General AAS:21%OFF★井上和香 WAKAMANIA−ユルコロ情報

和香の体ムチムチ!

　本作は本当にヤバかった!特にホテルデート!どこまで行くのだろうとハラハラさせられました!マッサージチェアで「気持ち良い…!」を連呼!買って損は無いです!

メーカー：ポニーキャニオン

和香マニアの至福の世界

　アイドルとバーチャルデートを楽しむ作品（例：小野真弓「ｵｰｽﾄﾗﾘｱ」安めぐみ「LikeThis」など）は数あれど、この作品はその中でも最高傑作（私の中では）！

「ぼくの彼女は井上和香」のスパーで始まるこの作品は、そこに恋人がいるような会話と様々なデートのシチュエーションが満載！

プールで彼氏だけにはにかみながら水着を見せたり、温泉旅館での入浴シーンや、浴衣姿の艶っぽいこと色っぽいこと・・・
あぁ、本当にこんな可愛い彼女と恋人関係だったら・・・と限りなく妄想が膨らみます。
楽しい旅館での時間の最中に、急に仕事が入り帰らなければならない・・・なんて実にリアル！
ただ、少々残念なのはロケが冬の為か、コート姿が多く露出が控えめ。
相手の男性は声ではなく、スパーが良かった。

東京ﾀﾜｰでのデートで
「お泊りできなくでゴメンね。必ず埋め合わせするからね。チュッ」
なんてこられたら、悶絶ものです。

POOLBARの赤いくて胸や背中がガバッと開いたドレスは必見！

まぁでも、ＴＶでは見せない和香ちゃんの表情がたっぷり見れるので和香マニアは必携ですぞ！

「和香マニア」かどうかで評価が分かれます。

　【使用衣装】ビキニ（黄＆胸部フリル付）／浴衣（紺）／ドレス（赤・露出多し）／バスタオル巻き／シーツにくるまった状態／...etc
【撮影場所】プール／ジャグジー／旅館客室／浴室(檜風呂）／東京タワー／プールバー／ホテル客室

　いわゆる「艶（つや）っぽい」という言葉が井上さんの魅力を表現するに適していると思うのですが。今作はその彼女の「艶っぽさ」を引き出す最適な撮影がなされてると感じました。特に肌の美しさは感涙ものです。井上さんの表情も見事で、あからさまではないけどそれとなく誘惑する様な微妙な表情が所々見られました。あと、個人的にはホテル客室でマッサージチェアに揺られる井上さんの姿がプレミアものです。

　今作は「井上和香が好きな人」と「井上和香のグラビアが好きな人」で評価が分かれるのではないかと思います。グラビア好きならば、プールと浴室とプールバーとホテルのシーンの一部分に見どころがありますが、他のデート中のおしゃべりシーンは余計なものに感じるかもしれません。もちろんバーチャルなものではありますが、彼女と空間を共有するということに価値を感じるなら、今作は満点の出来だと思います。

おっぱいポロリ！！

　冒頭のシーンから、プールの場面の所で左乳首が少しポロリ、和香ちゃんがズレを直すシーンがおすすめで〜す。

なんか...

　微妙な感じがした★汗
もっと頑張って欲しかった!ο

音楽がGOOD

　プールでの和香ちゃんの顔のアップは美しいの一言です。「野郎の声は不要」と思った人も多いのでは？あと音楽がイイ！叙情派プログレやヤニー等のニューエイジが好きな人にはたまらないはず。音楽担当は「MASATO」「ENZO」となってたがCD発売されてないかな？誰か知ってたら教えて下さい。

好きなんですが、収納を考えると。

　内容については他カスタマーレビューの通りで、そこそこ充実していると感じました。私の場合、収納する際の取り扱いについて、ちょっと意見があります。普通のトールケースと違い、ブックカバー様のケースなので、角部の痛みが考えられます。発売時の個性主張と考えられますが、普通のトールケースにして欲しかったです。

充分堪能できます。

　既出の通り、和香ちゃんとのプライベートデートという設定です。様々な場面でデートしていきますが、個人的にお奨めなのは最初のプールでのデートと、最後辺りにあるホテルでのデートですね。プールでのデートは当然その水着姿、さすが和香ちゃんの一言です。ホテルでのデートはマッサージチェアにかかる姿が最高で、おまけ映像でも引き続きその姿が観れます。ここでの胸の揺れ具合は一見の価値ありです。ただトータルとしての露出度は決して高くなく、そういうシーンの収録時間も長くはありませんが、それを補って余りある素材の良さに星４つとしました。

期待が大きすぎたかな…

　和香ちゃんとプライベートデートという設定なのですが、出来は期待通りとはいきませんでした。まずは顔のアップが多すぎる。冬の撮影なので厚手のコートを着ているシーンが長く、テレビ出演時のドキッとさせられる胸の豊かさを感じられることもない。お決まりのスローのソフトフォーカス映像は個人的に好きじゃない。温泉デート編ではもともと露出に限界があるから案の定入浴シーン期待はずれです。東京タワー編も意味がわかりません。良かったのは２シーン、温泉宿で部屋に入りコートを脱いでお茶菓子を食べるシーン、白の半そでセーターの豊かな胸はもしその場に相手としていたら幸せ・ぞくぞくやろうなぁと思わせます。あとはプールバーでの赤いドレス姿、胸元バッチリです。前にも書きましたがグラビアでの露出度・インパクトが強いので、是非それに相当するもの、コスプレものなんかやっているじゃないですか。是非次作はその線でいってほしいと思います。

珍しいパターンではあるが。

　井上和香とデートをしているという設定だが、
井上和香と男のデートをただ見てるだけ、とも思える。
男の声が入っているのは賛否の別れるところではないか？
本編の方は男との会話を中心に構成されており、
「根っからの井上和香ファン」は不快感を感じるやも。
某書店で一時期、グラビア系DVD売り上げＮｏ１になっていたのが、

どうも知名度だけで売っているような気がする。

ジャケットは個人的に○
しかしジャケットと内容はあまりリンクしていない…。

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