General AAS:トランスフォーマー／リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]−ユルコロ情報

新しい娯楽大作シリーズ!!

　私はＴＦのアニメを知らないのですが、「これがハリウッド映画の醍醐味や〜!!」と、何も考えずに楽しめました。
ほぼ満席の劇場内で笑いや歓声が上がり、大人も子どももみんなでＴＦを楽しんでいるという不思議な雰囲気でした。
前作を凌ぐド迫力の画面、戦闘シーン、展開も速い!!圧倒されます!!お金かかってます!!
流石、各部門の一流ドコが集結しただけのことはありました。
とはいえ、アクションばかりでなくストーリー性も結構あって、侮れません。アメリカン・ジョークも笑えます。突っ込みドコが多いのもまた楽し…。
ちょっとインディ・ジョーンズっぽい所があるのは、スピルバーグが関わっているからでしょうか。
シャイア・ラブーフとミーガン・フォックスが前作より洗練され、魅力的です。レノックス大尉も相変わらずカックイ〜!
変身シーンが早すぎて誰が誰やら判らず、是非ともコマ送りで見てみたかったので（笑）予約です。
次回作もできると信じ、楽しみに待っています♪

メーカー：パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

これはマジで最高ですね。

　純粋に楽しめました。
難しくないので気軽に見れます。
気軽に見れますが映像が凄すぎでかっこよすぎです。
作った人天才です。

考えない事をお薦めする作品

　未だ発売していないため、映画を見ての感想になります。
今回の映画は、前作の映画に比べてアクションシーンが格段に増えています。今作は前作と比較すると、前作は一時間後から味方のトランスフォーマーが現れたのに対し、こちらはすでに最初からトランスフォーマーの存在が確認されていることもあるでしょうが、その派手さはピカイチ。圧倒的なまでの躍動感が見る人を心躍らせる事でしょう。ＣＧ技術万歳。
しかし、その反面、ストーリーに関して穴があったり、敵味方があまりにも入り乱れすぎ、また名前の不明なトランスフォーマーもいた事で混乱してしまう方も出るでしょう。
よって、この作品はストーリーを重視しない、考えないで楽しむ事ができる人には大変オススメな作品である一方、推理のような考える事やストーリー性を重視する方にはあまりオススメできないです。
私個人の感想は、あまり考えないタイプの人間であるため、とても楽しく感じる事ができました。
大体どれくらいかというと5回も見に行ってしまうくらい。
ただただ迫力に押されたい、入り乱れる戦闘に心躍らせたい、爆発が大好きだ、航空機が大好きだ。これらの中で一つでも当てはまるものがあればそれはこの作品を見る事をオススメしたい。逆にこれらに魅力を感じないならばオススメできません。見る作品を変更する事をオススメします。

トランスフォーマーですよ?

　自分的には前作を遥かに凌ぐ作品だと思います
前作ではオートボットがディセプティコンにボロクソの様にヤられていて、あのプライムですらメガトロンには手も足も出ず、正直カッコ悪かったです。
しかし今回のプライムの活躍ぶりには鳥肌が立ちました、特に1人で3人相手に戦ってた所はクソカッコ良かったです、まさに司令官でした。
最後にアクションが多すぎるとか言ってる人。
…イヤイヤイヤ…イヤイヤイヤイヤ?トランスフォーマーですよ?逆にもっと多くても良いぐらいです。

コアなファンの感想

　前作の感想でいろんなブログで言われてましたが
コンボイ司令官を20年前と同じ声優さんを使っているのに
あまり喋らなかったのが残念がられてましたね。

しかし、今回は日本のアニメ同様もりもり喋りましたね!
(前作と別人じゃないかってくらい)

元祖アニメの昭和テイスト漂う熱意あるわざとらしいセリフ(良い意味で)も沢山あって良かった。
「〜!私が相手だっ!!」とか。

結構洋画の吹き替えは掛け声などは外国語のままで
日本語喋ってたのにいきなり「ホワァ〜!」と叫んだりしますが

そこも前作からしっかり改善され「トアッ!」「テャッ!」などキャラクターが画面の奥にいようが細かい声まで吹き替えしてくれていて嬉しかったですね!
これはあるだけで本当に違います。

CG作品の中でもトップクラス細かさなのに
前作の倍以上に「これでもか!」というぐらいにアクションシーンが増えていました。

細かい吹き替え、細かい演出、向上したCG技術により
メガトロン&スタースクリーム&ブラックアウト対コンボイ司令官の戦いは本当に戦っているようでそわそわしてしまいました。
あそこは今作の目玉の一部だと思っています。

…絶対買います。

ま、まだですか!?

　もう上映映画館を探すのが困難になっております。
早くも禁断症状が･･･!!
前作以上に楽しめます。
小難しい内容は一切ありません。
TFかっけぇ！軍かっけぇ！爆発最高！と童心に返ったつもりで観てください。
ストーリーに対するあら捜しなんかしたら野暮ですよ。
司令官が鬼畜に見えたり、メガ様が弱くなっていたりするのは多分気のせいです。

まさに映像革命

　前作でも映像はすごかったが、大幅にグレードアップし、映画史上最高レベルではないだろうか。とにかくトランスフォーマー達の変形シーン・戦闘シーンは、瞬きするのを忘れるほどの迫力。ＣＧの技術は間違いなく過去最強である。
ストーリーも分かりやすく、ラストの盛り上げ方もよい。ストーリーが物足りないとか、設定面で文句を言う人は見る映画を間違えている。単純に映像を楽しみ、トランスフォーマーの活躍に胸躍らせるにはちょうどいい物語性だと思う。
オプティマスプライムのかっこよさは尋常ではない。あの数分間のシーンだけでも見る価値があると思う。続編もありそうな雰囲気。いまから楽しみである。

お祭りですから

　遅ればせながら観て来ましたが、正直そんなに期待はしていなかったのですが、ビックリしました。

とにかくこんな派手は映像観たことないです。
確かにやりすぎとか詰め込みすぎとかベタだとか色いろありますが、それでももうこのTFもお祭りの粋に達しっているのでまったくもって拍手のみです。

とにかく壊しまくる快感、世界文化遺産を壊しまくるのも快感です。
これだけド派手に壊してくれのはなかなかないでしょう。
CGでなければできないとはわかっていても、それでもどれだけの労力のたまものか。
それをたった１０Eそこらでみせてくれるのはある意味ありがたい。

もちろん、これはないでしょ的なところもあるとは思いますが、テンポが速いのでこの長尺が
あっという間でした。

賛否両論ありますが、１つの映画に全部を求めるのは無理だと思うので、この映画はこの映画
のド派手な映像と戦闘シーンでもう満足です。ベイさん、いいものありがとう。

ただ、今回はたくさんABがでてくるので、初めはどれがどれ？みたいな感じなったのは
皆さんと同じです。しかし、シャイアがいいですね。この俳優さん前回のTFで有名になった
感じですが、こういう人なかなかいないですよね、だからこうやって話題になるのだと思うの
ですが。


下ネタが結構ありますが、私個人的にはありですね。この部分があったおかげである意味メリハリあったと思いますよ。
もちろんご家族の方や女性の方などには不評とは思いますが、監督が良かれと思ってやったことなのでここは愛嬌ということで。

BDでは映画館をしのぐ映像と音を期待してます。もちろん買います。
皆さんが言われている日本語吹き替えを観たいです。

今年前半観た映画で一番良かったです。この手の映画はどれだけガツンとくるかが命だと思っていますので、スカっとした度合いです。

超大作!

　先行上映を観ましたがすべてにおいてハワーアップ!初めて観たときは疲れるくらいでした。二回目以降はいろいろ観れたのでこの映画は複数回観るものだと思います。画面の情報量が半端ない。今回はDVD、BD同時発売を望みたい。買いです!

脱帽・・・・・・

　こんなすげぇ映画があるなんて・・・・・・・・・・・!これを酷評する人は人生に疲れきっちゃってる人でしょう。楽しむことを忘れてしまったんでしょう。みなさん観てください。最高です。

早く

　　いやー最高のロボットアクションでした。腹の底からおもしろいと言いたくなりましたから。特に、トランスフォーマーのバトルシーンが増えてさらに、迫力も段違いにすごかったです。ぜひとも、もう一度見たい映画です。正直もう一度映画館に行って見ようかとも考えています。この映画は、すごいです、興奮しまくりですロボット映画の傑作です。

いやぁ

　マイケル ベイ凄いです!
CGを駆使してるはずなのにまったくそれを感じさせない!本当にそこにあるように、展開されています。
前作より、倍面白かった!
オープニング15分からド迫力!

見なきゃ損です!

シャイア ラブーフ演じるサムも前作より一味たくましくなり、ミーガン演じるミカエルはよりセクシーかつ可愛さも際立ち、尚且つメチャクチャ可愛いアリスも登場します!

個人的には前作では悪役的な位置のセクター7シモンズが今作ではかなり勇敢に戦い、かっこよかった!

あの俳優はアドリブがかなりきいていたみたいでシャイアも絶賛していました!

あと、ツインズが良かった(笑)

いやぁ、3時間近いのにまったく飽きなかった!

ファーギーの夫、レノックス将軍は、常にオートボットの味方でかっこよかった!

よりアニメ寄りに

　前作も大変素晴らしい娯楽大作でしたが人間メインで進んでいくストーリー展開やロボット達の個性が描ききれていないなどのアニメのG1を観てきた世代からすると少しがっかりする部分はありました。

しかし人間の目線で進んでいく事によってロボットの迫力などが、より際立っていたし俳優の緊迫した素晴らしい演技により感情移入もできて子供から大人まで楽しめる映画になったので結果的に良かったと思います。

そして待望の続編です。

すでに字幕と吹き替えを劇場で鑑賞しました。

前作よりも、よりアニメ寄りにパワーアップし過ぎています。

登場ロボットも前作の3倍近くになり最初から最後までアクションシーン&爆破シーン満載で度肝を抜かれました。

前作では薄かったロボット達の個性も今作では、よりクローズアップされ濃厚になり正にアニメのG1を観ている様な感覚でした。

やはり初代TFと言えば落下する司令官に血の気の多いアイアンハイド。
可愛いバンブルにメガトロンに怒られるヘタレのスタースクリーム。
優秀なサウンドウェーブ。とファンなら外せないポイントを今回のリベンジは完璧に再現しています。

監督本人も言っていましたが最初はTFにまったく興味はなかったけど調べるうちにTFマニアになってしまったというのが映画の隅々から伝わってくる程、TFに対する愛が感じられる作りになっています。

ですが逆に前作よりも、かなりアニメ寄りにマニアックになっていますので別にTFが好きではないSF映画ファンや女性の方は余り楽しめないのではないでしょうか?
前作以上に小さい事は気にしないでロボット達の活躍を楽しむ映画だと思います。

前作は個人的に吹き替え版の方が楽しく観れましたが今作は字幕で観る事をお勧めします。
予告でも流れているサムが『オプティマース!』と叫ぶシーンで、やはり感情の入りきっている役者の魂の叫びは迫力が全然違います。

前作のコンセプトをそのままに、密度を高めたような内容

　初代からのTFファンである自分としては、潤沢な予算で製作されたトランスフォーマー達の高クオリティな姿がみれるだけでもお腹一杯といえましょうか。

どうしても子供とTFファンだけに向けて作れるような予算の映画ではないので、人気俳優の比重が大きくなるのは致し方ないのですが、それでもTF達を戦闘以外の人格的な描写にもっと裂いて欲しかったかなと感じました。せめてガレージに居る時ぐらいはロボットモードでいてもいいのではと…。
40体以上のTFが登場するのが今作の売りのようですが、キャラクターとして立っていないならただの烏合の衆に過ぎませんし…ジョルトや女性TFはホント空気でしたね。逆にスキッズ＆マッドフラップ、ジェットファイアー辺りは十分すぎる程の活躍でした。

劇場版のアクションシーンはカッコイイし、画面に食い入ってしまうのですが、戦略みたいなものが一切感じられないのが残念です。
TFシリーズの魅力は群集劇であり、今回の劇場版同様、集団戦が描かれる事が多いのですが、初代アニメ版では漠然と戦うだけでなく、明瞭な作戦がある事が多く、それが魅力でもありました。

巨大TFのデバステーターの様な相手にもなれば、弱点を見出したり、そのパワーを逆手にとったりと戦略が描かれました。これならデバステーターが負けても強さは担保されますし、視聴者的にも納得がいく所です。
しかし、劇場版ではそういうのが一切ないままゴリ押しで倒してしまったのは残念でした。

あとは下ネタがかなり増えてしまったのも残念でした。実際「まるで大学生活のようだ…」等々、確かに面白いですけど、あんまりTFではやってほしくないなと思う所です。

この他にもシナリオの突っ込み所は多く色々と不満もありますが、そんな余裕を考えさせない程にテンポが良いのも事実で、ファンとしても非常に満足のいく映画でした。

シリーズ二作目

　前作トランスフォーマーの続きです。 私はSFに限らない映画好きな人間ですが、前作に続き今回も良い筋を突いて作ってると思います。 映画には様々なジャンルと作品がありどれも作品固有の長所と短所、そして個性があります。 今回この作品の持つ長所を更に活かしてきてます。 ジャンル別にすればSFの中では間違い無く1位です。 ただエイリアンキャラクター(ロボット)がやや誰が誰かわかりにくい部分もありますが、主要キャラクターが他のキャラクターと被って見えることは無かったので、減点対象からは外しました。 また前作以上にエイリアンキャラクターの個性が豊かな点も良いです。 見せ場のほとんどがCGであることにこだわる人には向かないかも知れませんが、ストーリーや展開、演出は流石です。 SFと言う性質上、エンターテイメント作品であるとわかっていれば本当に素直に楽しめます。 別にメカ物に興味無いみたいな人にもススメられる作りです。 ロマンスありジョークあり、下ネタも少々(笑) つい最近までアクションやSFをあまり見ないタイプだった嫁さんもこれはDVD買ったらもう一度見ようと言い出すほど テンポのよい展開と迫力ある映像美で心地よい感動を体感できますよ。

前作から正統な進化。

　前作は状況が掴みにくいゴチャついたアクションと、お粗末な子供向けストーリーに、正直不必要なキャラなど、何より勝手に盛り上がってるだけで感動が無かったのが痛かったです。

続編の今回は、ストーリーそのものはそこまで目新しい感じはしませんが、アドベンチャー色が強くなり、ダークな雰囲気も交えてスケールアップしました。
ベイ流のユーモラスたっぷりで、家族の絆や、主人公サムの成長など、ドラマも満載で非常に面白いです。
正直完成度的には荒っぽいんですが、もう考える暇がないくらいのドンチャン騒ぎで、観てて飽きません。
アクションシーンに関しても、前作よりスローを多様したり、アングルも良くなり、格段に見やすくなりました。
今回からロボット定番の“合体”が追加され、七台の車が合体する超巨大トランスフォーマーや、パチンコ玉サイズのヤツが集まって魚みたいになったり、見応え抜群です。
さらに意外な形のトランスフォーマーも登場するほか、ベイ流の「今どきそりゃベタじゃね?」的な演出を堂々とかましてる部分も必見ですよ!(笑)

全体的に非常に良くまとまった正統派な娯楽作です。
確かに些か、詰め込み過ぎ感もありますが、でもコレがマイケル・ベイなんでしょーね(笑)
3は12年公開です。さあ、果たして次は何が壊れるのやら(笑)

前作見てないのですが

　前作も見てないのですが、飛行機の中でたまたま見ました。なので、ほとんど前知識なし。そんな人の感想です。
ストーリーは前作を見て無くても分かるようになっているので全然問題なかったのですが、そもそもストーリーは半分どうでも良いかと (^^；)。映像は評判通りすごいです。陳腐な表現ですが、とにかくカッコいい!。CGの技術が進化すればするほど、それを使いこなすのは難しくなってくると思いますが、本作はCGの力を余すことなく発揮した一つの好例ですね。
映像的には★5つでも足りないんですが、それでも★4つなのは、長編の割に話の密度がうすく、後半ちょっとだれるところ・・・

惜しい 違うと感じた

　あくまで個人の感想です。
TFは原作、前作映画ともに好きで、特に前作はなにか夢がかなったかのような興奮がありました。
今作にもその興奮は引き継がれています。これだけのハイテンションでぶっ飛べる映画も少ないでしょう。

ですが…前作と比べ残念に思ってしまう部分も多々ありまして、総合的に自分の中では前作を超えませんでした。

「変形シーンが弱い」数は少なくないはずですが、前作の秀逸な変形シーンに比べたら見劣りしました。あまり印象に残らないです。
これはやはり実写だからこそ見たいシーンです。

「キャラが勿体ない」セリフも名前もないキャラが多数出るのは仕方ないと思います。でもわずかな出番でも鮮烈なインパクトを見せて欲しかったです。前作のボーンクラッシャーは一瞬の出番ですが、インパクト大です。
変形シーンのないキャラが多いこともあるとおもいます。

「戦闘シーンが分かりにくい」これは前作よりパワーアップ。ロボットが絡まり合う格闘シーンは迫力ありますが、わかりにくいし、そればっかりでは…
逆に砂漠での多数対多数は撃ちまくってるだけの映像ばかり。戦力で劣るオートボットがどんな作戦で対抗するかがみたかったですが…

「人類側が強すぎる、悪役が弱すぎる」今回、悪側は何かちゃんと悪いことをしたんでしょうかってくらいにやられてばかり。可哀相になりました。派手に散ればいいのに、痛々しい死に方をするから余計に……。

「可愛くない」前作の庭コントが懐かしくなる程にオートボット側がピリピリしてます。基地ではダラダラくつろいでるのがオートボットだと思います。
…ツインズが好きになれたら良かったのですが…

DVDは買いますが、続編は心配ですね。ちゃんとスタースクリームは裏切ってくれるでしょうか。

DVDで充分

　アクションシーンの連続、トランスフォーマー達のゴチャゴチャ、映画を見終わった後はとにかく目が疲れていたので素直に面白かったと言えませんでした。


ただ、前作よりトランスフォーマーらしくなっているのが評価出来ますね。
メガトロンとスタスクの掛け合い、デバスターを見上げる双子、サムに協力を依頼するオプティマス。
前作はトランスフォーマー達が心なしか早口といいますか、台詞と挙動が忙しくて不自然だったものが今作ではより人間らしく自然になっている点が『らしく』なってるかと。
それ故に尺の都合で一部のトランスフォーマーにしか台詞はないのが残念でして、前作に引き続き登場する連中はともかく、サイドスワイプやジョルト、ビルドロンらが一体どのような人物なのかわからないのが勿体無いとしか言えません。

後はやはりちょっと内容を詰め込みすぎた感がありました。
話の芯、起承転結がしっかりしているだけに下ネタ全般とアクションを多少削るだけでも話はより深くなって面白くなるような気がします。
正直下ネタ系は下品としか言えず、コメディ=下ネタにするぐらいならその尺をトランスフォーマー一人一人の雑談(もしくはやり過ぎない程度のジョーク)をする時間に充ててもらいたいくらいなので。

個人的にはスクリーンではかなり目が疲れてしまったので、DVD位が丁度良いかもしれません。

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