General AAS:Animelo Summer Live 2008-Challenge-8.31 [Blu-ray]−ユルコロ情報

発売前レビューですが、観にいってたので感想を

　自分は、桃井はるこさんを目当てで観にいったのですが、まずモモイストとしても、
まさかの一夜限りのUNDER17復活とかがあって最高！
他もアニメロと銘打つだけあって、ガンダム00の「Prototype」、マクロスF「射手座☆午後九時Don’t be late」、東方の「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」他、名曲・ヒット曲の連続で大満足でした。

しかし、自分的には曲の間のMCで、各アーティストさんが曲にかける想いや、生き様を語られた所が特に印象的で、大舞台・大観衆の前で語りたかったメッセージに感動。
こういう思いを込める事で、アニソンがより心に残るジャンルになっているのだろうなぁと実感しました。
（もしMC収録されてて無かったらすいません。07年のには入ってるので大丈夫だと思うのですが）

これは記憶だけでなく記録にも残さなければという訳でオススメ。
自分は行かなかった30日のも買おうと思ってます。

メーカー：キングレコード

桃井はるこ→UNDER17＋MOSAIC.WAV→MOSAIC.WAVの流れは必見

　本公演は30日のみ参加していたので、参加していなかった31日は届き次第視聴しました。

まず内容についてですが、タイトル通りです。新旧電波ソング共演のパートが最高でした。
桃井さんの漢気溢れるMCと歌いながらステージを隅々まで移動して会場全体を盛上げる様は流石にライブでこなした地力というか貫禄とも言うべき物でした。
ave；new feat.佐倉紗織のパートはDJの声がかなりカットされて、邪魔と思わない程度になってます。
アイマスとサンホラの出演部分が全部カットされていた事は非常に残念でした。
平野綾さんははしゃいでるというか体のキレが良かったので見ていて楽しいです。
JAMプロは奥井さんがドクターストップという事でしたがそれを感じさせないパフォーマンスを見せてくれます。
あと欲を言えば観声をもっと音量高めで入れて欲しかった。

画質についてですがこれも文句がありません。
単色の服だとDVDでは色が飛んでしまう事がありますがまったくそんな事はありませんでした。観客は個人個人まではっきり判別でき、サイリウムの発色も実に綺麗でした。

装飾は質素で小冊子（？）にもっと写真が載っていてもいいと思いました。

とりあえず買って損の無い一枚です。

ヘッドホン必須かな、と。

　まさに夢の祭典！！と言わんばかりの豪華さですね。

期待を胸にいざ再生してみると、ﾃﾚﾋﾞのｽﾋﾟｰｶｰでは反響音で歌声を打ち消しがちになり、ショボ〜ンな感じに。
（ちなみに再生環境は、PS3（HDMI接続）とﾚｸﾞｻﾞZ2000）
さいたまｽｰﾊﾟｰｱﾘｰﾅでの収録じゃ駄目かと半分あきらめな気分になってしまいました。
しかし、ヘッドホンを装着すると歌声がｸｯｷﾘﾊｯｷﾘするじゃありませんか。

私と似たような環境の皆さん！！是非ヘッドホンの使用をお勧めいたします。

あとこちらのDISKにはｱﾆｻﾏｵｰﾙｽﾀｰｽﾞによる「OUTRIDE」が収録されています。
2006年の「OUTRIDE」には思い入れがある分、感動しまくりです。

残念ながら削除されたｱｲﾏｽですが、「たかはし智秋」さんの歌唱力はｱﾆｻﾏｵｰﾙｽﾀｰｽﾞで遺憾なく発揮されておりました。
JAMProjectでは奥井雅美さん(ﾄﾞｸﾀｰｽﾄｯﾌﾟ)と松本梨香さん（活動休止中）が参加されていないことにｼｮｯｸを受けました。
「SKILL」「Rocks」と好きな曲が続いたにもかかわらず、物足りなさを感じずにはいられない気持ちです。

アイマスが無い

　自分はライブを観にいってたので、その興奮をまた味わえるという意味で買うつもりでいました。
しかし、アイマスが収録されていないのと価格が高いので悩んでいます。
３０、３１二枚組みで1500ぐらいで売ってほしかった。
なので☆−２

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