ハードカバー:あなたもできる!スイス・プライベートバンク口座開設のすすめ 豊かで安心した生活のために−ユルコロ情報

著書のご夫妻ありがと〜♪ これからこの本を読まれる方へ

　この本は値段の割りには薄い見た目に、はじめ「おっ？！」と驚きましたが、読んでみると
実体験に基づく体験談を、面白解りやすく伝えてくれており、また、著書の方の無料アドバイスも、とても丁寧で結果的に私はアドバイスを受けながら、どこの業者に頼ることも騙されることもなく、無事口座開設をすることができました。
温かな著書御夫妻のお人柄は、いち友人に助けらたと表現するのが一番しっくりします。

確かに金融の専門知識を掘り下げるようには書かれてはいませんでしたが、私が実際に口座を開いた現在も嘘は何もありませんでしたので、嘘まで書いて批判というのは紹介業者系の人が都合が悪くて書いているのかな？と疑ってしまいました。
頭ごなしの批判派は逆に？？？です。

メーカー：総合法令出版

具体的でわかり易い！

　PB本については怪しい業者とのタイアップ本や
学術的な難しい本しかなかったが、今回初めて
このような具体的体験にもとづいたわかり易い本が
出てきて、今まで謎の多かった部分の誤解の心の
雲が晴れてきたようでうれしい！
十分定価の額を投資する価値があった！
あとがきに書いてあるが
この著者の続編にも期待したい！

シンプルに面白かった

　読後には
爽快感がありました。
シンプルに面白い内容でした。

業者はいらないという著者の勇気に星５つ

　プライベートバンク（PB)に関して
初めて信頼できる本に出会いました。
金融の専門書ではないのですが、
世界の情勢・日本のこれから
スイスの銀行に関してのことが
我々のような初心者でもわかりやすい
的確な表現で書かれています。
実際の資産運用の実績や
ポートフォリオの構成については
著者の発行するメルマガ内で
詳しく触れられており大変参考になります。
この本の内容が知れ渡ると悪徳仲介業者が
駆除されてしまうので、この書評内で必死に
星一つを業者がつけているのが面白いですが、
あえて業者はいらないという著者の勇気と
真実の内容に対して
座布団５枚！！！

極端な評価の分かれ目

　読後の感想は、憧れのプライベートバンクについての情報が少ない現在において実際に普通のサラリーマンがどのような先方とのやり取りを行い口座開設するまでにいたった経緯が詳しくかかれており非常に納得のするものでした。これこそ本物の実用本だと思いました。実際の運用実績やポートフォリオは購読したメルマガに詳細が書かれており、これも今後の参考に非常になりました。
真実から、一人でも悪徳業者の犠牲者が減ったという意味でも、世の中に貢献している本であると強くお勧めです。
私は高額所得者ではありませんが今後の人生計画おいて、とっても大きな夢を与えてくれる本です。

納得の一冊！！！！！

　私がこの本に出会ったのはつい最近まで日本の将来への不安から
いったいどうしたらいいかと模索していた最中でした。
私は現在資産の６０％をスイスPBへ無事に
移管し、国家リスクからの回避・利息生活を享受するまでに
至りましたが、この本に出会っていなければ
決してここまでは来れなかったでしょう。

特に実践して良かったと思うのがこの著者からの
メルマガや親切な無料コンサルティングです。
個人的経験から、本当のことを見分ける目を持ちなさいと
この著者は特に熱心に説いています。
蓄財術や日本の将来の動向なども非常にためになりました。
スイスPB口座開設に際しての
壁にぶつかった時は絶えず読み返し、そして実践しました。
いいタイミングでこの本に出会えて、非常にラッキーでした。
特にこれからスイスPB口座に挑戦するお金にゆとりのある人、また
富裕層予備軍としての若い人達にお勧めします。

評価の分かれ

　明らかに読んで価値のある本。
仲介業者を頼らず自分自身で考え行動していくための道しるべになる。
英語力が不安でも、本の英文を参照すれば問題ないだろう。
この本へは５つ星の評価が正当である。

面白い本

　ここのカスタマーレビューでの評価は５つ星と１つ星のみという、全く正反対なものなので不思議だったが、実際に本屋で開いてみると、充分な価値を感じたので購入した。
他の本や、インターネット等の検索ではなかなか見つからない具体的な実際のプライベート銀行名やメールでのアプローチ法、参考英文など、すぐに役立ちそうな内容であった（１億円というハードルはあるが）。
プライベートバンクに対しての無用な先入観、誤解を払拭してくれた。
また、プライベートバンクのまわりには変な仲介業者がうごめいているという事実も初めて知って勉強になった（これが一番興味深かった）。
大事な財産を馬鹿げた仲介業者に頼らず自分自身でプライベートバンクにアプローチしていきたいし、今後はこういった詐欺仲介業者が不正をはたらいていないか動向にも注目していきたいと思った。
１つ星と評価したレビューアーらとは、この本が売れてこれまで無知だった富裕層が知恵をつけると困る仲介業者が慌てふためいて必死で書いたのでは？と想像すると、この両極端な評価の意味が浮き出てきて面白い。
今後、多くの読者に読まれることによってさらに正当なジャッジが自ずと下されるだろう。いずれにしてもこの本は多くの富裕層、あるいは富裕層を目指すものなら読んでみる価値はあると考え、やはり評価は５つ星である。

おもしろかった！

　私も筆者と同じ考えで、PBに関心をいだいておりこの本を参考に
（一つの大きなきっかけとして）
出切れば、挑戦したいと思っております。
内容については大変共感を覚えました。
とても読みやすく体験談等が織り交ざり、
またお茶目でミーハー的なところもありPBの
全体像をつかむのに大変分かりやすかったです。

紹介業者に騙されないための参考文献としては GOOD！

　プライベートバンクについての基本から口座開設法、
どんなサービスを受けることが出来るかについてまでの
イロハが、とても面白く解りやすく書かれていました。

プライベートバンクに関わろうとする上で、何が必要で何は必要ではないかを
明確にしてくれたので、読んでスッキリしました。
これで、ニュースでも話題になった怪しい業者に騙されずに口座開設できそうです。
著者の方の無料コンサルティングもとても丁寧で、
業者など使わず、本の中のおまけや著者のアドバイスを頼りに、
自分で口座開設トライしてみようと思いました。
私にとっては５星でした。

本物の How to 本

　今までの金融、投資に関する多くの本は前半で読者の不安を煽り、後半で私を信ずれば救われるとういう内容で、しかも具体的に本当に知りたい点が故意に抜けているものが多いようでした。
プライベートバンクに関する本はこれまで数冊出版されてますが、どれもこれも業者の宣伝本やピントずれした本など、ろくなものは無かったと思われます。
この点を痛烈に感じる筆者がこのような現状を打破するために書かれたのでしょう。資産を考える者にとって実践的な即戦力になる内容です。
（うさん臭い業者を痛烈に批判する点には読んでるこちらがちょっとヒヤヒヤしますが）
プライベートバンクに関しての情報が非常に少なく枯渇感を感じていた私には大変有益でした。
最近の資産運用絡みの事件のこともありますし、怪しい業者を頼って騙されないよう自分自身で行動をおこさなければと非常に共感が得られました。
本当に知りたいことが本当に書いてある本物の本をようやく見つけたという思いです。

おもしろかった

　堅い内容の金融本かと思ったが
とてもわかりやすい表現でかかれており
大変為ためになった。最近の事件で
マスコミを騒がしている
プライベートバンクについて
どういうものであるのか本当の姿に
迫っていると思う。
この本はフジテレビの情報番組で
著者がテレビ出演していた事から知り
購入するきっかけとなりました。

素晴らしい気づきの本である。

　この本は資産運用ばかりでなく
精神的な気付きを起こさせる本であり、
ただの経済の本ではないと思いました。
精神的な気付きの世界と経済が結びつくのは
とても重要なことなの
ではないかと常々思っておりました。
ベストセラー作家の本田健さんをはじめ、
このような本が出たのはとても素晴らし
いことだと思います。
私のPBへ口座を開く、大きな動機づけとなりました。

非常にプラクテイカル的である

　最初「本が見た目に薄い割りには、普通よりやや値段が高いな」
と思いましたが、どっこい最近読んだ本の中では、私の好奇心をくすぐる最良の本であったと大変満足しています。
ＰＢとのやりとりをストレートに正直におしげもなく
書いてあると感じました。

PBに関して資産運用のバイブルとなる本です。

PB初めての人は読みましょう

　　条件付で星４つです。ポジティブ面は、私もこの本に書かれている手法を使ってPBにアクセスして、口座開設に成功したことです。ちょっとした英語力と自分でやろうという気さえあれば、「ブローカー」に騙されずに自分で口座開設ができます。参考書としては星５つです。
　ネガティブな面はPBの過大評価です。筆者の預入金額はわかりませんが、ここに書いてあることをしてくれるのはよほどの上顧客でしょう。サラリーマンが稼いだ給料でここまでの上顧客にはなれないのではと思います。
　あと、どなたかも書いていましたが、海外送金の時に税務署にチェックされることや、運用益を日本に戻せば税金を支払わなければならないなどのデメリット面が書かれていません。将来的に海外に永住でもするか、手元にある程度の資産をもてるなら別ですが、そうでなければ当局とのやり取りは結構面倒そうです。そういうことについても書くべきだという点で星１つです。

超具体的！！

　実際にＰＢに口座を開こうとしても、最初の取っかかりがつかめない方は多いかと思います。
この本は、最初のＰＢへのコンタクト方法やe-mailを書く際の例文まで丁寧に記載してあるので、非常に助かります。
また、著者が実際にＰＢの担当者と行った際のやりとりの履歴が載っていますから、連絡や手続きのスピード感もつかめます。

著者によれば、ＰＢ選択の基準は自分に合うかどうかが重要とのことです。であれば、なおのこと自分自身でＰＢにコンタクトすることは必要不可欠なことなのでしょう。

できれば、ＰＢの比較や特徴などをまとめた一覧表などが添付してあれあば、ファーストコンタクトを取る際の参考になり、さらに便利になると思います。

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