エンターテイメント 全般:眞野裕子写真集「裕子」−ユルコロ情報

完成された大人の写真集

　　いろいろな評価がなされると思いますが、基本的には素晴らしい写真集だと思いますよ。スタイルもとてもいいし、まさかあんなことになるなんて思いもしなかったです(それも狙いだと思いますが)。モデルやってても全然おかしくないし、女優さんとしてももちろん注目していきたいです(でもヘアヌードにはならないで欲しいですね)。

メーカー：ワニブックス

「僕の生きる道」の看護婦さんが…

　「僕の生きる道」の、あの清楚な看護婦さんが、
まさかヌードになるとは思いませんでした。
思わずアマゾンの「カートに入れる」をクリックしてました。
色香ムンムンの大人の写真集です。

女優として毎回違う顔を見せてくれる彼女。
発売当時、映画「レイクサイドマーダーケース」で妖艶な役をこなしていました。
その後も、ドラマ
「アテンションプリーズ」（上戸彩の先輩アテンダント役）
「ジョシデカ！−女子刑事−」（仲間由紀恵の住むアパートの隣に住む妖艶な人妻役）
などで活躍しています。

家宝級

　美しく良質の写真集。
編集構成も上手です（さすがワニブックス）。

正面からのヌードが１枚しかないとの批判があるようですが、
彼女の美しさとその１枚のレベル、そして写真集全体の構成からすれば、私は十分と思います。

モデルＳ　内容Ａ　特記事項有（初ヌード）　総合Ｓ（星５つ）

良いですね！

　ページをめくる度のドキドキ感は、今までの写真集には
ないものです。最高です。

綺麗な女性の見本

　　久しぶりに、綺麗な女性を見た感じ。裸も、綺麗過ぎるとエロくならない。清楚でスポーティで可愛いの三拍子そろった美人。美女系コレクターの方には最高の一品だし、エッチな事もしてくれる清楚系美女のキャラクター。

裕子ちゃんの魅力満載！！

　写真集の位置づけが少し中途半端なのは確か。アイドルプロモでもなく過激にエロくもなく。。だけど、裕子ちゃんの魅力は、そんな所から離れた所にある。｢女｣が美しく開花する微妙なタイミングを上手く切り取ったショットが多いと思います。ただ1枚のB地区公開(！)は、なんとなく表情にぎこちなさが漂っていて、個人的には◎！開放的にヌードを堪能する素材なら世の中に一杯あります。∴胸の公開はこれが最後で伝説にしておいて欲しい！と私も思います。

最高です！！

　やりました！
トップクラスのキャンギャル出身で、正真正銘正統派美人の眞野裕子さん、奇跡のショットです！
こんな快挙（中村みづほさん以来）５年ぶりです、５年待ちました、こんな美しいヌードを！！
この写真集を見てると、やっぱり本当に美しい女性は、
身体を包み隠さず全開している姿が最も自然で美しいと思い知らされます。

彼女の美を感じましょう

　他のレビュアーの方が中村みづほさんを引き合いに出していましたが、
なるほどそれも納得。スレンダー系清楚で美人なおねーさんが好きな
人にはたまらないかと。
実際、表紙を見た限りではちょっと表情が幼く見えたし、それほど肉感
的な感じでもなかったので躊躇がありましたが、買って正解でした。最
近には珍しく、表紙が一番よい写真ではない写真集です。無駄な
（つまり実用的でない）ショットが結構あるのは確かに問題なのですが、
彼女が優れて美人であるということを、ほんとに堪能させていただきました。
ヌード写真集。エッチ度は低め。

前半部分なんとかしろ

　モデルは素晴らしい！文句なく五つ星、いや七つ星をあげたい。
年齢のわりに若く見え、それでいて年相応の落ち着きが感じられる。
こんなキレイなおねーちゃんの裸が見れるなんて最高だ！
しかし、前半部分はほとんど意味のない着衣シーンばかりで、
これは事務所の方針なのか、本人のためらいなのか、
エディターの無能によるものなのかは分からないが残念でならない。
実用に耐えるバストアップのヌードは実質一枚で、あとは水着ばかりなのだが、
モデルが良いのでそれほど気にはならない。
むしろ構図などの見せ方でもっと頑張って欲しかった。
次回作に期待大。

もう少しハダカが…

　オールヌードの写真が１カットしかなく、せっかくだからもっと載せてほしかった。
ホントは星３つだけど最近の半端な着エロどまりの写真集よりは良いということで星４つ。

アート写真集っぽい

　　表紙から受ける印象に反して、アートな写真集という感じ。だけど、それが男性の自分にとっても、全然つまらなくはない。ものすごく凝った作りとかじゃなくても、やっぱそういうのって「センス」なんだろうなぁと感じさせてくれる。ちょっとしたことで単に綺麗なだけ（つまらない）なのか、面白み（味わいがある）ものになるか、分かれるのだと思う。

　って、あれ？　水着までかと思ったらフルヌードも載ってる。ヘアは無しで、バストトップはあり。バックショットはフルヌード。後ろ姿が綺麗。でも、全体を通していやらしさはなく、これは男女ともに楽しめる写真集となっている。

　前半（というか出だし数ページ）は、自分は気に入った。色がとてもいい。構図もいいが、カメラのほんのちょっとしたアングル・・・いい。

なんかもやもやする・・・

　モデルさんは、とても美人でスタイルもよろしいです。爽やかな笑顔と、ちょっと色気を感じさせるカットでは下品ではなく、上品に色気を感じさせてくれます。シースルーで透けている感じで。しかーしっ！たった１枚だけの、上半身のフルヌードがこの写真集の価値を違うものへと変えてしまった。その１枚でバックショットのフルヌードなど霞んでしまう。我々の予測を良い意味で裏切り、結果は何故にこんな中途半端にというやりきれなさだけが残ってしまった。眞野裕子さんや、作り手はどうゆうつもりであの１枚を載せたんだろう？今の自分の記念？だとしたら、最初で最後の１枚にしてほしいですね。１冊の中で１枚だけという演出も生きるとおもいます。伝説として。はぁー・・・

期待通りです。

　写真集を買うのは、数十年ぶりです。スポーツ新聞に載っていた資料写真のきれいに負けて、買ってしまいました。初めての写真集ということですが、いいできだと思います。すごくきれいに撮れています。今後が楽しみです。

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