a-ha:19%OFF★冬のソナタ DVD-BOX vol.2−ユルコロ情報

商品説明

　???韓国・春川（チュンチョン）の女子高生ユジンと転校生チュンサンの初恋は、チュンサンの事故死の知らせによってピリオドが打たれる。10年後、幼なじみのサンヒョクと婚約しているユジンの前に、女友達のボーイフレンドとして現れたミニョンは、チュンサンとうりふたつだった。多くの人を傷つけると知りつつも、抗しがたい力で惹かれあうユジンとミニョンだったが、衝撃の事実が次々と明らかになっていく…。
『秋の童話 〜オータム・イン・マイ・ハート〜』を手がけたユン・ソクホ監督が、「初恋の美しさ」をテーマに撮りあげたラブストーリー。韓国では2002年に放送され、圧倒的な支持を受けた。最初は起伏の激しい筋書きに目が奪われそうだが、実際に見てみれば、気持ちの流れを大切にした丁寧な演出がなされていることに気づくはず。春川の自然などを背景にした映像美も、ノスタルジアをかきたてる。
???とにかく「まっすぐ」な作品世界が素晴らしい。ドラマ中のキャラクターたちもそうなのだが、それ以上に作り手が、自分の思いが観客に届くことを一点の曇りもなく信じていることがうかがえる。そんな「一途な思い」の力を、ドラマの内と外の両方で感じられる作品だ。（安川正吾）

メーカー：バップ

ハマってしまった…

　バカにしながら観始めたのに、一気に観てしまった。
これは理屈じゃないです。

音楽、風景、セリフ、恋愛描写、主役2人の演技と雰囲気、脇役のコミカルさなどなど、とにかく魅力にあふれているドラマ。
本当に韓国人が作ったドラマなのかと思うほど丁寧。
展開の遅さなんて気になりませんでした。
とにかく夢中になったから。

チェ・ジウは冬ソナのユジン役が突出してすばらしい。

今更観るのも…と躊躇されてる方、騙されたと思って観てみてください！

冬ソナ２！

　一昨年年末、ＢＳで完全版を観てハマり、
韓国語の学習を始め、韓国に旅行に行き（勿論冬ソナツアー）、
遅れながらもＢＯＸを購入しました。
値段も下がってきて、送料がかからないアマゾンはお手頃です。

１巻ずつも販売していますが、
ヨン様＆ジウ姫の綺麗な写真入りボックスや
名セリフ等の書かれた小冊子（今も付いている！？）のあるこちらが
やっぱりオススメです。

内容は「１」で書いたので、ここでは短所を…。
ビデオは擦り切れてしまうのでＤＶＤが良いですが、
このＤＶＤは画像・音声は残念ながらイマイチです。
それに先に完全版を観てしまった私は、１時間に短縮してある
このヴァージョンはちょっと…と思います。
ＢＧＭも若干違うので印象が変わってしまったものもあります。
それにハングルを勉強したかったので韓国語字幕もあると
さらに良かったかな…と。
音声は勿論、ハングル・日本語ありなのでご安心下さい。

心の一番深いところへ･･･

　ブームだ、流行だと世間を騒がせていますが本当に騒ぎに見合った作品なのか？と半信半疑で見てみましたが、とても良かったです。
出演している人それぞれの気持ちの流れが丁寧に描かれ、辛さ・喜び等感情面でもとてもすんなりと入り込めました。

それでも否定、拒否する人はまだ沢山いるみたいですが、多分そういう方々はアメリカ的なお気楽恋愛映画等＝即ハッピーという図式に慣れ過ぎていて受け入れられないのかもしれないな･･･なんて勝手に思いながら見ました。

人に対して優しい気持ちになれます。純粋な思いを大切にしたくなります。心の一番深いところにいつまでもそっととっておきたいそんな作品に出会ってしまいました。

また冬がやってきます

　普通、映像というのは、何度か観れば飽きるものだと思う。
台詞も、展開も、３回も繰り返して観れば覚えてしまい、新鮮さは失われてゆく。

ところが、私にとって「冬のソナタ」は別なのだ。
何度観返したかわからない。なのに、話も台詞も展開も、
どこで主人公が泣くかさえわかってるのに、その都度その都度、
美しい台詞にため息が出、主人公の悲劇に涙し、音楽に酔い、
話ごとのエンディングに戸惑い、次の話を観ずにいられない。

また雪の季節がやってきます。チュンサンとユジンに会いに行きます。

何度も繰り返して見たい名場面・名セリフ満載です

　〜韓流ブームにはちょっと抵抗があったので、沈静化してから見だしたのですが、一度はまると容易に抜け出せない泥沼状態に陥っています(笑)。もとは家内が知人から借りてきたNHKの録画ビデオがきっかけなのですが、恥ずかしながら家内より熱中してしまい、シナリオ対訳本、このDVDBox、そしてハングル語学教材と、次から次へと興味が広がってしまいました。近いうち〜〜に韓国旅行も計画しています（苦笑）。ストーリーは部分的にかなり強引なところもありますが、それを補って余りある俳優陣の素晴らしさ！　主演だけじゃなく、脇役も名役者がそろっていてどんどん画面に引き込まれます。主役のペ・ヨンジュンとチェ・ジウも良い俳優ですが、ライバル役のパク・ヨンハと、意地悪娘役のパク・ソルミも素晴らしい演技力です〜〜。心情的には彼らの方に共感してしまう場面も多々あります。日本語吹き替えにはかなり違和感を覚えるので、是非韓国語の生の発音＋字幕で見てもらいたいですね。とくにペ・ヨンジュンの良さは、あの声を聞かないと分からないと思います。私は語学の勉強のために同じ場面を繰り返し見て発音練習をしているのですが、はたで見ている子供たちの方が先に韓国〜〜語のセリフを覚えてしまいます。子どもに負けないよう頑張って韓国語を習得したいです。〜

これだけ相手を思いやり、恋焦がれ辛く切ない恋愛を貫けるだろうか？

　ハッピーエンドを期待しながら、もしかしたら永遠に別れてしまうかも・・・と回を重ねて、一気に見れます。
会話の言葉も丁寧、バックの景色も何もかもが純朴で美しく、良くできたドラマだという気がします。

とにかく、百聞は一見にしかず

　最近の韓流ブームを苦々しく思っている人って結構いるだろうな、ましてやヨン様への中高年女性の熱狂ぶりが面白おかしく報道されている今日この頃ですから。それでも敢えて恋愛映画やドラマが好きな人にはやっぱり食わず嫌いを捨てて見てほしい。
私は最初衛星放送で吹き替え版を見て、なんじゃこりゃ、と思って正直ついていけませんでした。それでも何かひっかかっていたので年末に完全字幕版を見て、号泣していました。
吹き替え版ではせりふだけが浮いているように感じ（あくまで私見です）、受け付けなかったのですが、生の声を聞いて、そこで初めてペ・ヨンジュンさんがとても実力のあるすばらしい俳優であること、せりふのすばらしさ、映像の美しさに気づくことができました。
そしてやはり、これは大人向けの物語です。人生で様々な痛みを味わった人であればあるほど、心動かされる物語です。
余計なことを一切考えず純粋に物語世界を楽しむためにも、完全版の発売を望みます。

チェ・ジウ

　ペ様に注目が集まっていますが，
個人的には，チェ・ジウのかわいらしさにはまっています｡

チェ・ジウのまっすぐで素直な感情表現の演技には，
思わずうっとりしてしまいます｡
10年間も一人の人を愛するなんて，
私にはできそうもありません｡

初恋のほろ苦い思い出を思い出しながら，
「チェ・ジウのようにまっすぐに初恋を貫いていたら・・・」
と想像してしまうのは私だけでないはずです。

胸がキュ〜ンとなります！！

　とてもはかなく、切ない気持ちになるDVDです。
お互いを思いやる気持ち、すれ違い・・・
純愛そのものです！！
最終話まで、一気に見てしまい、虜になったのは言うまでもございません。
初恋の人を思い出してしまうお話です。
はぁ〜。あの頃に戻りたい・・・

むむむ

　韓国ドラマということでとにかく長い。まぁ実際、あそこまで複雑な人間関係だったら長引くのが当たり前か。

私がいいなと思ったのは最後のシーンです。目の見えなくなったチュンサンに対してユジンはそれを受け入れようとします（その後どうなったかは「もうひとつの冬のソナタ」ほかを読んでいないので分かりませんが、私の見た限りの印象です）。

本当の愛のために何ができるか、それを最後に教えてくれた素晴らしいドラマです。どんな状態になっても支えあえるだろうと思える人と鑑賞するといいのでは。

大晦日に東京に雪☆まるで冬ソナじゃない

　ボックス?の続きで、ハマった私は続けて見ました。これは第10話から第２０話まで収められています。
ホッとしたと思いきやまた(T_T)なぜ?
と、冷めていた私が１３話から泣きっぱなし。
そして初めてヨン様の涙で涙しました。
韓国版オリジナルも年末放映されたノーカット版も見ました。
何回見てもまた見たくなります。音楽は綺麗だし、景色も綺麗だし、
セリフに泣ける方は、このDVDをお薦めします。
参考まで、カン・ミヒが弾くピアノ曲♪
あー懐かしい大好きな思い出の曲(^^♪と思っていたら、３回目の時
　　　　ハッと気づきました。
そうです!ベートーベンの『ソナタ』テンペストなんですね〜
うーん、冬のソナタ…奥が深い。
最近、美しき日々のDVD購入したばかりなので、いつかこのボックスを購入しそばにおいて、いろいろな意味で思い出に浸りたいなっと思います。

まさか･･･

　最初見始めたときは、随分ベタな恋愛ものだなあと思ってた。出会いから心が通じ合うまでの流れとか、主人公の境遇、男女それぞれの恋敵の性格、もう「いかにも」という感じで。
でも見ていくうちに、主人公二人のピュアで優しい恋愛に胸を締め付けられるようになり、はまってしまった。
そしてラストシーンで、まさか、まさか、このオレが泣いてしまった。
まさかオレが恋愛ドラマで泣くなんて!!

それだけ素晴らしい作品です。ずっと手元においておきたいですね。

感動

　サンヨクがしつこかったけど、結局最後の最後にいい人になってがっかりしました。

感動の渦

　冬のソナタがどうしてこんなに人気があるのか、見た人ならわかりますよね。本当にそれぞれののシーンが美しくて、台詞も心にしみてきます。
今更ながら、こんな恋愛ドラマに自分がはまるとは考えてもみませんでしたが、見れば見るほど心優しくなれたような気がします。

改めて、ユジンの可愛らしさに感動し、その切ない思いに心打たれました。そして、別に興味も無かったぺ・ヨンジュンはと言うと・・チュンサン、ミニョン・・はまりました。
こんなに素敵なドラマ、本当に久々です。
感動をありがとう。

単なる純愛ドラマではない

　始めは内容をよく知らぬまま、高校時代の初恋物語の後に十年後によく似た人が現れて婚約者との間で心が揺れて・・という単純な恋愛ドラマだと思って見始めたんです。でもその期待は（？）見事に裏切られました！見終わってみると、とてもせつない人間模様のドラマでした。

それにしても、チュンサンの人生って可哀想すぎると思いませんか？「何もそこまで苛めなくても・・」とドラマを見ながら何度思ったことか。前半明るかった青年が後半には苦悩ばかりを色濃く滲ませるさまは、なんとも胸の痛む光景でした。

私はヒロインであるユジンのファンだったのでユジンを主人公とした恋愛ドラマとして見ていたのですが、今度はチュンサンを主人公に据えてもう一度見直してみるつもりです。そうすると今度は、単なる恋愛ドラマではない”人生ドラマ”として、新たな視点で捉えることができるような気がします。

ヒロインの心は・・・・

　サンヒョクは可愛そう過ぎるな〜、ヒロインが心をあっちこっちに移すから、男が振り回されてしまって・・・。私が思うにユジンが工事現場のおじさんと食事をするシーンで、途中歌を歌うシーンがありますが直ぐに別のシーンへ映りますね？多分カットされたんだろうな〜・・・。韓国版はボックス一つで日本のワンボックスの値段と同等、そちらはノンカットバージョン、韓国語がある程度出来るようになって来た人や、台詞は何を言っているのか覚えてしまったから話せなくても問題のない人には、ぜひステップアップ用に勧めたい。私はこれが出る以前から少しずつ韓国語を学んできましたが、冬のソナタは友達同士の会話を覚えるなら、十分に役に立つ！好きだと思いを伝えたいのなら、真っ先にサランヘヨ〜と言ってしまいましょう。チョワヨではダメですよ？？
続編の小説を読みましたが、こちらのドラマで十分に余韻を残しつつの終わり方で、楽しめるし色々とそれぞれの人が様々なソナタの世界を想像出来る！余談だけど、カナダにいる親戚がこっちでも流行っているんだよ〜って言ってました、凄いぞ韓国パワー！空港を降り立った瞬間に漂うニンニクの香りは伊達じゃあない！

冬のソナタ

　レンタルビデオでもなかなか借りることができなかったので、とうとう買ってしまいました。美しい画像は期待以上のもので、見ているだけでアルファル波がでてきます。いつでも手元におきたいお気に入りになりました。中高年の女性に特に好まれるのは、青春時代の日本映画を彷彿させるのと同時に純愛を貫き過激な画像がないからでしょう。

面白い

　このドラマを見て韓国に興味を持った方は「もう黙ってはいられない」と
インターネットで検索してみてください。韓国の深い理解につながります。

じらす、じらす…でも、最後まで見てホッ！

　　純愛って、相手のことばかり思って、こんなにも素直になれないものだったっけ？誤解があっても胸にしまいこんで、相手を傷つけまいと、

本当の気持ちを言葉にしない。だから、すれ違いばかり。…それでも心は通じ合っている。それが切ない。ユジンの心は分かっているのに、サイヒョクはユジンを追い続ける。チュンサンも、ユジンのためを思えばサイヒョクにユジンを託そうとする。…何も知らされないまま、ユジンにとっては残酷な話。ユジンの心は決まっているのに！

　冬のソナタの世界には家族や友だちを大切にする心がある。家族や友だちは、必ずしも常に二人の味方とは限らない。それでも、愛し合う二人は決して家族や友だちを裏切ったりはしない。自分のこと以上に人の気持ちを思い、だれかを責めることもない。

　たしかに、古風なメロドラマには違いない。しかし、この世界には不思議な時間の流れがある。10年、そして３年…。その長く苦しい時間を、二人は一途に互いを思う心を守り通して、雪解けの時に出会う。そこに、時間が成就する奇跡があるのだと思う。

言うまでもないでしょう

　僕が評価するまでもなく、誰もが知っている冬のソナタ。
日本での韓流ブームのきっかけとなった作品だ。
韓国ドラマではよくあるように、複数の人間による愛憎劇。
ユジンとチュンサン。サンヒョクとチェリン・・・
その４人の思いが複雑に絡み合って物語は展開していく。
最後が少し物足りなく感じるのは僕だけだろうか。
韓国ドラマは面白いのだが、結末がもっと面白くなると、もっといい作品に仕上がると思う。

少女に戻ろう

　〜一番住みたい家は、スキな人の心の中〜
最終回で、このフレーズの意味が深く解り、
主人公と共に振り返り、胸が熱くなる！
そしてもう一度最初から観たくなる。。

女性は大切な物を宝物にできる生き物だと思う。
誰にでもある大切な「思い出」
宝物のように胸にしまっている人は多いハズ。
そんな思い出の「宝物」をこの作品は引き出してくれそう。

愛おしい気持ちを盛り上げてくれるＢＧＭ
キレイな思い出を思わせる雪景色の映像
これは少女に戻って、どっぷりハマって観るのがお勧め♪
あのＢＧＭが自分のモノになりますよ

恋愛感情は、記憶ですか？

　韓国ドラマ「遠い路」にも、通じたところがあり、疑問に思ったのですが、相思相愛の恋愛感情は記憶がつかさどるものなんでしょうか？だとすると、すぐ喧嘩別れするのは記憶力が弱いとか、認識が偏っているとかなんでしょうか？似た人に惹かれていく人、記憶とともにさっぱり別人になっている人、、人間て儚いものですねぇ。

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