ハードカバー:人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」−ユルコロ情報

きれいにしよっ

　「特別なスキルは、ほとんど必要ありません。
ぞうきんをしぼることができればＯＫです。」
と言っているように、シンプルなそうじ本です。

「あなたの住む部屋が、あなた自身である」
「あなたの心の状態、そして人生までもを、あなたの部屋があらわしてる」
には、ドキッとしました。
そうかもしれません。慌てて、そうじを始めました。

『実践　ありがとう空間の創造』では、涙です。
まるで、小林正観さんの「ありがとう」の世界です。


そうじが苦手な私を、やる気にさせてくれる本。
すごいかも。

メーカー：総合法令出版

夢　叶っちゃった☆

　掃除が苦手　な　私　が
この本　に　出逢えた　事　で
掃除大好きに
そして　自分も大好き　に
なれました。
自分　の　気持ち　を
隠さず　に　正直　に
活きて　みたら
夢へ　と　歩む　道のり　の　
中で　沢山　の　大切　な　大切　な
人たち　が　そっと　側に　いてくれました。
自分　の　部屋　が
自分　の　気持ち　を
整理　する　事が　大切な　人たち　の
夢　までも　叶える　力　に　なる。
力　産み出して　くれた
この　本　に　出逢えて　良かった〜♪
そんな風に　想える　本　にあなたも
逢って　みませんか？

そうじをする気になります

　そうじが嫌いです。
そして、それを人から指摘されるのは
もっと嫌いです。
部屋が汚れてたって、死ぬことはないと
開き直っていました。

しかし、この本を読んで素直に
そうじをしようと思いました。

そうじをしなさいって言われるよりも、
ずっと説得力があります。
そうじは、きれいにする以上の意味があるんですね。

そうじはめんどくさい、という
気持ちはなくなりませんが、
著者は三日坊主でいい。
それを続ければいいと言ってくれています。

できることを三日続けることを目標にしたいと思います。

子どもがそうじをしないと困っているお母さんにも、
お勧めです。

まずは基本を押さえる意味で読むべき「そうじ力」シリーズ一冊目

　著者は、「そうじ力」なる言葉を編み出して世に広めた、いわば、その道の第一人者。
肩書きも、「そうじ力研究会代表」となっている。
「そうじ力」の本は、シリーズ全体で百万部突破の大ベストセラーだそうだが、この本は、その栄えある一冊目である。
他の「そうじ力」本も、それぞれ切り口が異なっていて、それなりに面白いが、まずは基本を押さえるという意味で、この一冊目を読んでおくのがよいと思う。
「そうじ力」の持つ２つのパワー、すなわち「マイナスを取り除くそうじ力」と「プラスを引き寄せるそうじ力」について、あくまでも易しく面白く説明されている。
もちろん、すぐにできる簡単な実践法も盛り込まれている。
本全体として、読者にとっての読みやすさ、分かりやすさという点に留意している感じが、サービス精神を感じさせる。
そうじという、簡単で当たり前のことの中に、実は「運命が好転する秘密」が潜んでいた、というのは、著者ならではのユニークな視点であり、それを知るだけでも一読の価値はあるだろう。

そうじ力の原点！これ一冊で十分です。

　初めてこの本を読んだときは本当に感動しました。
１年半前、私はいろんな問題でとても悩んでいました。なにか良い本はないかと思い、書店にいった時にこの本をちょっと立ち読み（笑）をしたことがきっかけでした。

いきなり前書きの文章でやられてしまいました！「あなたは本当は運が良い！」って！「運命の大逆転を始めて下さい！」って！頭をガツーンとやられた衝撃で、そのままグングン引き寄せられました。この文章を書いた人はすごいなぁーって思いました。

それからというもの、掃除はマイペースでやっていますが、おかげで毎日爽やかな気持ちで生きることが出来ています。
その後ブームにのって次々といろんな本が同著者で出始めて、とりあえずすべて購入はしましたが、結局そうじ力の神髄は初版であるこの本に集約されていると思います。

作家の処女作やアーティストのファーストアルバムと同じで、そうじ力の原点であるこの本からは、他の同著者の本と比べても、何倍もの情熱とエネルギーを感じるのは私だけでしょうか。

せっかく良い本なのにそうじの内容でこれだけの冊数を出すのはさすがに無理があると思いますよ＾＾；その後の本の内容はほぼ一作目と２作目あたりとほとんどカブってますし・・・＾＾；ブームに乗っかった各出版社の思惑が見え隠れしてしまうところが少し興ざめしちゃいますね。いろいろ沢山出ていますが、そうじ力はとりあえずこれ一冊＋自分の好きなカテゴリー本で十分だと思います。これから購入する方の参考になれば幸いです。

迷ったときは。

　本を買ったのは、自分自身「何かうまくいかない」「疲れる」「やる気が出ない」と思っていた時です。
まず、文が分かりやすく簡潔ですぐに読めます。
自分の部屋で読んでいると、周りにあるものをすぐに捨ててスッキリしたいと思いその日中にゴミ袋にどんどん詰めていきました。
その最中はすごく快感でスッキリ！
後でゴミを眺めてると無駄な買い物したなと思いつつ、長い間捨てれなかった自分が不思議です。

トイレ掃除も始めてますが、効果があるか今からワクワク。
何故か上手くいかない方にはぜひ読んでいただきたいです！

たしかに気力・体力が充実してきました

　　２月・３月と、あわただしく年度末を過ごし、４月に異動となり、転勤にともなう引っ越し荷物も部屋に散乱したまま、怒濤のごとく、早朝から深夜まで仕事漬けの毎日を過ごした６か月間に、気力と体力がなくなり、生活習慣病を発症して通院生活になりました。
　これはいかん！と焦りながらも、生活のリズムを変えられないため、打つ手が見つかりませんでした。そんなとき、偶然に書店で見かけた本書を書名に惹かれて購入し、一気読みしました。時間のとれる日曜日たびに３回、部屋の掃除をしました。
するとどうでしょう。２週間前、１回目の掃除をしたときに、なんだか元気になったような気持ちになり、先週、２回目の掃除のときには、たしかに気力の充実を感じました。そして、３回目の掃除をした今日、声に張りが出てきたことを実感しました。
　職場のトイレ掃除もしてみたいと真剣に考え、たくさんあるトイレの便器を少しずつ掃除していくつもりです。
　体験から、本書に書いてあることは本当だと確信します。

信じる者が救われる

　本屋でザーッと読みました。私の思っていた事がものの見事に書かれてある本で、全く持って同感です。大切なのは、掃除することよりも「掃除する気持ちを持ち続けること」なのです。つまり、この本の核心部分ですが、部屋の状態が心の状態なのですから、常に部屋を整頓してキチンとし続ける気持ちを持ち続ける事が、人生を気持ちよく生きるコツなのだということです。
勇気付けられる本です。

片付けました、やっと！

　　「捨てたいんだけど」、「捨てたほうがいいんだけど」、こんな思いをして数年。この本が背中を押してくれたのは確かです。思い切って捨てたものもあれば、本屋ＣＤなど買取に出しました。部屋の中のものが減ってダイエットされていく様子は快感です。自分自身のダイエットよりもまず、自分の部屋のダイエットから始めなくてはいけなかったことが実感できました。

　ただ、この本を読めば本当にそうじができるか、キレイにするかはやっぱり最後は自分の意思になってきます。正直言って、自分の人生に対して「どういう方向に向かっていけばいいか」的なことがある程度定まらないと「いらないか否か」を決めるのは難しいと思うからです。それが決まらない時に「まず、ゼロにしてから考える」という方法もあっていいのかもしれません。

たかがそうじ、されどそうじ

　自分の場合、精神的なゆとりがなくなると部屋が散らかってくるので、この本に書かれていることはすぐに納得できました。部屋が散らかるとそれを見てさらにいやな気分になり、気力が失せるというマイナススパイラルに陥ってしまいます。
逆にそうじをすると気分がよくなることは感じていたのですが、この本に書かれている様々な事例を見て、そうじにはすごい力があるんだなと思いました。小さなことを実践することで生活が変わるのなら、やらないと損ですよね。できるかぎりの範囲で、実践していきたいと思います。

掃除をする良いきっかけになりました。ありがとう。

　・30分ほどでさくっと読み終わります、で、特にものすごいことが書いてあるわけではありません、が、掃除をする気になります。読み終わってすぐ、窓を開けて換気をし部屋の掃除に取りかかりました。
・以前より部屋を見てはそろそろ掃除をしなければと思いつつ、なかなか取りかかれずにいましたが、良いきっかけになりました。いったん片付くと、維持するのはそれほど苦労ではないので助かりました。
・若干内容に触れると、掃除をすることでマイナスの運気を取り払い、さらに掃除をすることでプラスの運気を引き寄せましょうといったことが様々な例を上げながら分かりやすく書いてあります。
・『ブルー・オーシャン戦略』（ランダムハウス講談社）や『ティッピング・ポイント』（飛鳥新社）でも触れられているニューヨーク市地下鉄の落書きの事例は補足視点での記述として興味深く読むことができました。

素晴らしい本です

　私はこの本を読む前、体調が悪くて仕事もできない状態でした。
何とかしなければと思いつつ、貯金を切り崩す毎日でした。
この本を読んで、掃除をする気になって、部屋中の片づけをしました。
ゴミ袋５袋分くらい、不要な物を捨てたでしょうか。
それだけでも生き返った感じがしました。
読んだ時は真冬でしたが、換気も毎朝しました。
それから１ヶ月も経たないうちに、病気も快方に向かいました。
今は仕事にも復帰できています。
どうして良くなったかと振り返ってみても、この本を読んでそうじをしたから、としか思えないんです。
ミラクルが起きちゃったみたいです。
その後はプラスのスパイラルの連続で、海外を含む旅行に出かけたり、楽しい日々を取り戻すことができました。
今でも不要物はためこまず、換気や掃除も定期的に行っています。

娘が掃除をした！

　私は読んでいません。でも、恥ずかしながら、2１歳になる我が娘の部屋があまりにもひどくて、どんなにうるさく言っても、しつこく言っても、虫がわくぞと言っても、いつも、泥棒が入ったような部屋。竜巻が通ったような部屋。何かなくなったら、遺跡発掘のように、脱ぎ捨てた服の下から掘り起こさなければならない、そんなひどい部屋でした。
たまりかねて私が掃除をしても、3日で元通りになってしまう。はあ〜、これは育て方を間違えたか。脅したり、すかしたり、いくら言っても無駄でした。だって、散らかってたほうが
落ち着くって言うんだもの。救いようがない。
これは精神論から入らなければダメだと思い、たまたま王様のブランチか何かで紹介されていたこの本を、買ってきて、ダメもとで読ませてみました。
するとどうでしょう。ある日突然、掃除機とハタキを持って、自分の部屋へ入っていった。
私は何も言っていません。自主的にです。
就職の時期なので、部屋が汚いと運気が下がるとか何とかぶつぶつ言ってます。
見ているほうは、まるで魔法のようだと思いました。

それから半月ほど経ちますが、部屋はさほど汚くなっていません。
おまけに、友だちの部屋が汚いから、この本を貸してやるんだといって持っていきました。
そんなこんなで、読んでもいない本に★５つ。
私の夢をかなえてくれた「そうじ力」の本でした。

理屈じゃないけど納得する点も

　部屋全体がごみごみしていたら
精神的ストレスも多大になる。実際、超常的な描写を除いても
理屈に合う言説です。
引越しもかねて掃除をしようと思いました

変化を感じる楽しみ。

　掃除が苦手だということ、それがコンプレックスでもあった。
なんとかしたいと思いながらも、欠点に着目し、それを治すという発想が好きでない私は、結局、何も変えない、変わらないまま。
しかし、私はこの本で変わったと思う。
掃除をすることで開運、というポジティブな発想、それが良かった。
この本は、読んで、実践することが何よりも大事。
実践してみて、どんな変化が内や外に起こるか、それを体験するのは楽しい。
掃除をする前と後で変わったこと、まず一番は情緒的な安定。気分の落ち着きが得られること。
その場の空気感、気配、雰囲気が変わっていることに気づく。
また「わかっちゃいるけど、やめられない」的な悪癖、嗜癖がいつのまにか、すんなりと治まる。
自らのコンプレックスであった、片付いていない部屋の「私」から、時々は掃除をする「私」へと変化していったことは、私にとって大きな収穫。

読後の印象がさわやかなのは押し付けがないからか

　まず、このタイトルにちょっと惹かれました。
「そうじで人生をリセットする？？」
そして、冒頭に書いてあるこの言葉でこの本を読んでみたくなりました。

「あなたの住む部屋が、あなた自身である」
「あなたの心の状態、そして人生までもをあなたの部屋があらわしている」

この言葉を読んでドキッとした方、そんな馬鹿なと思った方、いろいろいると思いますが、この本を読んでいくと、この言葉が嘘でないなと思います。

小難しいことは一切書いてなく、分かりやすく易しい事例で紹介されています。
著者本人の体験〜事業失敗→借金→離婚→無気力〜のどん底から見事に立ち直れたのは何故か、ディズニーランドがいつも盛況なのは何故か、ニューヨークで凶悪犯罪が激減したのは何故か、それらはすべて「そうじ」のおかげであるという嘘のような本当の話、読んでいて思わず「なるほどねぇ」とつぶやいてしまいます。

結局は「そうじ」を勧めているのですが、説教くさいところは全く無く、とにかく前向きに掃除できるようになる本です。
この本の通りに一生懸命掃除すれば、お店にはお客さまが来るし、自分の人生には幸せが来るような気がします。

読み終えて直ぐに掃除をしました。

　友人に勧められたので近くの図書館から借りて読みました。

読み終えて早速自分の部屋を掃除しました。

どうしても処分出来なかった書類の山を、この本の影響もあり思い切って捨てました。

大のゴミ袋 x 3つ分のゴミが出ました。

そりゃ、部屋が広々キレイになり、確かに清まった様な気がしました。

また、この本も換気をしてよどんだ空気を入れ替えることも説いている。勿論、家中に窓を開けて換気をしました。

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