テッド・エリオット:て:37%OFF★パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション−ユルコロ情報

商品説明

　???18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。
???ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。
???この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感！ 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。（斉藤博昭）

脚本：テッド・エリオット

メーカー：ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

コレクターズエディションをお勧めのわけ

　ジョニー・デップのスパロウ船長にはまった人なら、コレクターズ・エディションが買い。映像特典で未公開シーンが見られますが、この中にはスパロウとエリザベスが二人きりで交わす会話のシーンが2つあり、どちらもなかなか意味深な感じで面白い。本編だけを見るよりも、この二人の関係の微妙さがわかります。特に「同じ穴のむじな」というチャプターでは、ほんの短いシーンながらスパロウの眼差しにちょっとどきりとさせられました。カットされた理由はそれかな？ファンなら必見です。レンタルじゃ見られませんよ。

元気が出る映画

　今まで数え切れないほど映画を見たけど、こんなに引き込まれたのは初めて。
映画館に6回も行くほどお気に入りです。
主要メンバーはもちろん、脇役は脇役と呼べないくらいのスパイスになってて最高です。
シリーズ3作どれも宝物のようです。

楽しめる作品

　物語、登場人物自体は複雑ではないけれど、謎があり、仲間が味方となるのか敵となるのかといった駆け引きもありの内容で、文句なく安心して楽しめる作品。
子供はもちろん大人になっても海賊や宝には、わくわくしてしまう魅力や夢があり、笑いを交えながら見事に描かれていると思う。
登場人物の誰もが勇敢であることも好感が持てた。
でもやっぱり一番は、ジョニー･デップが演じるキャプテン　ジャック・スパロウでしょう。魅力的･･･

ジャック・スパロウ登場シーンのカッコイイこと(^-^)

　またまたやってくれましたジェリー・ブラッカイマー！ 痛快アクションムービー。ジョニー・デップがイイ。超おすすめです！
劇場公開時、暇つぶしで見に行ったのですが、映画館を出るときにはあの音楽とスパロウがボクに乗り移り、久々にいいもの観た！！って感じでした。
その後、いろいろなテレビ番組のＢＧＭでサントラが使われるし、オリンピックの新体操演技の音楽で流れるし、素晴らしい作品であることを実感しています。
また、マスター・アンド・コマンダー、トロイ、キング・アーサーなど似たようなシチュエーションの作品が公開されていますが、ジャック・スパロウのかっこよさにはかないません。
続編が楽しみです！

パイレーツ！パイレーツ！

　　ジョニーデップが素晴らしい！！
　既に続編の噂がある本作品であるが、大いに期待が高まる。
　この作品におけるジョニーデップの役キャプテン　ジャックスパロウについてはかなりイカレてい
る。しかし、大事な場面はきっちりとケリをつける行動力を持つ。

　劇中のデップを見て驚いたのは、この役柄はかなりしっかりとメイクを施していること。目に隈があり、ひげを生やし、色黒・・・
そのために彼の二枚目な顔がはっきり分からない。ジョニーデップらしさを消し去って海賊に成りきっていると思える。
　この作品中のジャックスパロウ船長に感じる魅力は、キャラクターの捕らえどころのない点かもしれ
ない。だからこそ、デップらしさも消し去らなくてはならなかったのかもしれない。
　キャラクターの魅力もさることながら、物語のテンポも良く、エンターテイメントとしてとても楽し
い時間を過ごすことができるであろう。

これも女性人気かな

　ジョニー・デップが一般受けする日が来ましたね！

スパロウ船長の魅力がこの映画の魅力に直結しています。
女性は皆見終わった後、メロメロ。男性陣は「そんなによかった？」って具合の反応ですね。周りだけでなく、映画館でもその傾向は見られました。（２回観に行ったんですが）

海賊というと、ディズニーランドのカリブの海賊やフック船長が真っ先に浮かんでくる世代の私。海賊の恐ろしさよりコミカルさの印象が強いんです。
映画自体がユーモアたっぷりに作られているのですが、この映画にでてくる海賊達は正にそういうイメージにぴったり。
常にコミカル要素を感じさせ、一人一人キャラに奥行きがあります。
ジェフェリー・ラッシュもはまっていた。
各海賊の服装や目の濁り、義眼や歯の汚さ、タトゥーなど外見もかなりこだわっています。
それに比べると、オーランド・ブルームが没個性に見えてしまうところがあります。役柄的にしょうがないとこもありますけどね。他がｱｸ強すぎて（笑）
主人公のエリザベスはｷーﾗに合った役でよかった。
弱くて控えめなお嬢さんじゃ映画自体も単調になっていたと思うし。

ストーリー的にも飽きさせず、面白かったです。
ＣＧの海賊達（骨バージョン）は違和感あって笑いましたが、そう頻繁にでてくるものでもないので許容範囲。
音楽も印象に残りました。

２枚組みなので、特典はたっぷり。
全部楽しく観れました。ジョニーの目の異様な黒さはカラコンだとか、海賊達の衣装やメイク等の話や様子は個人的にかなり楽しめました。
未公開シーン、ＮＧシーンなども収録されており、映画の裏側も楽しめる作品でした。
自宅で気軽に観れるお気に入りムービーの一つです。

もーびっくり。

　精神的に根源的に文法的に面白かった。正直あまり期待していなかったですが、気持ちいいぐらい裏切られました。こんなコキタナイ人に魅力を感じたのは、生まれて初めての経験です。思わず劇場に2度足を運びました。

心がワクワク！！

　海賊、冒険、そして財宝、そんな内容だとみなさん心がワクワクすると思います。そんな冒険好きのワクワクしたい方々にはぴったりの作品だと思います。出演者もかっこよく、音楽も自分的には好きなものでとてもいい作品だと思いました。

わくわくさせられる！

　単純明快な冒険活劇だと思います。
海賊たちの陽気さがどこか心地いいし、
爽快なアクションは見ものです。
ジャック・スパロウ、役ぴったりハマってます。
いい感じです。
おどろおどろしい場面も出てはきますが、
海賊たちの陽気さでかき消されているように
思います。

衣装や、船なども細かいところまで
こっていて、すばらしいです。

海をさっそうと徘徊（？）する海賊たちや船は
かっこいいですね。

わくわくさせられっぱなしの作品です。
面白いです。

大好き。

　このDVDは、音楽も映像もすっごく好きです。何回でも磨り減るように見ています。お勧めです。

ディズニーらしい映画☆

　タイトル通りです。
最近の実写版ディズニー映画の中で最もディズニーらしい映画と言えると思います。
ストーリーの中で、登場人物たちが戦うシーンがありますが、
他のアクション映画のようにエグ過ぎるシーンも、恐くて目を手で覆いたくなるような恐怖感も無い。反対に少し面白かったりもするのがディズニー映画の特徴。
子供から大人まで、楽しめる娯楽映画といったカンジでした。
特典映像には、あまり見られないハリウッドの俳優達の短いＮＧ集もあり、面白かったです。
肩の力を抜いて、家族や友人、恋人と休みの日にゆっくり楽しむのなら、最適だと思います。
キャストも豪華でジョニー･デップやオーランド･ブルームと言った若者ウケするキャスティング。映画そのものも壮大な冒険映画で良かったです。

今までで一番好きな映画

　この映画は今までで最高の映画です。DVDを買って、8回も見ました。
笑えたり、ハラハラしたり。とにかく見てください。

未来の我が子に見せたい

　理屈は置いといて、ドキドキワクワクできる映画が見たい人にお勧めです。
ウチの母(50歳代)が、この映画を見て｢ジョニー・デップって良いわね…｣と
突然ファンになってしまいました。パート２が公開されたら映画館に連れていってあげようかな？
子供の頃、ネバーエンディングストーリーやグーニーズ、
ゴーストバスターズを見た後に感じた爽快感を、この映画を見た後も
感じました。
まさに“冒険活劇”！この映画はそれ以上でもなければ以下でもありません。

でもちょっと長い…冒険活劇なんだし、あと15分短かったら星５つにしたのですがね〜。

Ｊ・デップを日本でもポップにしたＪ・ブラッカイマー

　娯楽大作としてはできのよい作品。
本来ならＪ・ブラッカイマー作品＝見てはいけない作品。これは覚えておきたいですね。

今作は某真珠湾攻撃の映画とかと違い、薄っぺらいラブストーリーと戦争をくっつけて『真実の愛とはなにか？』『真の平和とは？』みたいな大それたテーマをつけいないから良い。

少なくともこの作品のおかげでＪ・デップは日本で一般の人にも認知されるようになりました。それまでは好きな俳優はＪ・デップだというと、セカチューみたいな映画しか見ない大多数のミーハーさんからはオタク扱いされてしまっていたころが懐かしい・・・・

ジョニー・デップがいい味出してます。

　ふらふらしながらもやるときはやる頼れる海賊ジャック・スパロウをジョニー・デップが見事に演じています。他にも海賊の手下や町の警備隊の下っ端がいい味出していて楽しめます。アドベンチャー作品として充分楽しめる作品です。

お暇なら見てください

　普通に観て楽しめる映画だと思います。途中で眠たくなってしまう場面もありますが最後には目がさめる結末があるのでお暇なら見てください。　　

　　
　

今回は・・・

　みなさん映画を見る時はだいたいこんなもんだろうと予想していきますよね？この作品は友人に勧められて見る事にしたのですが、海賊映画なんてありきたりでおもしろくなりようがないと思っていたんです。でも！！この作品は違いました。何より見ていて楽しい。ドキドキできる。そしてジョニーデップがおっとこまえ(笑)
エンターテイメント性大のパイレーツオブカリビアン、『買い』ですよ〜☆

まあまあかな

　期待しすぎちゃったのかもしれないけど、まあまあかな。
この女優さんがすごく綺麗で、衣装もちょっと昔で、なんかその辺りは見てて面白かったです。
途中ちょっと中だるみっぽいところがありましたが、力を入れて作ってあるなあというのはすごく感じました。
続編は機会があったら観ようかな。

ジョニー・デップのための映画かもね

　ジョニー・デップがおいしすぎ。というか、最初から最後まで、ヤツの一人舞台。
オーランド・ブルームも好演してたけど、全然目立ってません。
キャラクターはすごく立ってたけど、設定は少し甘かった気がしますね。
というか、一介の鍛冶職人でしかないオーランド・ブルームが、
なんであんなに強いのか。全然意味が分かりません。
毎日３時間、鍛冶場で剣を振り回してたくらいで、
歴戦の海賊と互角に渡り合えるわけねぇだろ。
まぁ確かに、あの鍛冶場での剣劇シーンは面白かったですけど（笑）

今回は敵役の海賊たちもすごく良かったです。
コルテスの呪いに犯され、味覚も触覚も失われてしまった不死身の海賊団という
設定がすごく効いてますね。
真っ青な月明かりに照らしだされるアンデット海賊団は、見てて圧巻でした。
ラストの剣劇シーンも、月明かりの下でのみ骸骨になる演出はすごく良かったですね。
戦闘シーンも、全体的にユーモラスな演出が施されていて、すごく観やすかった。
その分、緊張感は無いですけどね（笑）
あのアンデットたちは全部ＣＧでしょうが、映像とすごく合ってましたね。
スターウォーズみたいなクドいＣＧじゃなくてよかったです。

ただやっぱり･･････････これがディズニー映画の良い所でもあり悪い所でもあるんですが、
ラストのシーンが少し長い。というか、しつこい。
はっきり言って、あのラストは１００人中１００人が予測できたはず。
というか、それがディズニー映画だしね。
結局最後は、

「オーランド・ブルームとお姫様が結ばれて、ジョニーデップは晴れて海賊の船長になりました」

という部分を伝えたいだけのシーンなんだから、あそこまでクドい演出をする必要はなかった。
あれはハッキリ言って、オーランド・ブルームを完全なる正義の味方に仕立て上げたいだけの演出ですよね。
ここまでがあまりに目立ってないから、ラストくらい････････
という、監督の配慮があったとしか思えないラストでした。

というか今回、オーランド・ブルームは完全にジョニー・デップの引き立て役でしたね。
ジョニー･デップのキャラクターが魅力的なのは、ストーリーの中で好き勝手に振舞ってるからですよね。
だから、ちゃんと物語を進めてくれる“進行役”が必要だった。
そこで、お姫様とくっつけるための『王子様』が必要だったわけだ。
それが今回の、オーランド・ブルームですね。つまりコイツは、主役に見せかけた脇役ってわけですな（笑）

字幕がちょっと・・・

　面白い！！登場人物達のキャラクターもとても良くできている。素直に楽しみたい。

ただ、字幕が良くない。ケアレスミス？もあるが、符牒のような台詞が都度違う言い回しになってしまったり、名前の呼び方（同様の発言されてる方もいらっしゃいますね）等々（特別英語が得意なわけでもない私が気付くくらい）。吹替版はきちんとしているようですので、吹替を好まない方も、両方をご覧になったほうがいいかもしれません。

爽快！

　話のテンポがとてもよくて、ジョニー・デップも格好良くて決まってる。ギャグテイストの中にもちょっとゾク！とくる瞬間もあって、重苦しい気分になる映画が苦手な人にはお勧め。
個人的にジョニー・デップの演技がキムタクの演技に似てる部分があって（そう感じたのは私だけかもしれないが…）そういう意味でも何だか面白かった。

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