バンダイ:Refinements:5%OFF★MG 1/100 ボール(Ver.Ka)−ユルコロ情報

商品説明

　?「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム0083」などに登場するおなじみ「ボール」がメカニックデザイナー、カトキハジメの監修による“Ver.Ka”シリーズ第3弾として登場。質感やディテールにこだわった“Ver.Ka”モデルならではのハイクオリティに仕上がった逸品。作業用ポッドとしてのリアル感の追及のため、各部のディテールをより精密に再現。作業アーム部には金属シャフトを、可動アーム基部の関節力バーなどには軟質パーツを使用し、リアルな質感を表現。精密感を演出するため、アーム先端には極細のリード線を使用。セット内容は、本体、1／100スケールの整備員フィギュア2体、ディスプレイ用の台座。

メーカー：バンダイ

予想外の格好良さ

　これは、本当に購入して良かった。兵器を組み立ててるような感覚になれて、とても楽しかった。

かわいらしい外観なのにシブい仕上がり具合も絶妙。
値段が安いからついつい何体も欲しくなること受け合いです。
現在3種類のボールが発売中なので、是非、好みのボールを作ってみて下さい。

文句なし

　ファースト見たことないが、そんな俺でも買ってしまったボール。
もうなんていうか・・・完璧です。
なかなかメカニカルだし、クリアパーツもいい味でてるし。
流石はカトキさんって感じ。

まさにボール。

　安いのでつい買ってしまいましたが内部フレームの組み方が凄く、こんなきれいな球形になるんだなあと感心させられました。パーツ分割も完璧（多分）！と呼べるほどではないでしょうか。

MGへの足がかり

　とても組みやすく、クオリティも高い。
さすがカトキ氏の一言。
とりあえず、１体素組みで飾っときます。

簡単、感動、大感激！

　〜モデルは『００８３』版のモノだそうですが、それを観てない僕にとっては、１stガンダム時代のボールがカッコ良くなった印象です。

素組みしてみたのですが、すごく作りやすかったです。色分けも充分にできてます。
他の方のレビューにもあるように、合わせ目がほとんど目立ちません。
パーツ自体も、基礎となる球体にフタをしていくような感じなので、あ〜〜まり細かい部分も多くなく、仕事のある方でも２、３日あればできます。
眺めてみても惚れ惚れする大きさ、出立ちでございます。

もう１体購入して、次は色を塗ってみようかと思わせる、やりがいのある一品です。
昔、パーツの超少なかった３００円、１／１４４のボールを作ったことのあるアナタ。
このMGボールをキッカケにガンプラ作りに挑戦してみませ〜〜んか？〜

ハマります!!

　気になっていたものの、なかなか手に入れずにいたが、入手すると大いに気に入り、直ぐに“2号機”まで手掛けてしまった!!
手軽に“パチ組み”でも「らしい!!」ものになり、工夫して塗装してみるのも、意外に手を掛ける余地が多くて楽しめる!!
このMGシリーズの数多くある製品の中で“名作”とか“ベスト○○”に数えても良いもののように思う!!

MGの最高峰。

　とにかく凄すぎる。
コレを作っていると、なんだか（自分だけだが）本物のＭＳ・ボールを
作っているかのような感覚に囚われる。
そこまで完成度がとてつもなく高いと言うわけです。
これはあーだこーだ言うより先にコイツを買って、ぜひとも
ＭＧの醍醐味を味わっていただきたいですね。

これは神プラ

　普通、プラモデルというのは作っている時が一番楽しい時間のわけで、完成品は小一時間も見ればすぐに飽きるわけですが、これは違います。その美しいフォルムのせいで一日一回はうっとり見ないと気が済みません。造って楽しい。見て楽しい。これはちょっと凄すぎます。

是非勧めたい！

　これぞＳＦ模型の正しい方向性かも知れません
ＭＧでやってきたギミックや組み立ての簡易性
全てが此処で昇華したと思えます
けっしてアイテム的に間違いではないと私は思いますが
一つ問題があります
それはユーザーの大半がガンダム以外に関心がないことでしょうか・・・
買ってみましょうよ〜

ボールだといって侮ってはいけない！？

　一年戦争時のボールではなく、0083時のRB-79改ボールとなっています。
特徴的なのは、サブアームがついており、そのことで、より大きな物体を掴むことができるようになっております。
改造スキルのある人なら、MS08小隊の最初にシローが搭乗したRB-79K先行量産型作業用のボールに改造してみても面白いかも。

通常のMSのMGに比べてはるかに組みやすいです。なんせボールですから。一体作るのにそう時間はかからないので、複数購入して、物量作戦の連邦らしくボールの小隊を作ってみてはいかがでしょうか？
ボールと合わせてMGジムの部隊も作りたいですね。

近い将来、本当に開発されるのでは？

　このボール(Ver.Ka)は一年戦争後が舞台となったOVA「0083」に登場した「RB-79Cボール改修型」で、一年戦争時に登場するボールとは違います。
組み立ては簡単なのですが、作っているうちにどうしても塗装とかにこだわりたくなるし、デカールやシールは内部フレームまでたっぷりと用意されているしで、完成までには結構時間がかかってしまいました。
作りこむ程に味がでる良いキットです。現在、一番リアルなガンプラだと思います。
二連装砲に換装するなどの改造をして「第08MS小隊」に登場した「RB-79KボールK型」にしてみるのもいいかと思います。

ボールってNASAが宇宙ステーション建造のために開発していてもおかしくないですね。180?低反動キャノン砲が無ければ完全に宇宙作業用ポッドですし。このプラモを完成させて眺めているとそう思いました。

不滅のヤラレ役メカ

　　ついに出たか！名前のせいか、ファーストで良くリック・ドムに蹴飛ばされていた宇宙（そら）飛ぶ棺桶が（笑）。シンプル且つ斬新なデザインが特徴のボール。カトキハジメ氏のデザインで発売される。特にファーストファンに必見である。

ついにきたよー！

　MG化が発表された時は、誰もが耳を疑ったであろうMG「ボール」です。
しかもVer.Kaでの発売となりました、カッコよすぎます。

リード線や金属シャフトを使うなどの新たな試みも用意されてます
雑誌などによると、かなり細かいところまで作りこまれているようなので期待しています。

2，3個買って、いろんなバージョンで作ってみたいですね。

Ｖｅｒ．Ｋａの中で一番好きです！

　想像していたよりもパーツ数が少なくて作り易いですよ。
でも、少ないからといって悪い訳じゃない。とても良く出来ている。
ガンダムの中で最もうそ臭くないＳＦを感じるロボット（あえてロボットと言いたい）
他のＭＳと並べると浮いちゃいますが、単体で飾るととても栄えます。
アニメに登場したボールよりもリアリティが加わり模型として十分に堪能出来ます。

シリーズすべて買っちゃいました

　こんなに強そうなボールって！！！
連邦ザコキャラの代名詞のボール、ドムに蹴られませんでしたっけ？
しかし、実際に組み立てるとアームとキャノンが力強く、とてもザコとは思えないです。
これを見ると大量のボールとジムが連邦の勝敗を決めたのも納得。
（カトキさんにお化粧されてますが）

作りやすいし好きなカラーリングを楽しんでも良いかもしれません。
そんでもってシャークマウスにシローのオレンジも購入。

最後に一言「ボール作りは楽しい」

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