あ行:namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 [Blu-ray]−ユルコロ情報

今の安室奈美恵

　小室プロデュースの時しかわからなかって ブルーレイが発売されて久しぶりにかったら良かったです 収録音声がLPCM5.1が音があまり良くなかった ドルビーデジタルの5.1chで収録してほしかった

メーカー：エイベックス・エンタテインメント

評価は表向き5

　…ですが。


とにかく次回作は今回の編集スタッフを使わない事を切実に願います。

安室ちゃんは悪くない。

　皆さんが書かれてるように確かにカメラワーク＆編集が悪いとかピンボケ等々残念だけど有ります。ＢＤの利点も感じられない。
でも私はそれを差し引いても安室ちゃんのコンサートの雰囲気を味わえたので星５つです。
（星５つでない人は編集者やカメラマンに対する怒りですね。分かります！）
個人的にアルバム「BEST FICTION」で好きな曲だった「ALL FOR YOU」だけ何故入って（歌って）ないの？とその方が残念でした。
「White Light」で３０過ぎてるのに可愛らし＆ロリ過ぎる格好を恥じらう？(*^_^*)安室ちゃんは必見！！ｗｗｗ

安室ちゃんだから・・・

　皆さんが書かれてるように確かにカメラワーク＆編集が悪いとかピンボケ等々残念だけど有ります。
でも私はそれを差し引いても安室ちゃんのコンサートの雰囲気を十分味わえたので星５つです。
個人的にアルバム「BEST FICTION」で好きな曲だった「ALL FOR YOU」だけ何故入って（歌って）ないの？とその方が残念でした。
「White Light」で３０過ぎてるのに可愛らし＆ロリ過ぎる格好を恥じらう？(*^_^*)安室ちゃんは必見！！ｗｗｗ

最高のLIVE

　自分的にはテレビで見たことのないWILDやDr.が聞けて感動しました!!
いつもはダンスで魅せる安室ちゃんですが、今回はセットや衣装も可愛くてずっと見ています。
彼女ほど歌って踊れるアーティストは日本にいませんね。素晴らしい!!

最高。

　DVDより断然ブルーレイ。
パワフルなアムロちゃんと可愛いアムロちゃんが楽しめる

３０曲ノンストップ　凄い！！！

　素晴らしいショーを見させてもらいました。

カメラワークのことがいろいろ言われていましたが、安室のオーラとパフォーマンスの凄さに見入ってしまい、そんなことはあまり気になりませんでした。

３０曲のパフォーマンスを休みなしに見るだけでかなり疲れましたが、実際やってる本人は相当体力を消耗することと思います。それを６０本もやってほんと超人です。

歌声もＣＤとはまた違いすごくパワフルで、ダンスもダンサーさんたちとの息もぴったりで、隅々まで神経が行き届いていて、決めのポーズなんかもかなりかっこいいです。

やっぱり女王。

　実際コンサートにも行きましたが、行きもつく暇も無い、スゴイライブでした！
とにかく彼女のパワーが凄いし、ダンスもカッコイイ。
貫禄があります。
DVDのちょっと残念なのが、ブレがあること、モヤっとして、ピントがあっていない事。
ブルーレイでも販売したことは高評価です♪
またライブがあったら参加したいです。

アンチは去れ…!!

　あゆヲタよ…ホント、オコチャマね!こんな輩に応援されるあゆ本人が何だか可哀相。まっ、どーでもいいが…

凄かった！！

　想像以上の内容に感動。。画質はさておき安室ちゃんの
歌と踊りに圧倒されました。歌も踊りも本物・・純粋に凄い！！
日本で、男女問わず歌って踊れるのは安室ちゃんだけだと思う。。
エイベックスから移籍した方がよいのでは

満腹の一枚

　魅せるところと楽しませるところ。
メリハリがついていて素晴らしい。
さらにおまけまでついて満腹です！

5回ほど見た感想。

　確かに他の方々が言うとおり、自分も初めて見たときは編集が非常に気になりました。画面の切り替えが忙しすぎるのもそうですが、何よりステージ全体を撮る引きの画面か安室ちゃんのアップのどちらかで多数を占めるので、ダンサーとのコラボや観客からの視点で見ることができません。彼女のライブは歌だけではなく、踊りと一体しているのが魅力なわけで、そういった意味で良さを完全に潰していると思います。特に前半は酷い。

ピンボケに関してもはそういった手法は存在するので、最初はReasonableに使用されている場面だと感じていましたが、見続けていくとtoo muchなんですよね。そうなると本当に意図してやっているのか？とあやしく思えるのも無理はないかと思います。

画質に関しては自分は素晴らしいと思いました。ただ、テレビとの相性はあるのかな？と思います。自分は27inchのAQUASですが、友人宅の32inchのBRAVIAで見ると若干印象が違いました。いずれにしても過去のLive DVDなどと比較すると格段にクオリティが上がっていますが、「映像や音質が多少上がっている」程度のUpgradeだけでは、Blu-Ray版にかかるファンの期待値の大きさを満たしきれないのは事実かも知れません。PS3などのアップコンバートで見ればDVD版の画質もクオリティが上がるわけですし。Blu-RayのSpecから見てももっと充実した機能は追加できたのではないかと思いますのでどこかで差別化は必要だったかと。

最後に台湾公演ですが・・・なぜこれを選択したのでしょう？自分は札幌に行きましたのでツアースタート間もない公演でした（たしか4公演目ぐらいだった）が、完璧に歌い踊りこなしていました。今回の公演は明らかに安室ちゃんは疲れきっていますし、ツアーに行った方ならこれが100点満点のショーではないのは一目瞭然です。リリースするならば「これぞ！」という公演を選ぶべきだったと思います。

でも見れなかった『Dr』『Wild』が見れてとてもうれしい限り。

うーん・・・

　私は皆さんの書かれてるような感想はまったく思いませんでした。。。^^；
ただただ待ちに待ったDVDを必死に見ていたからかもしれません。
そういう感想を持って見ると、やはりピンボケや見難い箇所がありますね。
特に一曲目が・・・。
今回のテーマがベストフィクションなので、色んなカットを入れて、
ややSHOWふうにしたんだと勝手に思ってたんですが・・・★

いや〜それにしても、３０曲のダンスと歌★
まさにQueen of hip popですよね！！！！！！

結局、何が言いたいのか分からない結末ですが^^；

勉強してほしい

　多くの皆さんが言われるように編集は最悪ですね 画質も期待には程遠い ブルーレイのライブはマライアキャリーやセリーヌディオンを所有していますが両方とも編集と画質は素晴らしいです ア-ティストの魅力とライブの楽しさを余すことなく伝えています 安室ちゃんのライブは満点だっただけになおさら残念です

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