伊藤えみ:あ行:24%OFF★伊藤えみ Graduation−ユルコロ情報

伊藤えみ、グッジョブ♪

　なんだコレ!!?
めちゃカワアイドルの最高な着エロじゃないですか〜〜!
特にアノときの体位でバック好きならば、確実にシンクロ陶酔できますよ☆

極上のかわいい女の子のお尻が大好きな男なら、手に入れるべきDVDですね。

俳優：伊藤えみ

メーカー：竹書房

清楚なお嬢様

　綺麗なお姉さんがあんな姿やこんな姿で…
という内容で個人的にはかなり満足しました。

手ブラは無かったようでしたが、女教師(家庭教師?)風の衣装で手足を縛られ、ベッドで誘うような目付きで見つめられたら、もう我慢できません…

水着姿はもちろん、よつんばいでお尻を突き出してのシーンや、お風呂でカラダを洗ってくれるバーチャル体験(?)等、全体的にえっちな映像が欲望を満たせてくれます。

カメラ目線がすごくセクシー

スタイルもまあまあで悪くないと思います。お尻の形も良く次回作も超期待できます

やるねぇ…

　あまり期待しないで買ったんですが、皆さんのおっしゃる通り、素晴らしい作品でした。この監督も素晴らしいし、伊藤えみちゃんも素晴らしい。
Tバックはなくとも、健全なアイドルDVDよりも一歩二歩踏み込んだ立派な着エロ作品☆お見事!

見たいお尻の角度が全て見える

　石丸ソフトワンで棚に並んでいてずっと気になっていたが、ついに購入した。私はかなり胸派なのだが・・この作品はいい！
えみちゃんは、スタイルは良いのだが、胸はかなり普通です。でもそれを補ってあまりある、破壊力抜群のお尻がある。胸派もやられることでしょう。

映像は最大の武器のお尻を中心に映構成されていまして、堪らなんのが、ベッドの柱を持ちながら身体をめいっぱい反らすシーンと（ラインがすごい女の子らしい！）、同じくこの柱にお尻を擦り付けるシーンです。
それから、シャワーシーンで泡に隠されているお尻が水に流されてあらわれる時・・・ほとんど丸見えです。ああ。

この後発売のONEも見ましたが、どちらも明るい笑顔と、すばらしいスタイルが楽しめました。

一度でいいから、お世話になりたい・・・バックで

　このdvdを観賞しながら書いてます。
購入してから一週間ほど経つんですが、今日までこれしか使ってません。それだけエロい。
特に下半身！！　最高に物欲しげな腰使いです。
お尻を突き出して下半身をクネクネふりふり。くびれたウエストに両手をまわし、そのまま後ろから
ズンズンしちゃいたい衝動にかられちゃいます。
こんなこと書いてたら、またハァハァしたくなってきたぁー！！まだまだ書き足りないけど、もうガマンできないので終わり。

興奮！

　尻好きにはたまらない内容です！マッサージのシーンでは、単にうつ伏せでマッサージをしている当たり前の姿もありますが、本作品では女の子座りしている状態で、腰〜尻にかけてのマッサージはウエストのくびれと迫力のある尻のバランスがなんとも・・・

またベッドでのシーンはまるでバックでハァハァ・・・しているような気にさせられる撮り方に感動すら覚えました。本当に実用性が高い作品です！！！

フレンドリーな作品

　最初見たときは、特別いいとは思わなかったが、なぜかまた見たいと思う作品。
結局、気楽にエッチな雰囲気を楽しめる作品だからだろうか。
この女性もフレンドリーな雰囲気で大人の女性。柔軟性もありそうで、いろんな作品に対応できるかも。
体の大きさもちょうど中くらい。特典映像も意外といい。

アイスを食べるシーンが史上最高！

　お尻に焦点を当てた構成で、マッサージシーン、開脚等も有りますが、Tバックも無く見せ方はエッチなものの露出は控えめです。
ただ、chapter5のアイスを食べるシーンは最高です、スタッフの差し出すアイスをペロペロとするのですが完全にアレをメタファーしていると言っても良いでしょう、クローズアップで大写しになりますし、「もっと欲しい〜」との発言も有りますし、とにかく最高です。
総じて、ソフィアと言う修飾があれば成り立つ作品です。

えみちゃんファン、感涙の”永久保存版”

　メニューからして心憎い。”Bonus Track”も手抜き無し。
本編スタートからアイスを舐めている顔が正面からのドアップ！
よ、四つん這い？第一声が「中、ピンク！」と。\(◎o◎)／

全編、えみちゃんの良さをバッチリ表現。えみちゃん本人も頑張ってくれました！
カメラマンの腕も良く、多角度にえみちゃんのヒップとデ○タ地帯を狙い撮り。
が、ヒップから太ももにかけての脚線美も忘れていない。お尻派には太鼓判！

壁と床に等身大のガラスでシンメトリック調に。今までにない絵に目を引いた。
えみちゃんの切ない目もしっかりキャッチ。氷も小物としては効果的（映画の真似？）。
所々、男には滅多にお目にかからない女性の仕草も散りばめてある。

が、一部のシーン。余りにも、女性の尊厳を損ねてはいないか？(｀m’#)
５つ☆としたいのだが…、ここは厳しく☆３つ。

一度やってしまうと、後が大変。撮る側としては”より過激さ”を求める。
「『Graduation』でもやっているじゃない。もっとそこをさぁ。」等と監督に迫られる。
えみちゃんの意に反して、事務所NGも下げざるを得ない。
買う側も過度の期待をしてしまうもの。えみちゃんはこのプレッシャーに耐えられるか？
自分を安売りし続けるか、スパッと度胸を決めるか。”ここが限界”と方向転換するか。

バラエティーは個性派が乱立。ポジションが見当たらない。女優としても線が細い感じ。
語学が堪能なだけに、マルチレポータ→知的な美人キャスター路線も一案。
Ｎ○Ｋ教育番組or海外旅行番組にも活路は充分にあると思うが、事務所はどうする？
いずれにしても、えみちゃんを大切に育てて貰いたい。

ジャンルの垣根が崩壊気味。そろそろ歯止めをしないと、”お上の介入で自由を失う”。

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