持できる工夫が嬉しいですね。今後バリエーションにも
対応できそうなパーツ構成も素晴しい。塗装も評判どうり後ハメの加工をほぼやらなくてもOK

気になった部分
首が細すぎじゃないかと
股関節のメカのデティールがあるせいでフトモモが短くみえてしまうのが気になる
かといって延長するとバランスが崩れる。膝から足首までが長すぎる気がする。

数あるHGUCの中でも良い出来の商品だと思います。
人気があるMSなだけにかなり気を使った点が多いと思います。
アンシンメトリーだったので個人的には好きになれないMSでしたが
買って満足しました。

HGUCの『ν』スタンダード

　このνガンダムを組み終えた後、感じたことなんですが…

『バンダイは自分で高いハードルを設置してしまっていいんだろうか？』

それぐらいの完成度を誇る、おそらく現時点でのHGUCでの最高傑作と
言っても過言ではありません。欠点といえば、フィン・ファンネルの
エフェクトパーツがつかない、黄色の部分の細かい色分けがされていないなど、
重箱の隅をつつくような事しか挙げられません。

逆に良かった点として…

１・ガンプラ屈指の組み立てやすさ＆合わせ目ほとんどゼロの脅威設計
２・歴代νガンダムでも最高のプロポーション
３・フィンファンネルを装備しても倒れない！広い可動範囲と強固な保持力

模型誌では２や３が主な特徴として挙げられていましたが、実際には１が
最も凄いと私は感じられましたね。この辺の感覚はMGザクVer2.0に
通じるところがあるように感じました。

１・ガンプラ屈指の組み立てやすさ＆合わせ目ほとんどゼロの脅威設計
ほとんど（というか全部？）の部分がブロックごとに組み立てる事ができて
後ハメが不要になっており、さらに合わせ目が目立たない（というかない）
構成になっています。さすがに武装には合わせ目がありますが、本体には
ありません。

と、書くのは簡単ですが。はっきりいってものすごい技術の塊と化してます。
特に頭部ヘルメット。非常にいい形状なのにワンパーツ整形。
…一体どんな金型なんだ？と首をかしげずにはいられません。

ちなみに、合わせ目のみならずゲート跡もなるべく目立たないように
配置されています。ゲートが接続ピンになるようにパーツが配置されており、
ゲート処理の必要が少なくなっています。バンダイは、将来ゲート
処理の必要ないキットを開発したいのではないか、と思わざるを得ません。

２・歴代νガンダムでも最高のプロポーション
イメージの写真の状態でもカッコ良いと思いましたが、実物はそれ以上ですね。
ていうか、パッケージのイラストよりもキットの方がむしろ良いと
感じるのは私だけでしょうか。それぐらい文句の付けようがありません。

３・フィンファンネルを装備しても倒れない！広い可動範囲と強固な保持力
このキットに付属している新型ポリキャップですが…情報どおり軸の径が
大きくなっており、より可動範囲が拡大＆保持力が強化されているようです。
ヒジ＆ヒザ共に二重関節ではないのですが、それでも十分に可動範囲が
確保されています。

そしてνガンダムのシンボルともいえるフィンファンネル。これを装備しても
楽勝で自立します。ホビージャパンの作例の記事では、『装備すると倒れる』
と書いてありましたが、全然そんな事はなかったです。さすがに激しいポーズを
とらせると倒れますが、普通に素立ちしている分には全然問題ないです。
フィンファンネルの連結もかなり強固に行なわれており、ちょっとやそっとの
衝撃では外れません。

□総評
まさにHGUCの『ν』スタンダードのキットだと思います。

νガンダムは、シンボルであるフィンファンネルを除けば極めて王道のガンダムだと
思います。だからこそ、新たなガンプラのレベルを提示するにはうってつけ
だった訳ですが、物の見事に、いやそれ以上のクオリティのキットになって
くれたように思います。

最後に逆シャアシリーズにおいて避けられない価格談義ですが、ヤクト、リ・ガズィ、
νガンダムと組んできて感じたのは、『確かに安くはないけれど、
決して足元を見ている価格ではない』って事です。

サイズと投入されている技術を鑑みれば納得できます。
とりあえずまずは組んでみてください。価格分は満足させてくれる
名キットですから。

まだ発売されていないので

　色々な意見があるのは、それだけ期待されているということでしょうね
私は楽しみです。

ＨＧＵＣ最高傑作

　逆シャアシリーズの本命、νガンダムついにＨＧ化。人気機体だけに、バンダイの最新技術が投入され、素晴らしい完成度である。ＭＧで若干大きかった頭部が修正され、スマートなスタイル。プロポーションは非の打ちようがない。色分けもほぼ完璧。黄色い箇所がいくつかシールになっていて、特にフィンファンネルはパーツ分けしてほしかった気もするが、贅沢な希望かな。新設計のポリパーツは、可動が広く、保持力が高い。フィンファンネルを装備しても、前かがみになることなく、楽勝で立てる。新技術、恐るべし。とにかく、素晴らしいキットである。いいキットすぎて、フィンファンネル発射状態を再現できる専用ベースがほしいなあ、とも思うが、これも贅沢かな。今後もＨＧＵＣは楽しみである。

このプロポーションは…

　一部ランナー交換でHi-νガンダムを出す布石でしょうか？
リリース時期も、なんだか早過ぎる気がしますし。
賛否両論巻き起こりそうですが、
個人的には好きなので、星５つです。

待望のモビルスーツ

　HGUCシリーズが始まってから何よりもνガンダムの発売を何年も心待ちにしていました。
MGでなくHGUCでファンネルの稼動が見られるのが何よりうれしい。
以前のモデルは幼稚園の時に親にねだって買って貰った記憶があります。
真っ白なホルムに稼動部分が少なく顔も丸みがかっていてポージングもいまいち決まらない、そんなνガンダムも愛してやまない僕ですが。
この度本当にνなνガンダムに出会えるとあって夜も眠れません。
勿論サザビーも随時買う予定です。
未だに宇宙世紀に出てくるモビルスーツを愛して止まない僕ですが何よりも好きなモビルスーツがνガンダムとサザビーです。あのジオニックな顔もかなり捨て難い。
そして『逆襲のシャア』シリーズの1番の特徴は何と言ってもモビルスーツが変形型でないモビルスーツの中では1番デカイ。(ジオングとかは抜かして)MG並のデカさを誇ります。
ので値段もその位します。
しかし、そのデカさは紛れも無く部品の多さや部品一つ一つにバンダイの現在の技術が詰まった一品です。
ガンダムシリーズの中で最もファンが多いのがこの作品のはずなのに開発やら販売を今まで引っ張ってきた理由はわかりません。が、それを考慮しても大変楽しみです。
極論からいくと、ガンダマー及びガンプラーなら、このプラモを買わずして何を買う?と聞きたい。
皆で、もう一度ガンプラ魂を呼び起こそう。

RX-93 νGUNDAM

　さて、HGシリーズもようやく逆襲のシャアの機体がラインナップされてきましたが 以外にリリースが早かったですね これで ヤクト・ドーガ リ・ガズィ νガンダムが揃う訳ですが ここまできたらやはりサザビーをラインナップに加えて欲しいですね νガンダムと言えばサザビーとの死闘を名場面として再現したいはずです サザビーのHG化はこれから期待します こちらのνガンダムですが 武装はほぼ全て揃っているようですね 嬉しい限りです 大きさは 約15〜16cm程です フィン・ファンネルは全て着脱可能な上に分離ができます 更にシールドが腕に対して横に取り付けるだけではなくて 真正面にも付けれます こういった独自のアレンジは素直に喜べます 自分はMGのνガンダムと最近発売されたνガンダムのコーティングも持参していますが 本当にνガンダムは大好きです ボリュームが好きですね サザビーが発売されたら真っ先に購入してHGのνガンダムと死闘を再現したいですね その為に購入するべきです 死闘はもちろんガンダム好きなら必ず買う価値は十分にあります 最後に 「νガンダムは伊達じゃない!!」

時間のないオヤジモデラーにおすすめ！

　今回のνガンダムは、各パーツの合わせ目が極力目立たないように構成されているみたいです。特に頭部がワンパーツで成型されていて、フェイス部分をスライドせさてはめ込むようになっているため、忙しくて時間のないオヤジモデラーにとっては、短時間で納得のいく組み立てができる訳ですから、うれしい限りです。はやく作りた〜い！

単純に欲しいです

　ガンダムの中でも個人ランキングで断トツの一番なので発売するのは嬉しいですし購入したいです。
色々と批判めいた事を言っている人もいますが、まずは現物を手にしてからで
いいと思います。

ホントにこれがHGか!?

　雑誌やサイトで評判が良かったので興味本位で組んでみましたが、正直あまりの出来の良さにビックリしました。部品が多い割に組みやすく、合わせ目はほぼないに等しく、稼働範囲もかなり広く動かしてもかなり楽しめます。個人的にはフレーム部分の成形色がグレーではなくガンメタリック色なのが気に入ってます。色分けもかなりいいですが、目立つ所で腰、リアアーマー、膝のスラスター部、あとハイパーバズーカの一部が色分けされてないので、ここを塗ってやるとさらに出来が良くなります。1/144にしては2500円は少々値が張りますが、それに見合う価値はあると思います。

νガンダムは伊達じゃない！

　待ってました！という人も多かったのではないでしょうか？ヤクト、RGZときたので次はギラドーガあたりか？と思っていましたが、ついに出ますね！商品を実際作ってみないことには分かりませんが、合わせ目０とは！MG F91を布石としてついにHGもここまで来たかという感じですね。HG初の合わせ目０機体にνガンダムを選ぶのはなかなか粋なはからいじゃありませんか！気になるのはパーツの接続強度と色分けでしょうか？合わせ目０はいいがパーツがぽろぽろ落ちることがないよう祈ります。あと、ファンネルをつけてしっかりと自立できるかが要チェックですね。できれば色分けも完璧であってほしいっす。シールはアルミではなくデカールであってほしい。と、好き放題言っていますが、HGがMG化していくのが嬉しいような少し寂しいような。。。。文句を言いつつも、HGは合わせ目消しや部分塗装が何気に作る楽しみにもなってたりもしますので。。。。とにもかくにも、皆さん買いましょう！そして、見せてもらおうか、バンダイのMSの性能とやらを！んで、作り終えたらガンプラの更なる進化のためにあえて言おう、カスであると！

鬼門はフィンファンネルか…

　歴代νガンダムの立体物はマスターガンダムのマントの如く徐々に本体を包むかの様に自重で反り返る傾向があるが、この弱点をクリア出来るかが課題ですよね。単純にマスターグレードを半額にしただけじゃなくシールドの接続方法に新設定も盛り込んでいるし、パーツ割りも将来のHi-ν化よりもHWSの方が可能性高い様に見受けられます。それにしても随分早く発売しますね…HGUCも100に迫りつつ昨今100番目は個人的にνガンダムと予想してたけど、その一方でままっ子扱いのZZの時代の機体もラインナップに加えて貰いたいですよね。ま、ここで投稿しても弱っちい犬の遠吠えだけど…(^^；)とにかくこのνガンダムは是非お買い求めください。(^人^)

最高峰最強ガンダム!

　若干、上腕が長いスタイルだが、可能な限り細部にこだわった分割や色分け、ファンネルの再現度、切り離した跡が目立たない様に配置した設計等、ただパチパチ組むだけで良い。

MGやHCM-Pro、GFFと様々に立体化されてきたが、本商品の発売はガレージキットも含めた全品を一気に周回遅れにした感がある。
値段的に旧版の倍(ファンネル無しだと三倍…)だが、値段の分以上の感動は必ず!!



ただフィンファンネルを背負う以上仕方ないのだが、関節がABS-強化プラスチック-に頼っている問題も。
色的に暗い色故、肘や膝を曲げた際に切断跡が目立つが、塗装をしようにも浸透性の高い塗料だと割れる危険がある。

おまけに先発のリガズィと違い、フレームが臑内部で分断されてしまう為、本来は重力方向にかかる荷重を足全体で支えていないので、フレームの意味が薄くイナバウアーしやすい傾向なのは、明らかに設計ミスだろう。

その分をさっ引いて星4つ(実質4.5)だが、現時点では最高最強のガンダム。

お勧め!!!

これはいい

　確かに高いです。旧1/100と同じお値段です。
でもそれだけの価値があります。合わせ目が考慮されているのでストレスなく組めます!作業時間もだいぶ短縮されます!合わせ目はライフル、ハイパーバズーカにはどうしても出てしまいますが普通は合わせ目が出るので誤解なさらぬよう…あと前腕に気にするかしないかですが合わせ目が出ます。うまく伝えられないんですが肘側と手首側の面に本当に少し。
若干のマイナス点はふくらはぎの黄色いスラスターが色分けされてないところですね。でもこれ以上望むのは贅沢でしょう。
これからはこのレベルがスタンダードとなるのでしょうか…合わせ目の出るキット=ダメキットと思われないことを祈ります。

かっこいい

　MGの時に、せっかくのコンセプトデザインを全く生かせていない酷いプロポーションに絶望したものですが、今回は頭小さめの胴長めで非常にバランスがよくなっています。この体型でもう一度MGを出し直して欲しいものです。
No.79が陸戦型ガンダム(RX-79)だったためニューはNo.93になるかと思ってました。No.100はユニコーンでしょうか。

素直に喜びましょう。

　昨日ブルーレイ版｢逆襲のシャア｣を購入しました。
改めてνガンダムに惚れました。名機RX-78のあとを受け継ぐシルエット。ファンが多いのも頷けます。
そんな中でのHGUCでの登場。ヤクト・ドーガ、リ・ガズィと登場しての意外な主役の登場。
MGがどちらかといえば頭でっかちになり、逆にHi-νが細身になったりした中で､HGUCでは写真で見る限りしっかりバランスの取れたキットになっていますね。
一番のネックは価格。確かに石油価格高騰に伴いプラモデルも価格が上がるのはしょうがないでしょうが､ヤクト・ドーガやリ・ガズィも2千円台と手軽に買える金額じゃなくなったのがちょっと残念。
でも､これでますますサザビーの登場が待ち遠しくなりましたし､ジェガンやギラ・ドーガもぜひ忘れずにラインナップして欲しいと思います。
もちろん、買いますよ!

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