ハードカバー:朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~−ユルコロ情報

この著者はタダモノじゃない！

　私が本を購入する際には、その著者の経歴、実績、そして参考文献を大いに参考にしています。

この情報商人のすすめの場合、まず著者がアメリカ在住であり、本場アメリカの大手コンサル会社に勤めた経験があるという点でした。

私もとある外資系コンサルで働いていますが、アメリカ本社でコンサルタントとして働けるのは、英語力はもちろんですが、実力が本当にトップレベルの人でないと無理です。それほどコンサル力に差があります。

この著者には、その点で非常に興味を持ちました。

つぎに実績ですが、この著者は会社を経営している実務家であるという点が気に入りました。またこの本のテーマである、情報ビジネスでは月数百万円（本当は数千万円という噂も・・・）を上げている。

そして参考文献に、ダイレクトレスポンスマーケティングで著名なアメリカのコンサルタント（ジェイエイブラハム、ダンケネディー、ジョーシュガーマン、テッドニコラス、クロードホプキンス）の名があり、これは、ぜひとも読まなければと購入にいたりました。

本の内容は、これまでのマーケティングのノウハウ本、情報ビジネス本、起業関連本とは、格段の差があるほど本質を突いていて、かつ実践的で非常に読みやすいものでした。

特に情報ビジネスの魅力をつづった第1章は、かなり本質的なところを突いていて、著者が実力のあるコンサルタントであることを伺えます。

聞くところによると、著名なコンサルタント、ベストセラー作家がこぞってこの著者のニュースレターを購読し、セミナーに参加しているといいます。

ダイレクトマーケティングのノウハウを詳しく学びたい、インターネットビジネスの成功の秘訣を知りたい、情報ビジネスの実践ノウハウを知りたいという方には、最高の本でしょう。

私もぜひ著者のセミナーに参加したい。

メーカー：総合法令出版

だれでも『情報商人』、わたしも『情報商人』へ

　『もっと豊かになりたい』と想い、この本を買いました。
“インフォプレナー”という言葉ではなく、『情報商人』という言葉のもと、ネットでいかにして販売＝お買上げにつなげて、“収益”をあげたかが、具体的に書かれていることに驚きました。
ようやく、『幸せになる』ための行動・実践のための地図を手にした気分です。でも、『１日２時間』は、仕組みが完成したときの話で、ちょっと誇大広告、特殊事例すぎますよ。

これぞ実践マーケティングの真髄

　マーケティング理論の本をよむより、この本を読む方が数倍リアルにマーケーティングを感じられる。ダイレクトレスポンスマーケティングはいくら神田さんが紹介してもアメリカのものと思っていたが、実際に海外に在住しながら日本で著者が実践しその具体的な方法をオープンに書いているのですごく迫力がある。ダイレクトレスポンスマーケティングを実践したいなら本書を強く勧める。自分もどう活用できるかわくわくしながら考えています。

インフォプレナー入門書！

　すばらしい本ですね。
まさにインフォプレナーとして成功するためのノウハウが
余すところなく書かれているといった印象です。

ネットで成功することの極意「良質の情報をより沢山の人々に与えた者に
情報と金が集まる」を学べた意義は非常に大きかったと思います。

なんといっても、著者の人間的な暖かさが伝わってくる良書です。

ロバートアレンの億万長者入門(９章〜１１章)とこの本は
インフォプレナーになるための必読書と言えそうです。

入門書としてだけでなく自己啓発本としても。

　著者に対するレビューでの評価は様々ですが、単なるマーケティング本としてだけでなく、自己啓発本としてもとても有益な本だと思います。内容もすべて「ここまでやるか！」てぐらい具体的手法が記載してあり、読み終わると一歩踏み出す勇気が持てるようになります。インターネットで儲ける情報商人入門としてだけでなく、ここに記載されている内容はあらゆるビジネスの基本として参考になると思います。私が読んだ本の中でもっとも付箋を多く貼った本でした。

情報起業のバイブルだね

　この著者の『１３の氣づき』と一緒に購入して読んだ。

非常に本の構成がすばらしい。これは、著者の頭の良さと伝える力をあらわしている。

内容も類書と比較してダントツによい。

著者が情報ビジネスを薦める理由。そして、情報商材の作り方と販売の仕方。情報ビジネスのスタートから収益を上げるまでの秘訣をあますことなく書いている。

しかも、著者が実践して結果を出している方法なので、文句の付けようがない。

この著者の次回作が待ち遠しい。

情報を売ること

　この本は、情報商人としてのノウハウがぎっしり詰まっていて
大変参考になることが多かったです。
特に、顧客に対する考え方について学ぶことが多かったです。
人に対するフォロー、極め細やかさは非常に感動しました。
自分では、まだ難しい部分が多かったのですが、何度も読んで
考えていきたいと思いました

朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている

　熱湯利上げを10倍伸ばすヒントが満載の本です。
１日２時間の労働で、毎月新車が帰るくらい稼ぐ方法〜

そうだったんだ！

　ここまで、手の内を明かしてもいいんでしょうかね。
インターネット上で何をどうやって売ったらいいのかが惜しみなく書かれて
います。
いろんなサイトの利用法や、価格の仕組み、お客様を集める仕組みなどビッ
クリする事ばかりです。
気になった言葉です。
◆本書のテーマは「もういいかげん、成功について、幸せになる方法につい
て勉強するのは卒業しよう。
それよりも実践して、幸せになろうよ、成功しようよ。（略）です。」
◆インターネットを使うひとは情報をもとめている人といっていいのです。
◆もし、最初から諦めてアプローチしないのであれば、専門家に会える可能
性はゼロです。
◆マーケティングは一種の科学です。一定の公式（テクニック）を知り、
たくさんの経験を重ねて応用していくことで、誰でもマーケティングの天才
になれます。
◆セミナーで学んだこと、新しいアイデアを、実際にいろんな形で、実践し
てテストしてます。
他にも数多くのノウハウが書かれています。
保存版としていつも手元に置いておきたい一冊です。

信じてちゃんと実践すれば結果は明らか、なのかも

　すでに多くの方がレビューを寄せていますが、その中で、私もあえて「屋上、屋を重ねる」ようですが、どうしてもレビューを書きたくなりました。似たようなタイトルの書籍はたくさんでていますし、もちろん、全部を読んだわけもないのですが、著者も言っているように、本書は「読んでよかった」ではなく、読んで、まさに自分が実践するための濃密なガイドといえると思います。大変親切で細かく「ネットで顧客にマーケティングする具体的な方法」（著者の実践ノウハウ）が書かれています。「ネットで情報で商売して儲けるには、こうしなさい（こうしてはいけません）」という本です。私は、ネット商売は（まだ）やったことはないのですが、ここまで手取り足取り「情報商人として」のノウハウを公開してしまったら、後は「実践する」するしかないです。残る懸念は、ではいったい何をコンテンツにするか、なんですが、本書には、そのヒントも、情報商材（七日間で本を書く方法）に豊富に書かれている「氣」がします。タイトルから受けた、軽薄な内容とはまったく逆の内容に★５つつけます。

インターネットに関わる必読書

　インターネットビジネスに関わる人は
必ず読んでおくべき本だと思います。

なぜならここにネットビジネスに関わる
ルールが書かれているから。

この本に書かれていることをベースに
ネットビジネス戦略は立てられると思います。

現時点で究極ともいえるノウハウが公開された事で
より高次元のインターネットビジネスが構築されるでしょう。

ノウハウを出し惜しみせず、
出版してくださった岩元さんに感謝します！

ありがとうございました！

皆さん、良きライバルとして競争しましょう！

本当に成果があった！

　本の内容は読みやすくて、具体的なテクニックが満載だったので、すぐにも本のレビューを書こうと思っていたのですが、その前に紹介されているテクニックが本当に効果があるのかを確かめたくて、今日までレビューをしていませんでした。

本に書かれていることを実施してみて３ヶ月。

本当に成果がありました！

それまで月商20万円から30万円でしたが、初月で63万2千4百円。そして3ヶ月目にして夢の月商１００万円突破！

とにかくこの本に書いてあることを素直に実践してみた、それだけの結果です。

本当に行動することの重要性。それから素直になることの重要性を体験してしまった私です。

あなたも、この本を手にとって、素直に行動に移してみたら？人生変わりますよ。

極めて実践的．．．

　情報商人(情報起業家)としてインターネットで成功するためのノウハウが、細かく且つ実践的にまとめられています。僅かこの程度の金額で、これだけの情報が得られることを考えると極めてコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。あとは、ただ行動するのみ。（そして、成功するまで諦めない．．．）

情報商人っていい響き

　情報商人としての具体的なノウハウが簡単にわかりやすく書いてあります。
インターネットという市場でのマーケティングのやり方という面も参考になりました。
情報がお金になるって素晴らしい事です。

成功し幸せになれる無限の可能性を与えてくれる本

　ハウツーものの内容が多いこの手の書籍の中で、一味違う読後感を味わえるのは、筆者である岩元貴久氏の成功体験に基づいた方法論と随所ににじみ出る筆者の人格のせいなのか。シャガールの絵画の実物を見たとき、印刷物と違う本物の色使いの美しさに驚いたときと同じ気持ちにさせてくれた、本物だけが放つ独特の輝きが、この本にはある。
内容も平易な文章で解説してあるので、日本でも中学生の情報企業家が誕生するのではと予感した。我々庶民の中から新しい時代の成功者が生まれることを、真に願って出版された本である。

実践的でいい本。

　一年位前からずーっと目をつけていた本です。文章が非常にうまいので引き込まれ、すぐに読み終わってしまいます。振り返ってぱらぱらページをめくってみると、それほどエキスがぎゅうぎゅうに詰まっているわけでもないのにどうしてこんなに熱中できてしまったのかと思わされます。まぁ、そうはいってもこの本は結構価値のある本だと思います。関連本はたくさんありますが、その中でも実践にかなり近いほうの部類に属するのではないでしょうか。すぐに使えそうな知識が詰まっています。見込み客にメールを送る際、自動的に相手の名前をメールの文の中やタイトルに入れる仕組みなど、利用したいと思います。いい本。

この著者の商品を買うよりは、この著者のサイトを参考にしたほうがいい。

　この著者のノウハウは、なによりもサイトに出ているとおもいます。

そしてこの著者のサイトはとてもよく出来ているとおもいます。

もし、この著者のサイトをみてあなたが商品が買いたくなったのなら、

「なぜ、この著者の商品を買いたくなったのか？」

そこまでのプロレスに彼のノウハウのすべてがつぎ込まれているといっても過言ではないとおもいます。

だから、「彼の売っている商品を買いたくなったら、彼の商品を買う」という選択肢をとるよりかは、「なぜ彼の商品を買いたくなったのか？」かを徹底的にサイトを調査し、そこまでのプロセスのノウハウを搾り出すようにしたほうがわたしはいいとおもいます。

商人は商人らしく、
「金を出すより知恵を出せ」だとおもいます。

お金儲けする人間が、客になってはいけません。
ミイラとりがミイラになってはいけないのです。

★もっとレビューを見る★