か行:ハロ☆プロ パーティ~!2006~後藤真希キャプテン公演~ [DVD]−ユルコロ情報

良いね

　ここに収められた「エキゾなDISCO」のごっちんはエロいよね。

曲間でそれまで着ていたロングドレスを脱ぎ捨てると、へそ出しミニスカのかなり露出高めの衣装になる。


そして照明も明らかにエロティシズムを煽る様なピンク色へと変わる。

そしてごっちんの歌声も、甘ったるくて喘ぐ様なミルキーボイス。


セクシーな衣装でマイクスタンドを激しく股間に押しつけながら、腰をクネクネさせて歌うごっちん。


ミニスカートからはみ出した真っ白な両足は躍動的で、衣装の隙間から覗く、おへそがとってもキュート。

興奮してたまらない…

そんな抜き所満載の本作のエキゾなDISCOのごっちんはまさに奇跡だ。

メーカー：ピッコロタウン

すごくイイライブです!

　ごっちんが入ってるDEF.DIVAが聴けるのはこのライブだけです。辻ちゃんのMCも面白い。後、恋INGを歌ってくれたのはすごく嬉しかったです。ラストの所をごっちんが歌えば良かったのに。他、SHALL WE LOVE、大阪 恋の歌等がオススメです。すごくイイライブなので沢山の方に見て欲しいと思う作品です。

本人達の名誉のために

　このツアーの福岡公演に行った者の一人として意見をいうと、ファンとしてとても楽しめました。
だから、もし、内容がつまらないんじゃないか、、、と思って買い控えている方がいたら、買って損はない、ということは、伝えたいです。衣裳もちょっとセクシーだし。トークも楽しかったなぁ。

ちなみに、このツアーの前に、一人のメンバーが事件を犯して、出られない娘がいて、それだけが残念なところですね。もし、あの舞台にあの娘がいたら、どれだけ素晴らしい公演だったのか、、、と、つい考えてしまいます。あの娘が出れないことで、内容も、少しは変わったりしただろうし。
FCなどでも、彼女はまだハロプロの一員として登録されています。彼女に復帰する気があれば、かならず戻ってきます。その時、もう一度、失われた公演が行なわれれば、必ず観に行きたい。そう、今でも思います。

みなさん、ご苦労様でした。

　３ヶ月に渡るハロパでしたが、回を重ねるごとにチームワークや盛り上がり方が増していきましたね。
何度か会場に足を運びましたが、その都度違ったＭＣには興味を惹かれました。
後藤真希キャプテン公演なので、石川ファンの自分には知らない曲もありましたが、会場の雰囲気も良く、すごく楽しめました。
５人のパフォーマンスも素晴らしかったですし、何よりも石川が楽しそうだったのが、観ていて嬉しかったです。
ＤＶＤが発売されたら絶対に買うと決めていました。
もっと後半のコンサートをＤＶＤにした方が、より面白い内容になったのではないでしょうか。

後藤真希はいつも最高！

　ごっちんのライブはすべてが最高なんです。
それはごっちんが最高だから↑
そして彼女は決して裏切らない！！今回のキャプテン紺にしても超最高。
それに今回のメンバーがとても良いですよ。辻希美に美勇伝！！
辻は言わずと知れたＨ.Ｐを代表する元気娘。彼女にはいつも笑わせてもらってます、勿論今回もですよ！
美勇伝、いつの間にかとても良いユニットになってますね\(^o^)／今回彼女たちの曲が多く収録されてます。三好＆岡田以外に良い声してるなって！
そこにごっちんですから盛り上らない訳がないでしょう！
私の参戦した会場も凄い熱気でしたから・・・
キャプテン公演は会場で騒いで、ＤＶＤを買って家でも騒ぎましょう。ごっちん！最高〜〜！！
お薦めは９曲目の「オンナ、哀しい、オトナ」本家の村上＆夏焼では出せない色気を（ミキティは除く）真希・梨華・唯が見事に\(^o^)／

愉快な仲間たち

　今年のハロパーは、途中からまさに「愉快な仲間たち」ライブで、キャプテン１人が巻き込むのでは無く、会場をひとつにする、「一体感」がこのパーティの楽しい魅力では？　おかげで３４公演応援に行きました。　DVDで、その楽しさが色褪せるはずはありません！　

息もつかせぬハイテンションライブ

　　昨年の松浦亜弥キャプテン公演も非常にハイテンションであったが、今年も負けず劣らずハイテンション。
　キャプテン後藤真希にややセットリストが頼りすぎという感も否めないが、そつなく辻希美、美勇伝をまとめていたと言ってよいと思う。
　特にハロプロパーティーで楽しいのは、持ち歌以外の組み合わせ。近年のハロプロの層の厚さ、バラエティを感じる。
　好きすぎてバカみたいでいきなり盛り上がり、来来「幸福」と続き、美勇伝の新曲、モー娘メドレーときて後半の後藤真希メドレーはほとんど休む暇もない。
　最後の手を握って歩きたいのイントロのアレンジは感動的で、ライブの感動をよみがえらせる。
　日本武道館などではなく市川市文化会館で収録というのもやや珍しく、珍しいアングルが特徴的。

キャプテンはごっちん!!

　今回のツアーは、昨年のハロ☆プロ パーティ!2005松浦亜弥キャプテン公演に続き、ごっちんがキャプテンとなり、辻希美・美勇伝と言うゆかいな仲間達と共に、個性あふれるライヴ映像になっている事でしょう。
中でもやっぱり、ごっちんが一番最高！見所は、持ち歌以外のハロプロ曲を歌ったり、「娘。」の曲を全員で歌ったり。勿論持ち歌もありです。とにかく、普段では見れない映像ばかり。気になる人は是非見て下さい。そして、もし秋公演が開催されたら、会場で一緒に盛り上がりましょう。

ハロプロ入門編にいかがだろうか？

　ツアー序盤戦(06/04/16)・市川でのライブの模様を収録。後藤真希＋美勇伝(石川梨華)＋辻希美というモーニング娘。直系のメンツによる公演は、歌あり！踊りあり！！笑いあり！？そして何よりモーニング娘。時代よりも成長した大人のセクシーさも披露している、その名のとおりの“ハロプロパーティー”。
キャプテンの名を冠してるだけに終盤にかけてヒートアップするライブの模様は、“ごまコン”仕様ではあるものの、各人の持ち曲以外の披露といった意外な選曲も楽しみの一つ。
ただ、ツアー中盤からセットリストに組み込まれたという後藤真希の新曲「ガラスのパンプス」のダンスパフォーマンスが未収録というのは非常に残念だ･･･

ハロプロファンはもちろん、ハロプロ入門編にいかがだろうか？

もろもろの外観からは伝わってこないが、過激なストリップ的表現があるので、要注意

　（元）国民的アイドルグループの元メンバーを演者の主体としたライブDVD。こういう外観からは伝わってこないのですが、後藤真希「エキゾなDISCO」には、ストリップの前戯的表現があります。マイクスタンドを、洋画に出てくるようなストリップバーにあるポールに見立てていろいろやります。極めつけは、腰を深く落とし、マイクスタンドに股をすり寄せたあと、マイクスタンドの上のほうを両手でもち、腕の力で一気に股間をマイクスタンドでこすり上げるように立ち上がる（＝道具を使った自慰を彷彿させる）のです。
たしかに、DVDでは、股のすりあげの瞬間は、ステージ横の上のカメラから撮っているので、見過ごす視聴者もいらっしゃるでしょう。そして、マドンナや倖田來未も夜の世界からヒントを得たエロ表現を取り入れています。
でも、マドンナ、倖田の場合、自分たちの客層がストリップバーとちがって男女半々だからエロをやるのです。もしこのDVDの客席のように客層がほとんど男性だったら、彼女たちの職業は歌手であってストリップ嬢ではないわけですから、絶対にエロなんてやらないでしょう。また、ストリップ嬢だって、家族連れの来ない成人向けの小屋だからエロをやるのです。「ファミリー席」を設け、家族連れを敬遠しないホールでのライブとそのDVDでは絶対にエロをやらないでしょう。私は会場で凍りつきました。
客層はほとんど男性だが、家族連れを歓迎している状態。そこで、たとえ１曲でも、そして、たとえそのあと実際には服を脱がなくても、ストリップの前戯的表現をすれば、社会性のないストリップ嬢と同じになってしまう。だから、やめよう。そういう理性が働かないところは、今年に入ってから、ほかの後藤真希の商品の多くにも、共通しています。

悪くないけど。。

　新しいハロプロの形を見たい人には良いかと思う。
それぞれのファンは買って損はないかと思う。
激しいダンスなんかも見られる。

ただ、俺的にはこのスタイルは×。
ゴマキがいないシーンはホント、俺は見ていられない。
ゴマキもなんか得意げな感じが好きになれなかった。

ゴマキの負担になるようなメンバーはやめた方がいいな。
美勇伝と辻よりもカントリー娘に紺野と藤本の方がよかったな。

ゴマキファン、美勇伝ファン、辻ファンには良いんじゃないでしょうか。

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