バンダイ:Refinements:15%OFF★GUNDAM FIX FIGURATION #0030 ΖII−ユルコロ情報

商品説明

　 ZガンダムMSVに登場したMSZ-006Zガンダムの発展型となるZIIが商品化。組み換えでMA形態へと変形可能。メガビームライフルが付属。

メーカー：バンダイ

カッコイイです!!

　スタイル&彩色良好で観賞用としてはいい出来です。付属武器メガビームライフル、ビームライフル、クレイバズーカ×2、ビームサーベル×2と豊富です。クレイバズーカは背部にマウントできメガビームライフルにビームライフルを付けることもできます。買ってよかったです!!

こうすれば大丈夫かも（その後のパーツの交換も含めて）

　確かに注意しなければならない点はいくつかあります。私が買ったものの場合、スラスターパーツのボールジョイントとの接続穴が小さい、変形させると右のスラスターに太腿が入らないといった状態でした。
これに対しては、
1、接続がきつくなっている箇所はヤスリで削る。
2、スラスターパーツはお湯で温めて太腿が入るように少し幅を広げてやる。
といった対策で解決できました。
解決してしまえばあとはデキのいいZ2として生まれ変わります。さらに私の場合、MS形態時にはWRの機種を180度回転させ、上下逆にして飾っています。こうするとZガンダムとシルエットが重なりいかにもZの後継機という感じになります。また、WRの機種先端部のステンシルがついている所にはくさび型状に切り出した黄色のデカールを目として貼ってやり、メッサーラのMA形態の機首っぽくしました。こうするだけでWR形態に生物的な雰囲気が出て、結構印象が変わります。
後半は私の好みですが、前半は購入されてお困りの方は試してみるとよいかもしれません。

追記：その後、問題のスラスターパーツをバンダイに交換してもらったところ、ちゃんと変形できるパーツでした。たまたまかもしれませんが。

かなりかっこいいのでは？

　今までもっていたZIIのイメージとは全然違いかなりシャープな感じ
で作られていると思いました。
FIXでは仕方のないパーツの接合部分の弱さは致し方ない所では
ありますがかなりかっこよく出来上がっています。
組み立てて飾る分には絵になります。
耐久性と接合の甘さが少々気になるので星４つです。

いい感じです

　自分にとって初のGFFなので気に入っています。Z2のモデル化は少ないので、Z系が好きなら（割引価格で）買って損はないと思います。肩パーツや前後の腰パーツがポロポロ落ちるのが難点です。部品の固定が甘いので、変形させるには慣れが必要です。自分のは当たり個体だったので、世間で言われているほど酷くないと思います。

嬉しい発売ですね〜

　Zガンダム系MSが大好きな俺・・・なかでもこのZ−IIは本家Zガンダムに次いで好きなので商品化は嬉しい限りです

今までガレージキットでは結構商品化されてますが、組み立てや塗装に一定以上の技量を要求される上に、なにより値段が高額で（最低でも￥１５０００）手が出せませんでした（＾＾；）
まぁこの商品も決して安くはありませんが、この値段なら納得かな？
立体商品としての完成度は今までのGFFを見ている限りあまり心配はないでしょう。

耐久性には相変わらず不安が残りますが、このZ−IIは変形機構も簡単（本家Zガンダムと比べて）ですし、別機体とのコンバーチブルではないので他のGFFのようにパーツの外れやすさという欠点もそれほど無いでしょうし・・・あくまで他のGFFと比べて、であって頑丈には程遠いでしょうが（＾＾；）

ただ塗装に関しては今までのGFF同様に個体差（はみ出しとか）があるのは確実なので、商品を見比べてから購入したほうがいいでしょうね
個人的には青色をもう少し淡いパステル調にして欲しかったんですが、これは俺のワガママかな（＾＾；）

ZMSVは好きなMSが多いのでこの調子で商品化を期待したいですね
ガンダムMK−IIIとMK-V、それにHi−νガンダムはなんとしてもお願いします！（＾＾）

スタイル良し!

　ZUを手にした時、その立ち姿のカッコヨサに感動しました。洗練されたスタイルで、Z系の中でもかなりお気に入りです。変形は私も面倒だなと感じます。HGUCのZみたいにウェイブライダー専用の変形した胴体パーツを用意すれば楽なんじゃないかなと思ってみたり(笑)。問題のスラスター取付部ですが、私は軸を少し削って細くする加工をしました。そうするとキツくなりすぎず、軸がねじ切れるのを防ぐことが出来ます。削りすぎた時は瞬間接着剤で軸を太らせて調節します。ねじ切れてしまった時は軸とパーツに極細ドリルで穴を開け、金属線でつないでいます。ZUに限らず、GFFを買った時はジョイントや関節を適度に調整し、破損を防いでいます。最近のGFFは細かいパーツが多く、もう少し耐久性を考慮して欲しいなぁと思う今日この頃。変形する股関節に金属線の可動軸がありましたが、今後は普通の関節にもそのような関節の強化をして欲しいですね〜。変形の問題を除けば、カッコイイシルエットがあなたを魅了しますよ。

何故に?

　Z2自体は待望・驚きの発売だったので文句はない。クスィガンダムと同様、FIXでしかありえないキット化だろうから買って損はないでしょう。自分も即決だったし。しかしよくよく考えてみると価格に疑問が。Z2一体だけなのに定価が5000円近いのは何故?ゴッドとノーベルのセットでも定価は4000円くらい、他のコンパチものもそれくらいなのに。(クスィは別だが)まぁZ2を欲しがるコアなガンダムファンにはたいした問題ではないのかもしれませんが、ある程度相場は決めておいて欲しいですね。

"良いタイミングで出しますね。"

　百式改に続く、Ζ-MSV第二弾です。
ガレージキットでは過去に何体か発売されていますが、
メジャーでは初商品化だけに期待している人は多いはずです。

Ζガンダムの発展機らしく、随所にΖガンダムのデザインが確認出来、
Ζと同じライフルにクレイバズーカのボーナスパーツ？も付属して、
あまりMSVに慣れない人でも十分に楽しめる内容です。

差し替えになりますが、MA形態に変形可能。
試作品の段階を見る限りでは、両形態共、非常に出来が良いです。

ガンキャノン、ズゴックと、
今年のGFF（ジオノ）は良作が続いているので、
この流れでΖ2の完成版も期待したいです。

GFFクオリティは理解しているのに、また買ってしまった。

　相変わらず、各色がはみ出し塗装のＧＦＦクオリティ予想どおりでした。それでも予約して購入してしまう、妖しい魅力あるガンダムです。ＳＤガンダムが、元ネタだと記憶しているのですが、そんなことは問題無しです（よく知らない）。見本写真の格好良さに導かれ購入してしまいました。しかし３０センチくらい離れて見ると本当にカッコイイです。おそらくマニアックすぎて今回の販売分を買い逃したら、当分再販かかりそうも無いですよね（トホホ）。このガンダムが気になるアナタのセンスは多分間違ってないですから、気になる人は即購入をお勧めします。

飾るだけなら

　
飾って観賞して楽しむオモチャですねこれは。
さんざんいろいろな所で批判されてるのしりつつ買いましたが、ほんとその通りでした。
最大のウリである変形が分かりにくいしポロポロ取れるで大変だし壊れそうで怖い。
そもそも例の設計ミスで完全な変形できない。
ビューンとかドゥッキィンッグォーンとか遊んでるとあっちがポロポロ、こっちがポロポロ･･･

見た目はカッコイイので、飾って楽しむのならオススメ。
もう立体化ないだろうし

個体差が・・・

　あまり評価が高くない商品ですが自分はかなり満足しています。と言うのも自分の買った物は特に破損もせずに両形態で楽しめているので純粋にプロポーションの良さと可動範囲に満足しているからです。正直、この点に関しては非常に高度な出来だと思います。MS、MAともにベストプロポーションで可動も問題なく動きます。

ただ、GFFは個体差が大きいようでもう完全に不良品なんじゃ？というような物も含まれているのは確かなのでそういうのに当たった人は切れまくって当然かも？
とりあえず不評なのは変形時の破損だと思いますがこれはまず説明書が原因でもあると思います。かなり難解な差換えにもかかわらず白黒コピー？のせこくて見にくい説明書なのは完全な不備と思います。とにかくどれがどのパーツなのか全然わからないので短気な人はイライラして破損させてしまう事もありそうだし。
元々が壊れやすい材質なのでとりあえず短気を起こさず丁寧に扱う。歪み等はお湯に漬けて修正、完全な不良品の場合はカスタマーセンターに相談。球体キャップ等がはめ込み難いと思ったらナイフやヤスリで削ってやる・・・・といった感じで扱ってやれば破損も減ると思いますよ。

まあ何で高い金払ってそこまでしてやらなきゃならないんだ？ってのが最大の問題点ですが・・・

買ってしまいました。

　MA変形時の形が好きで買ってしまいました。・・・・が。
注意していたのに関わらず、例のボールジョイント部は捩じ切ってしまいました。
スラスターは入ったと思ったら、次第に割れてきました。ヤレヤレです。
MA形態は好きなので、アラが見えないように飾ってます。
各部はポロポロ取れるので、時間が出来たら瞬間接着剤で固定してしまおうと考えています。
ちなみにバンダイさんに電話したところ、時間はかかるが破損した部品は交換してくれるそうです。
GFFの品質は、まあこんな物だろうと思いますが、やっぱり変形時に壊れちゃだめですよね。
ということで、造形物としてはカッコいいですが、壊れやすいので大甘に採点して☆３つです。

変形させるときはパーツ破損を覚悟する

　MS時のプロポーション，色合い，ステンシルは申し分なし。塗装に若干の乱れがあっても愛で乗り切れる。
しかし本製品のウリでもあるMA形態に(組み替え)変形させるときは相当の覚悟と根気が必要。各部パーツが殺人的に細かい＆ボールジョイント加工のため，少しでも無理な力が加わるとジョイントがねじ切れてしまう。Z2の場合は，
・背部左右のスラスターユニット＆同取り付けアーム(ねじ切れる)
・肩間接部のロッキングパーツ(折損しやすい)
・股間接パーツ(左右に広げて変形させるので無理に力がかかりやすい)
に特に注意が必要。かなり蒼い機体にもかかわらず，説明書も白黒で写真が黒くつぶれて実に不親切，社の誠意に疑いさえ持ってしまう。
腰部側面アーマーは，変形後，肩部スラスターに差込みなおすという力技を要求してくる。当然噛み込みもキビシイものがある。特徴あるメガ・ビームライフルは接合部が甘すぎて自重で落下してしまう。「魂ウェブ」に載っているカッコいいMA形態に持っていくには，個体差という「運」も味方につけなければならないだろう。
自身のぶきっちょさのせいかもしれないが，最初の変形トライで２ヶ所破損，所要時間１時間３０分。MS形態で飾っておくのがベストか・・・

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