ムーンウォーカー [DVD] |
個人的にちびBAD〜スピードデーモンのパートがお気に入りです。しかし彼が昔から、あのウサギのように幼い頃から群衆に追いかけ回され生き急いでいたのかと思うと、何とも言えない想いです… 「人を惹き付ける不思議なパワーを使って踊り、歌い、走り、飛び、子供たちを守るために闘う」…この作品は彼の人生そのままを表しているように感じます 【ムーンウォーカー [DVD]の商品情報】 メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
eanコード:4988135606730ジャンル:dvd 製品種別:DVD 状態:New 売値:¥ 1,500 発送状況:通常5〜6日以内に発送 Amazonを見る Amazonは1500円以上で送料無料!! |
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ムーンウォーカー [DVD]の商品紹介&感想
テレビでは全然見たことのない映像ばかりで、終始笑顔で駆け回っている感じのマイケル☆ もう絶対買われたほうがいいですよ。 本当に心から楽しめました! マイケル原案なので彼の頭の中ではこんな世界が広がっていたのかな?と想像してみたり。 でも夜中に見ると楽しすぎて眠れなくなりました笑 とにかくこれを見てエンターテイメント全てにおいて最高の人なんだな、と思いました。
BAD時代のマイケルはかなりロックテイスト満載で格好良すぎです(ベルト2本使いサイコー☆足も長すぎる!!) 映画は3部作になっていて一見何もつながりないように思えますが、すべてにマイケルのメッセージがつまっています! 好きなことをやってるように感じる方もいると思いますが、ストーリーもわかりやすく子供から大人まで楽しめると思います。 THIS IS ITを観た方は分かると思いますが、マイケルは20年以上も前から、平和や人々の幸せ(特に子ども達に対する想いは格別!)を願い、音楽を通じてメッセージを送り続けていたんですね! 私は、マイケルが亡くなってからマイケルの音楽やダンスを知りました!今さら…みたいなことを言われたりもしますが、マイケルに出会って本当に毎日楽しく過ごしてます☆ありがとうマイケル。。。 ステキな作品をたくさん残してくれてありがとう!本当に感謝です!!! ムーンウォーカーではマイケルの素敵な笑顔にたくさん会えます!ぜひ観て下さい☆
きらきらとかがやくばかりに魅力あふれる、マイケルの歌やパフォーマンスをたっぷり見れるのですね!ちびっこたちによるBADを筆頭にコメディ要素もじゅうぶん。いったいどうやってこんな映像ができるの?と思うほど、お金も時間もかかっていると思います。マイケルはみんなが楽しめてハッピーになれるすてきなファンタジーをつくってくれていたのですね。 一番うれしかったのは、ジャクソン5時代の「ミュージック アンド ミー」の歌声が入っていたこと。このアルバムは私の子ども心に寄り添ってくれる大切な宝物です。 マイケルは子どもたちを悪者から救い空へ旅立っていきます。悲しむケイティーの演技もすばらしく、私たちをこんなに楽しませてくれて逝ってしまったマイケルのことが思われて、思わず泣いてしまいました。 でも!映画のマイケルはまた戻ってきます!現実のマイケルは、私たちの心の中にいつでも戻ってきてくれるのでしょう。
お値段も安い。 もうすぐ4歳の息子は、購入した頃は毎日のように見たがっていました。 子供の記憶力がすごいなぁと思ったのは、 久々に見た時に言葉も何も分っていないのに、 何となくマイケルに合わせて歌っていることです。 (本当に言葉の音が何となく合ってるだけですが…。) だって、私は息子以上にマイケルの歌はこれまで耳に入っているはずなのに、 何となくでも全部歌うことは出来ません。 外出先でもよく「パオ〜!」とよく言っています。(苦笑)
アニメーションももボイパも、もちろんのことですが、ダンスパフォーマンスにおいても「古臭さ」や「厭きる感」など微塵も匂わずに本編が過ぎて行きました。 年齢、世代、人種、価値観、たくさんの 重い拘束を 解いてくれる一時を与えてくれます。 ちなみに…ヲタファンとしては… キラキラな瞳をもう一度見せてくれるお奨めな画像とも云えるかと思います。 天使に…逢えます。
「MAN IN THE MIRROR」のライヴ映像に始まり、彼のジャクソン5時代から1988年当時までの活躍を振り返る映像、「SPEED DEMON」のショートフィルムと続く。さらに「LEAVE ME ALONE」のショートフィルム。そして次に、やっとこの『MOON WALKER』という映画の本編とでも言うべきものが始まる。「SMOOTH CRIMINAL」のショートフィルムが入る部分だ。世界をドラッグ漬けにして、ダメにしてしまおうと企む組織に、マイケルは一人で立ち向かい、自ら巨大な戦闘型ロボットに変身し、一味を退治するというものだ。捕らえられていた女の子を助け出し、自分は宇宙に帰っていき、物語は終了。かと思いきや、マイケルは再び姿を現す。そして「さあ、行こう。」と3人の子供達を誘って、コンサート会場へ。そこで彼は、ビートルズの「COME TOGHETHER」を歌うのだ。そこで映画は終了。そして――その次である。「SMOOTH CRIMINAL」の舞台に、帽子をかぶり背広に身を包んだ黒人のおじさんたちが10人ほど現れ、黒人霊歌のようなものを歌い、輪になって民族舞踊みたいなものを踊り出したのだ。そこに、この映画のクレジットがかぶせられる。 ――あまりの支離滅裂さに頭が混乱した。風変わりで、子供じみている。子供向けの勧善懲悪の映画なら、こんなショートフィルムの羅列ではなく、もっと一貫した筋立ての明るく健康的な物語であっていいはずだ。しかも、マイケルがいきなり戦闘型ロボットに変身するなど、あまりにも荒唐無稽、興ざめだ。何とも言えない拒絶感がこみあげる。マイケルのエキセントリックな面と言うか、悪趣味な部分を見てしまったような気がした。 しかし、1曲1曲をショートフィルムとして見る分には面白い。そう思って1つ1つを見ていくと――いくつか発見をした。そして、この“映画”に込められたマイケルの思いがわかったような気がした。 まず、「SPEED DEMON」を見た。ディズニーキャラクターを使っているので子供っぽく感じられるが、CDで聴くよりもスピード感がある。だが、「未来へ突っ走れと言うスピードデーモン。・・・・明日がないように、僕は毎日を生き急ぐ。」(字幕引用)という歌詞に、はっとした。――これはマイケルのことではないか。マイケルが『OFF THE WALL』を世に出し、本格的にソロデビューした当時、黒人は雑誌の表紙に載せてもらえなかった。PVをテレビで放映してもらえなかった。マイケルはそんなばかばかしい差別を、その音楽によってうち破り、突っ走ってきたのだ。その結果、富も名声も得た。でも、それには、まるでスピードデーモンに魂を売るような覚悟と犠牲があったのだ。同時にそれは、決して立ち止まれない世界に身を投じてしまったのだということを物語っている。そして、次の「LEAVE ME ALONE」――次々に積み重ねられていくタブロイド紙。マイケルの私生活をあることないことおもしろおかしく書きたてるメディアに対して、「放っておいてくれ!」と言っているのだが、それだけではない。「何にお金を使おうと 弁解する気はない」、「今、後悔しているのは誰かな?」(字幕引用)――かつて、マイケルを黒人だからと差別した輩に対して、「今、後悔しているのは誰かな?」と言っているのだ。それに、マイケルが自分で稼いだお金を何に使おうと、とやかく言われる筋合いはない。それが気にくわないのは、“僕が黒人だから?”と暗に言っているのだ。 改めてオープニングの「MAN IN THE MIRROR」のライヴ映像を見てみる。もちろんこの曲は、「世の中を変えていこう それは鏡の中の自分から」というメッセージソングである。しかし、ライヴ映像に重なるように、平和のために闘った偉人達の映像が映る。マーティン・ルーサー・キングをはじめ、ガンジー、マザー・テレサ、ジョン・レノン・・・・。かつての偉人達もみな、自分から動いた結果、平和を自由を平等を勝ち取ってきたのだ。この映画は、「みんなで世の中を変えよう!平等な世の中にしよう。それには自分から動かないと。」と訴えて始まるのだ。このオープニングに対して、エンディングは「COME TOGHETHER」だ。大勢の群衆を前に、「さあ、いっしょに来いよ!」と呼びかけているわけだ。これでつじつまは合う。 では、この映画の本編とも言えるような、「SMOOTH CRIMINAL」の世界をモチーフにした部分は、どう解釈したらよいのだろうか。まず、見ていてふと気が付いた。マイケルが、家の扉を開けて外に出て、一瞬立ち止まる。そこを銃弾が襲う。その場面は――そう、ジョン・レノンの暗殺の場面を連想させる。当時は、ジョンが亡くなって8年。まだ、その衝撃もかなり残っていたはずである。マイケルには、ジョンのように音楽を通して世界を変える――次のジョン・レノンは自分だという熱い思いがあったのではないか。ジョンの息子ショーン・レノンを出演させているのも、それを宣言するためだったのだと思う。 こうして考えていくと、この『MOON WALKER』という映画、支離滅裂のように見えて、実はつながっているのだ。この映画を貫いているものも解ってくる。子供向けのおとぎ話ではない。マイケル・ジャクソンという“現代の英雄伝説”を描こうとしたのではないか。黒人差別に反発し、音楽を通して闘い、アルバムの売り上げやヒットチャートの記録を塗り替え、グラミー賞8部門を総なめにした男。初めて黒人が白人の世界から認められた。ひいては世界中から認められた。――これは大昔の話ではないのだ。1980年代初頭まで、黒人は雑誌の表紙に載せてもらえなかった。PVを放映してくれなかった。黒人はあからさまに差別されていたのだ。子供の頃から既にスターだったマイケルが、一人の大人のアーティストとして、世にその才能を問わんとした瞬間、突きつけられた現実だった。マイケルにとって(もちろん誰にとってもだが)これはどうしても許せないことだった。ガンジーがそうであったように、キング牧師がそうであったように、マイケルも差別と闘う闘士だったのだ。この映画の中の、ジャクソン5時代から現在までを振り返るコーナーの中に、「FRONT PAGE AWARD」と書かれた新聞を持っているマイケルの合成画像が出てきて、マイケルが表紙を飾った雑誌の数々が次々に映し出される。まさに、「今、後悔しているのは誰かな?」とでも言いたげに。こう考えていくと、あの子供じみていて違和感を覚えた戦闘型ロボットマイケルも、“現代”を象徴するものとして、登場したのではないか。この科学万能の時代に、まさに半世紀も前(1930年代)と同じような差別をしている人間の愚かさ。その差別こそ、まさに、“SMOOTH CRIMINAL(凄腕の犯罪者)”なのだと。 そう考えていくと、最後にあの黒人のおじさんたちを登場させた意味がわかる。そのおじさん達は、“LADYSMITH BLACK MAMBAZO”という南アフリカのアカペラグループ。歌っている歌は「THE MOON IS WALKING」 “Come and see. The moon is walking.”・・・・そしてよく聴いていくと、“This is the miracle.”という言葉が耳に入ってくる。「ミラクル」――そう、まさに奇跡なのだ。黒人の世界に奇跡を起こしたマイケルを讃えている歌なのだろうか。月が歩いている――それは奇跡、月を歩く男“MOON WALKER”マイケルが扉を開き、「さあ、奇跡を起こそう。みんな僕の後に続いて。」と言っている。そんな映画なのではないだろうか。 さらに――マイケルには、自分の人生を言い当てる才能があるのかも知れない。この映画でも、3人の子供達が登場するが――そう、多分お気づきだと思うが、マイケルの残した子供達を言い当てているように思われるのだ。男の子、女の子、男の子、という年齢の順序も同じ。一番下の黒人の男の子が、マイケル自身の子供の頃を彷彿とさせる。真偽のほどはわからないが、マイケルは生前、「自分がどんな仕事をしてお金を得ているのか、子供達に見せてやりたい。」と言っていたという。ロンドンでの『THIS IS IT』ツアーはそのためかもしれないと。まさに、この映画では、3人の子供達に「COME TOGHETHER」を歌う自分の姿を見せてあげている。ただ、この映画と現実が違うのは、宇宙に帰っていったマイケルが、もう二度と地上に戻ってこないということだ。
マイケルの歴史超時短ダイジェスト映像+ビデオクリップ(及びショートフィルム)集もりだくさん! という内容です。 とにかくどれもいいです。「こどもBAD」は超笑えるしかわいいし、「リーブミーアローン」のコラージュ風ビデオは今見ても全然おしゃれだし、「スムースクリミナル」完全版はいってるし、「カムトゥギャザー」はかっこいーし、「マンインザミラー」もあるし、他にも! これでこのお値段?! びっくりですよ本当に。 若いからというのもあるけど美しいマイケルが見られます。 映画と思わないほうがいいんじゃないですかね。
とりあえず、最初に1度見ておこうと思って再生しました。 オープニングの「man in the mirror」から釘付け。 テンポ良くマイケルの代表作が刻まれていきます。 あー、しっかし、何回見ても、 ダーティダイアナのマイケルは、 きれいすぎる。 きれいすぎるよ、マイケル!! とウットリしていると、 マイケルが、なんだか粘土のお人形たちに 追いかけられてるじゃないですか。 しっかし、マイケルの楽しそうなこと!! SFの中でも、十分に垣間見られていましたが、 マイケル、本当に演技が上手なんですね。 そして、全編に散りばめられたマイケルの天使スマイル。 見ている私は、自分でも不思議なくらい、 ニコニコ笑顔でした。 マイケルの音楽を愛する人たちにとっては 大人の童話的な感じかもしれません。 あー、しかし。 2歳と4歳は、どんな受け取り方をするんだろう。 おそらく、私が受け取ることのできなかった マイケルからのメッセージを受けとってくれるはず。 それが、今からとても楽しみです。
ライブ映像やショートフィルム類だけでもこの値段なら買い! ほんと後悔しません。 映画?部分は、「ん〜〜〜〜、マイケルってば少年の心をもっているのね(笑)」ってかんじ。 先日今ごろ映画「E.T」をちゃんと見たんだけど(マイケルは「E.T」が大好きだった)、なんか「ムーン・ウォーカー」とつながりました。“純粋な子供”vs“悪い大人”、大人たちから逃げる純粋な子供たちとE.Tをハラハラして見ながら(子供の心をもった)マイケルは『なんでここでスーパーヒーローが出てこないんだ!!』と思ったんですよ、きっと。 で、これ作っちゃった。そんなかんじ(笑) 私的にはロボマイケル変身した顔がどうしてもジャーメインに見えて、うけました。マイケルさいこー!
当時これを買ったとき、なんじゃこりゃ・・・と思った。私も若かった。 でも当時5歳だった息子は大好きで何度も繰り返し見ていた。 子供には面白いんだな、と思っていた。 今、あらためて購入し20年ぶりに見たが、面白かった!!! 私も年取って丸くなったのか、子供に戻ったのか。 当時何に失望したのか、もう思い出せない。 この値段を考えれば、スピードデーモン、リーブミーアローンとカムトゥギャザー、だけのためでも買う価値あり。 さすがマイケル、お金に糸目をつけずこりにこった映像を見せてくれる。 ロボットに変身するあたりはマイケルも男の子だなあと笑ってしまう。 最後に・・・共演してるケイティという少女が、マイケルの娘さんのパリスちゃんに重なって切なかった。
何度も繰り返し見ていた頃を思い出し購入しました。 こんなにお安くマイケルを堪能でき最高です。 映画としては??ですが、20年以上前の作品とは思えないくらい 古臭さを感じない出来です。『Speed Demon』の人形の動きなど味があり、 今見ても違和感なく楽しめます。『Come Together』のマイケルは 私の好きなポイントが盛り沢山でセクシーでかっこ良すぎます!! 曲中、マイケルのTシャツの破れ具合がかなり前後します。 最初のうちは、いつの間にそんなに破ったの!?って思ってましたが マイケルが頑張って何度も歌って編集した結果なんだと納得しました。 歌って踊るマイケルはやっぱり最高だよ〜。
一貫して流れているように感じた。 最初のコンサートの映像と、最後のコンサートの間に繰り広げられる、 不思議の国のアリスのような冒険物語。 子供たちとともに最後に楽屋に戻ってきて、「マイケル、あと1分しかないぞ」と スタッフに注意される場面が、この世への出口だったのではないか。 マイケルの子供時代を振り返りながら、フィルムは進んでいく。 やがて、子供たちに麻薬の味を覚えさせ、依存させる大悪人が出てくる。 これはまさに実社会の告発である。 マイケルはただ一人、悪に立ち向かうが、銃で包囲され殺されそうになる。 このあたりは風刺ではなく、マイケルが本当に命をも狙われるほど危険にさらされていた ことを示しているように感じられる。 マイケルのように平和や愛を説き、影響力の大きい人間は、 この世界の支配層にとっては具合が悪いのだろう。 凶弾に倒れたり暗殺されたりした人間が歴史上に大勢いる。 マイケルも亡くなってしまったが、 「THIS IS IT」の映像を見る限りコンサートに全力を尽くしていたのは明白で、 薬物中毒のレッテルを貼るのは早急だと思う。 マイケルはそんな意志の弱い人間ではなかった。 この映画からいろいろなことを感じ取ってほしい。
この時代のマイケルが生涯の中で一番美しく、光り輝いていたのではないでしょうか? (埋葬式の時の写真は、Come Togetherのピンナップを使用したように思いますが) 「Bad」のPVのようなこの映画。これらを表現するためには、ジャクソンズ時代の容姿では出来ないと彼自身が考え自分を改造したのだと (もちろん皮膚の病気もあったのでしょうが) 私は得心しました。真の表現者であればそこまでやることは、不思議でもなんでもないと思います。 それにつけても、彼の衝撃的な死がなければ見なかったであろう、これらの作品。複雑な心境です。 改めて、マイケルの冥福を祈ります。
とにかく可愛い、格好いい、楽しいマイケルがぎっしり詰まった一本です☆ 彼の死を未だ受け入れられず、辛い思いをしている方は是非観て下さい。 元気になれます。笑顔が溢れます。 この映画を製作している時のマイケルは、ほんとに楽しかっただろうなって心から思います。 大好きな映画を製作しながら、のんびりと幸せな晩年を送ってほしかったな・・・ ゆっくり休んで・・・R.I.P Michael
感想は一言で言うと素晴らしい!の言葉につきます。 私はマイケルのBADの頃の顔が一番好きなのですが、まさにその美しいお顔が堪能できます。 若くてハツラツとしたマイケルがよく走りますし、子役の子供達も可愛く映像も綺麗です。 最後の展開はストーリーを知らなかったので「へ〜こう来るか〜あり得ない!」と思いましたが、すぐに引き込まれました。 とても楽しい映画ですし(短いですけど)ライブパフォーマンスも観れますので、マイケルファンの方には是非お勧めです。
キワモノ作品だと思い、手を出さずにいたが 値段が安いので観てみたら、最後まで飽きず、 退屈することなく楽しめました。 マイケルに興味無い人には辛いかもしれないが、 少しでもマイケルの音楽を知っていて、 興味があれば楽しめる作品だと思う。
ああ、それなのにエンドロールで突如スタイリッシュな第二幕が開くのです。Smooth Criminalの一場面のようなセットに、ソフト帽にダブルスーツの男たちが登場。それがPVのダンサーとはまるでちがう、農夫のような素朴なおじさんたち。このおじさんたちのなまったような独特なニュアンスのリードボーカル、静かなハーモニー、足を踏みならし膝をうつリズムの合間に、映画のシーンやメイキング映像が絶妙のタイミングで差し込まれていきます。冒頭はSmooth Criminalのダンス収録を控えたマイケルが、右手指にトレードマークの白テープを巻くシーン。もう、いけません。 おじさんたちが、南アフリカのLadysmith Black Mambazoというグラミー賞もとった有名なグループであることを、後で知りました。歌はThe Moon is Walking.こんなに上質でクールな作品を、エンドロールでさりげなく流す大人の余裕といったら!それもアトラクション系本編の最後に。この意外性は、上機嫌で終わると思いきや、鬼神のごときダンスが始まるBlack or WhiteのPVに匹敵します。
子供の頃父親がTV放送をビデオテープに録画していたのを未だに覚えています。そのときにマイケルジャクソンという人物を知り、何度も繰り返し見てました。 冒頭からいきなりMan In The Mirrorです。歌声とライブパフォーマンスにファンは失神! ジャクソン5時代の貴重な映像、キッズバージョンのBAD、SPEED DEMONと色々なプロモーション映像が見れます。 簡単に言うとプロモーションビデオ総集編ですね。やはりこれのメインはパッケージにも描かれているSMOOTH CRIMINALでしょうか?体が斜めに傾く"ゼログラビティ"は知らない人はいませんよね。ただこのPVは非常に長いので、曲が終わった後のクライマックスシーンは少し疲れてしまいました・・・。 私はSPEED DEMONとLEAVE ME ALONEを繰り返し見ています。SPEED DEMONでクレイアニメがマイケルを追いかけるのがアメリカらしく、マイケルが愉快で大好きでした。
こちらも気になり、買ったのですが、とにかく何でもあり!?って感じで、一緒に見ていた小学生の娘も笑ってました。 マイケルの笑顔がいっっぱい見れます!マイケルの脚長いな〜とか、逃げ足速いな〜とか思いながら見てます(笑) ジャクソン5の頃からスムーズクリミナルぐらいまでの画像です。 スムーズクリミナルが始まるまでかなり時間がかかりますよ。 そして、最後は凄いことに(笑) 最近ファンになった私のような方にも是非おすすめします。 映画ではないような感じ(SFも多々あるので)ですが、とにかくこれでもかこれでもかと色々詰め込んであるDVDです。
マイケル入門編として一度見られることをお勧めします。 最後には驚くべき真実が分かるかも・・・
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