General AAS:愛しのカトリーヌ 竹内のぞみ [DVD]−ユルコロ情報

他の人に胸を揉まれるのが楽しめます

　　発売日の夜にがんばって購入しました。今回はドラマ仕立てとの事で、見てみると、ピアノ教師（さすが！）、ダンススタジオ、SM風、社交ダンス風なシーンがオムニバス的に進みます。
　う〜ん、オムニバスでも無いですね。一応、謎の女が登場して、話の展開に一貫性を持たせています。

　良かったシーンは、’実は’おまけの入浴シーンですが、本編で挙げるとすれば、
　　・ピアノ教師で抱きしめられるシーン ->胸がカメラに押し付けられます
　　・社交ダンス風シーン後半の男役(=謎の女)にひざまずくシーン ->何かを想像させます、胸も揉まれます。

　実用度はあまり高くないので、ファン以外の方は熟考下さい(水かけなんちゃらは未見なので分かりませんが、こんな感じかも・・)。
　ただーし！、SMシーンでの喘ぎは結構なものでした。もしかしたら、次回作ですごい展開が起こるかもしれません。あぁ。
　この作品でのぞみ様の決心を促すという意図がスタッフ側にあるのであるならば、今回の作品は納得がいきます。

【追伸】
　これだけは言っておきたい！！
　本編ジャズ風のBGMが多用されていますが、イメージDVDには全く合っていません(想像に入れない)。制作者の方、もう少し購買層や目的をお考え下さい。

メーカー：竹緒

がっかり・・・

　発売日楽しみにしていたけど内容がいまいちだった・・・
ドラマ感覚（ストーリー）と聞いて今まで以上の物を期待していたが全然興奮しなかった
露出は控えめだしパンチラもないし、ドラマの内容も淡々としててくるものがなかった（しまいには早送りしてしまった）コスプレも楽しみにしていたが（特にバニー）ドラマの途中に少しはいっているだけで全然ポーズ、カメラのアングルのバリエーションもなかったし、ウェイトレスなんかは肌の露出、パンチラなど全然ないし・・ＳＭプレイなどでは全然思っていた程ではなく、ムチで叩くシーン本当に軽く叩いているだけで（もちろんおもっいっきりなど叩けないが）なんというかエロさ、全然興奮するものがないんです。しいてあげるならＳＭプレイでのボンテージ目隠し首輪の姿はなかなか見ることはできないかな、でもあまり期待しないほうが良い、私はオススメできません

折角の新機軸が・・・

　前作「密会」で着エロ寸前の描写をやり尽くした竹内のぞみ。新作はどうするんだろうと思っていたらドラマ仕立てとの事。一抹の不安はあったが、竹内のぞみは当たりＤＶＤの確率が高いので、少々の期待を持って見たのだが…

正直内容は期待外れ。でも彼女は頑張っている。今までから一歩踏み出した描写が多い。今まではどこまで接写できるかが彼女のＤＶＤのテーマであったが今作ではどこまで接触出来るかがテーマになっている。女性の手とはいえ彼女のバストが揉まれる様は驚きだし、ＳＭシーンも結構本格的で刺激的なのは間違いない。

ところがそうした注目のシーンの背景が何故か全場面においてクロマキー処理（しかもかなりチープな描写）が施されていて、見ている方にとっては興ざめな事この上ない。演出の狙いが完全に不明なのだが、とにかくこのクロマキー処理に代表されるように演出が全てにおいてチープ感丸出しで失笑に近いレベルの演出が最初から最後まで続く。

彼女自身は過去の出演作の中でも最高級の露出で、しかも着エロの領域に半歩踏み出したような凄い事をしているのに、安っぽい演出が全てを代無しにしていて本当に残念。過去の「密会」「恋人気分」「とまどい」等の傑作を演出していたディレクターの方々の誰かが今作を担当していたら、最高傑作になり得たはずだったとおもう。残念としか言いようが無い。

しかし特典映像としてあるお風呂でのシーンが一番良いというのも皮肉だ。しかもそのシーンは本編とは違い普通のＩＶの演出に終始しているというのが何とも。この調子で本編も演出していればなぁ・・・

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