General AAS:25%OFF★夏の香り DVD-BOX 1−ユルコロ情報

商品説明

　???『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督による、「四季シリーズ」第3弾。脚本にはキム・ウニとユン・ウンギョン、サウンド・プロデューサーにRyuなど、「冬ソナ」でおなじみのスタッフも起用している。主演は『秋の童話』のソン・スンホン、映画『ラブストーリー』のソン・イェジンという美男美女コンビ。
???今作のテーマは「運命的な愛」。何かに導かれるように偶然出会って心を通わせた2人の男女、ミヌとヘウォン。やがて仕事で再会することになるが、ヘウォンには長年の恋人チョンジェがおり、その妹でヘウォンの親友チョンアはミヌに想いを寄せていた。ミヌとヘウォンの秘めた想いは高まっていくが、ヘウォンがかつて受けた心臓移植に端を発する意外な因縁が、2人の関係に影を落とす…。
???起伏あるストーリーと、情感たっぷりの映像のバランスの絶妙ぶりはさすがユン監督。2人の恋の行方に目が離せなくなること請け合いだ。茶畑の小径での再会、夜のグラウンドでの密会など、筆舌に尽くしがたい美しさをたたえたシーンがいくつも印象に残る。（安川正吾）

メーカー：ハピネット・ピクチャーズ

最高！

　映像も音楽も本当にすばらしく，透明感があって，心を癒してくれるサプリのような作品です。
ソン・スンホン以外の俳優さんがミヌを演じてもこんな風にはならなかったと思います。
迷っているなら，絶対オススメです。
秋の童話・冬のソナタより一番さわやかな印象です。

貴重な親日国も大切に

　【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?

ナイーブな瞳の貴公子

　このドラマのソン・スンホンは、本当に男前です。
ヘウォンを見つめる瞳だけで、胸に響く切なさに、目頭が熱くなりました。
ストーリー的にはゆったりとして、焦れったい感じは否めないんですが、ユン・ソクホ作品特有の、美しさは随所に溢れている、優しいドラマです。

心がきれいになるドラマですよ!

　本当に綺麗なドラマです。出演者もそうだし、出てくる風景なんかもそうです。
私は初め、なんとなくレンタルしたのですが、主人公のへウォン(ソン・イェジン)の事が
すぐに大好きになりました。私は結構、出演者のファッションを見るのが好きなんですけど
へウォンの格好はホントにホントに可愛いです!!女性の方はそういう意味で勉強にもなりますよ★

それだけではないです!出演者の雰囲気とストーリーが合っていて、楽しかったり悲しかったりとてもいいですよ。でも、韓国ドラマって、はじめはユーモアがあったりなんかしておもしろいんですよね。主人公もいきいきしてて。でもだんだん暗くなっていく。。でも最後までみちゃうっ。そんな感じしません???　　でもでも、韓国ドラマ大好きです。　

抒情的な運命的な愛

　 「冬のソナタ」にはまって、某ＴＶ局の毎週の放映をかかさず見ました。夏の緑を基調とした美しい色彩の中でソン・スンホン（ミヌ）とソン・イェジン（へウヲン）の運命的な愛の話が展開していきます。ヘウォンは長年の恋人チョンジェと婚約寸前で、こちらを選んでも大変幸福な人生が期待される中で、運命的な愛が数々の試練を克服していくお話。
抑制された遠慮がちの環境の中で、二人が偶に見せる美しくも情感たっぷりの愛情交換の映像はまさに感動的。
　だが、後半部でミヌがヘウオンに自分の気持ちを打ち明けた後の優柔不断さは、「秋の童話」のときと同様に（同じソン・スンホン）、またかと思わせる。八方美人的な人の良さ（やさしさ？）は、結局人を余分に傷つけるもの。
　ソン・イエジンはこのような愛の展開のなかで、益々美しく魅力的になっていく。「４月の雪」など出ない方が良かったとつくづく思う。

あー、イェジン嬢が抜群に可愛い。

　とにかくイェジン嬢が輝いてます。ホント魅力的な女優さん。美しすぎます。パーフェクト。作品自体は少女漫画のノリで、完全に女性目線ですが、男が見ても見所は満載。夏の香り、通り雨、段々畑、リゾート等々のシチュエーションもムードがたっぷり。ただ、ラストシーンは絵的には綺麗だけど…、あのナレーションは…（笑　個人的には四季シリーズで最も好きかも。淡々としたストーリー展開なので、冬ソナ程の二転三転のドタバタ韓国劇は無いので、評価は分かれるようです。

韓ドラファンのみじゃなく皆さん必見！

　現実ではあり得ないストーリーだが、分かっていてもはまってしまいます。ユン・ソクホ監督の緑を基調にした美しい映像にＲＹＵがプロデューサーのサウンドが素晴らしくマッチしておりそれだけでも見る価値ありますよ。

いや参った☆

　ｿﾝ・ｽﾝﾎﾝのドラマとして前々から知ってはいたけど、
やっと観る機会があって・・
他の皆さんの評価は、良い悪いがハッキリしてますが、
自分は素直に好きな作品です！
『ヘウォンし〜！』
『ミヌし〜！』
とにかく、この人が好きで好きでたまらないって感覚。
なつかしく、なおかつホホ笑ましい限りです♪
あと、恋する女性はキレイになると言いますが、
ヘウォンさんがどんどんキレイで可愛くなっていく姿が、
ドキドキもんデス。。。
ところで、ヘウォンさんの『オンニー』って、
“プロポーズ”のリュシウォンに片思いしていた人ですかね？
似てるなぁ・・・

とにかく映像がキレイ

　ユン・ソクホ監督の抒情詩あふれる作品です。他の四季シリーズと比べ、よりゆっくりと物語が進むので、最初はもどかしさを感じました。主人公の２人がどうしてあれほど、恋に悩むのか・・・・。
他の韓国ドラマに比べれば、恋を貫くのはそう難しくないように感じるのです。婚約者がいるとはいえ、婚約式もまだなのだし、心臓のことだって、考え方を変えれば運命の出会いと思えるのに。２人の優しさが優柔不断となって、周りを余計にややこしくしてしまう。ドキドキはらはらと、映像の美しさと相まってどんどん物語にひきこまれていきます。男性ならヘウォンのかわいらしさ弱さ純粋さを、女性ならミヌのカッコよさ優しさ憂いのある眼差しのとりこになることでしょう。ラストがとても素晴らしく、もう一度最初から見なおしたくなる作品です。

美しいラストシーン

　泣きたいのなら｢秋の童話」、感動したいのなら「冬のソナタ」、そして、ドキドキしたいのなら、この作品という感じ。すれ違いを繰り返しながら、少しずつ距離が接近していく前半部は、そういうドキドキ感が存分に味わえる。しかし、この作品の最も素晴らしい場面は、ラストシーン。これまでの二人の想いそして運命が、そのシーンに凝縮されている。

主人公の美しさに圧巻

　DVDを購入し、繰り返し見ています。胸の鼓動がテーマの作品ですが、
ドラマを見ている人の心臓の方がドキドキしてしまう作品です。
見るたびに、その世界に引き込まれて、とても心地よい余韻を
楽しめます。
話の流れに関する細かい批判はあるかもしれませんが、
主人公の二人に感情移入できれば、大きな支障はなく、
共感できます。ソン・スンホン、ソン・イェジンという
稀に見る美しい主人公の組み合わせが、貴重です。

最初は・・・

　「温泉へ行こう」でおなじみの俳優の田中実さんが吹き替えをしていると知り、試しに見てみましたが、感動しました。今の日本の恋愛ドラマにはない初々しさがあり、とても新鮮な感じがしました。
あとユン・ソクホ監督の感性のすばらしさ、とにかく映像がきれいで
すし、ソン・スンホンもソン・イエジンなどの役者さん達の演技もすばらしいので、ぜひ一度見てみると良い作品です。

屋外ロケがすばらしい

　生活を描いたドラマが多かったが、現実からちょっと離れた高原、茶畑などリゾートでも故郷に近い屋外ロケが素晴らしい。やたらインパクトの強い刺激的なドラマから外れた、新緑の新鮮な感覚が味わえます。

本当に素敵です！！

　　昨年購入してから、ほとんど毎日見ていますが、何度見てもうっとりの連続です。主役の二人が本当に素敵で、心から応援したくなります。

　韓国では、視聴率があまりよくなく、作品的にも今ひとつと言った批評をときに見ますが、それは韓国の人が色々なドラマを見慣れているからではないでしょうか。韓国ドラマをやっと見始めた日本人にとっては、このドラマは本当に素敵でもっともっとたくさんの人に見てもらいたいと思います。

　もう一つ思うのは、このドラマは一度見ただけでは分からないと言うことです。
　　　　（これはわたしだけかもしれませんが・・^^ゞ）　　　
　特に後半は、なんだかややこしくて、何度か見てやっと分かりました。同じことの繰り返しだなと思っていたのですが、そうではなく心の機微が一人ずつ丁寧に描かれていたのです。だからこそラストが感動的なのです。　本当に素敵で素敵で・・・おすすめNo.1のドラマです！！

映像美

　〜花が咲き乱れる高原、雨、茶畑、木立、睡蓮、と自然を美しく撮っていて、その中で引き寄せられるように出会い、育まれる愛をとてもきれいに描いています。主人公は絵に描いたような美男美女。ソン・イェジンは白をベースにした清楚な服を着てフローリストという職業柄いつも花に囲まれていて、ソン・スンホンはウェーブのかかった明るい茶髪に、はっきりした〜〜色合いのシャツが多く、憂いを含んだ眼差しがとても素敵です。愛してはいけない人を愛し、秘密が明らかになってからはさらに深く悩む、セレナーデの音色が切ないラブストーリーです。〜

やっぱりラストまで止まりません！

　日本語吹き替え版って苦手なんで、去年の秋にWOWOWで毎週２話づつ放映してるのを見ました。正直なところ始めのうちは「イマイチだなぁ」とか思っていたのが、途中からどんどん引き込まれて、終わってみたらユン・ソクホ監督の「冬ソナ」や「秋の童話」よりも好き！になっておりました・・・。

韓国では、視聴率的にはどうも悲惨だったらしくて、監督自らが失敗だったと認めてるとかって話も読みましたが、韓国ドラマの特徴と言われる「出生の秘密や不治の病、記憶喪失や家族の問題」などが全体的に薄くて、しかも季節が夏ということも、テーマカラーがグリーンのせいか、いい意味で軽いんですよね。「どうしてこうなるかなぁ」とか思いながらも、結局は一緒にせつなくなって泣いてしまいます。頭で恋をするのではなく、見ただけでドキドキしてしまう恋って、いつの時代にも憧れですよね。だから、むしろ日本人で、韓国ドラマは嫌いっていう人が見てもOKだと思います。

しかし、始めのうちカワイイだけでイマイチだったソン・イェンジが、運命の恋で途中からどんどんキレイになっていくし（と、私は思うんですが・・・）またソン・スンホンは、前半フワフワした感じの軽めの演技だったのが、後半になってくると、とにかくよく泣くし、せつない表情をするのがファンにはたまらないです。すでに１度見てるのに、DVD−BOXが１と２になってますが、もちろん両方買って、またまた一気に見てしまいました。また、韓国版にはない幾つかのシーンが日本版では見られます。

あと、私が結構お気に入りしてしまったのが、パク・チョンア役のハン・ジヘです。当初は、ウネ役だったのが急遽変更になったそうですが、実にブサイク（ごめんなさい！）なのにキュートで、とにかくスタイルがスレンダーでバツグンなので何を着てもサマになるし、いい味出していました。

編集されてしまったのが残念

　ネットの動画配信を見た後ＤＶＤ発売を知り購入。前作の「秋の童話」「冬のソナタ」はラストがせつなかったけど、今回は一番ほっとできるラスト。ソン･スンホン、リュ・ジンの演技がせつなくて泣けました。日本語吹替も韓国語版のイメージとあってるし、映像も美しくユン・ソクホ監督の四季シリーズの中ではイチオシです。が、日本版ＤＶＤは「冬のソナタ」よろしくユン監督がオリジナル版を編集したもので、オリジナル版を見終わった私には少々物足りなく感じました。それだけが残念です。

四季シリーズの中では。。

　出生の秘密や生死を扱う韓国ドラマと違って軽い感じで楽しめるドラマです。何よりも映像の美しさと音楽の綺麗にうっとりしてしまいました。。四季の中で夏は一番緑が美しい季節。なんども登場する茶畑や花の美しさはアジア人だからこそ共感できるところではないでしょうか。。多少残念なのは脚本の弱さかと。死んだ恋人の心臓をもった女性との恋はいいとしてもそれをめぐる４角関係はちょっと冗長な印象。ストーリーよりも映像や人物の魅力を楽しむドラマだと思います。四季シリーズの中では一番見やすいと思いますよ。

主演の２人がとにかくよいです。

　ユン・ソクホ監督の四季シリーズ第３弾です。テーマは「運命的な愛」とのことですが、ドラマとしてとりあげるとき愛は運命的なものとして描かれることが多いので、特に意識しない方がよいと思います。

キャストはソン・スンホンとソン・イェジンで、ビッグかつフレッシュな組み合わせ。スンホンさんはこれではじめて知ったのですが男前ですねぇ〜〜。私の知ってる限りでは一番男前？　イェジンちゃんのほうもはじめて知ったのですが、めちゃ可愛いです。惚れました。

「夏」らしくみずみずしい山の緑がいっぱいです。ストーリーの方は「夏」というと情熱的とか激しい印象がありますけど、意外にゆったりしておりドラマ性は同監督の「冬ソナ」の方が上でしょう。その分主人公の気持ちが丁寧に描かれているというか、初恋にとらわれつつも２度目の恋にとまどいながらも引き付けられてゆく、それを受け入れてゆくというなかなか素敵なお話です。脇役カップルのコミカルさもおもしろく、みていて飽きません。

韓国ドラマというと交通事故とか記憶喪失とかそういうイメージがあるようですけど、そういう意味では「らしくない」作品かもしれません。

いいドラマです！

　ユン・ソクホ監督の四季シリーズの中では、この「夏の香り」が一番好きです。映像も冬・秋よりも綺麗で、緑がとても爽やかです。
ソン・スンホンさんもとてもかっこいいけど、ヒロインのソン・イェジンちゃんがとにかく可愛くて、ヘウォンの役柄にぴったり合ってました。
内容的には「心臓移植」というテーマがとても興味深くて、確かに少し重いテーマですけど、着眼点が面白いと思います。
現実的には起こりえないストーりーだけど、いい意味で現実から離れてドラマの世界に浸れるのではないかなと思います。

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